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22.やっぱり敵わなかったよ♡R-18
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勢いよく射精した精液が地面へと飛び散る。
敦は旭のイキ顔を見ながら満足気に笑った。
尿道に残った精子を絞り出すように陰茎のくびれの部分を扱くと残りの精子がポタポタと出てくる。
敦は指についたザーメンと愛液を旭に見せつけるようにペロッと舐めた。
「旭の体液美味しかったよ」
さらに、旭の口元に垂れている涎を指で拭うとそも見せつけるように舐めとる。
イッたばかりで放心状態の旭は何をされたのか一瞬分からなかったが、状況を把握するとみるみるうちに顔を赤くさせた。
「だらしない顔しながらイッちゃってる旭も可愛いかったな。今度、この顔思い出しながらオナっちゃお」
「ダメだって!恥ずかしいからすぐに忘れてっ!」
本当は自分をオカズにオナニーすると言われて嬉しかったが、そんな事は恥ずかしくて素直に言えなかった。
それをお見通しなのか、敦はニコニコと笑ったままでいる。
「どうしようかな。顔赤くさせながら、おねだりしてるような涙目で言われても忘れて欲しくないように見えるし。そうだな、これに耐えられたら忘れてもいいかな?」
そう言うと、敦は立ち上がり旭の目の前にち◯こを突き付けた。
鼻に広がる敦の香りに思わず、ごくりと唾を飲み込んでしまう。
(敦の巨ちんぽが口の前に♡凄い雄の匂いムンムンする♡アナルクパクパしちゃう♡でも舐めちゃらめ♡ずっと敦のちんぽ舐めてみたかったけど負けたららめぇ♡負けたらまた敦にスケベだって言われちゃうかららめぇ♡)
「旭。舐めたくなったらいつでも舐めていいからな」
物欲しそうな顔をしながら自分のち◯こを見る旭を、敦は楽しそうに上から見下ろした。
旭が陰茎を見つめていると我慢汁が溢れ出てくる。
(こんなの耐えられるはずないじゃんかぁ♡敦の我慢汁ペロペロしたいって体が疼いちゃってるぅ♡)
無意識のうちに舌が口からはみ出てしまっている旭を、敦は楽しそうにニヤニヤ笑いながら見ていた。
(やっぱり♡敦の巨美ち◯ぽには敵わなかったよ♡敦にこのフェラ顔もオカズにされちゃうんだ♡スケベな俺のフェラ顔ずっと敦の記憶に残っちゃうんだ♡幸せ♡)
旭はおずおずと舌を出して亀頭を舌先でペロッと舐めてから、舌全体で味わうようにれろぉっと舐めとった。
そのまま、びちゃびちゃと舌先で舐め回して、口を窄めて尿道口に溜まっている我慢汁をちゅうっと吸い取る。
(敦の我慢汁めちゃくちゃ濃い味する♡敦が俺の事考えながらこんな濃い汁出してたなんて♡俺、敦に愛されちゃってる♡こんなのしゃぶってたらアナルまたクパクパ疼いちゃう♡きゅんきゅんしちゃう♡)
「ん……♡っん♡あちゅしのっ……♡おいひぃ♡んんっ♡」
「はぁ……。初めてでそんな舐め方して、本当に旭はエッチだな」
「だってっ……♡んむぅ♡ずっとっ♡ぇろ、れろぉ……♡敦のちんぽ……っ♡んんっ♡舐めて……っ♡んっ♡みたかった……っ♡かりゃ♡」
敦は旭のイキ顔を見ながら満足気に笑った。
尿道に残った精子を絞り出すように陰茎のくびれの部分を扱くと残りの精子がポタポタと出てくる。
敦は指についたザーメンと愛液を旭に見せつけるようにペロッと舐めた。
「旭の体液美味しかったよ」
さらに、旭の口元に垂れている涎を指で拭うとそも見せつけるように舐めとる。
イッたばかりで放心状態の旭は何をされたのか一瞬分からなかったが、状況を把握するとみるみるうちに顔を赤くさせた。
「だらしない顔しながらイッちゃってる旭も可愛いかったな。今度、この顔思い出しながらオナっちゃお」
「ダメだって!恥ずかしいからすぐに忘れてっ!」
本当は自分をオカズにオナニーすると言われて嬉しかったが、そんな事は恥ずかしくて素直に言えなかった。
それをお見通しなのか、敦はニコニコと笑ったままでいる。
「どうしようかな。顔赤くさせながら、おねだりしてるような涙目で言われても忘れて欲しくないように見えるし。そうだな、これに耐えられたら忘れてもいいかな?」
そう言うと、敦は立ち上がり旭の目の前にち◯こを突き付けた。
鼻に広がる敦の香りに思わず、ごくりと唾を飲み込んでしまう。
(敦の巨ちんぽが口の前に♡凄い雄の匂いムンムンする♡アナルクパクパしちゃう♡でも舐めちゃらめ♡ずっと敦のちんぽ舐めてみたかったけど負けたららめぇ♡負けたらまた敦にスケベだって言われちゃうかららめぇ♡)
「旭。舐めたくなったらいつでも舐めていいからな」
物欲しそうな顔をしながら自分のち◯こを見る旭を、敦は楽しそうに上から見下ろした。
旭が陰茎を見つめていると我慢汁が溢れ出てくる。
(こんなの耐えられるはずないじゃんかぁ♡敦の我慢汁ペロペロしたいって体が疼いちゃってるぅ♡)
無意識のうちに舌が口からはみ出てしまっている旭を、敦は楽しそうにニヤニヤ笑いながら見ていた。
(やっぱり♡敦の巨美ち◯ぽには敵わなかったよ♡敦にこのフェラ顔もオカズにされちゃうんだ♡スケベな俺のフェラ顔ずっと敦の記憶に残っちゃうんだ♡幸せ♡)
旭はおずおずと舌を出して亀頭を舌先でペロッと舐めてから、舌全体で味わうようにれろぉっと舐めとった。
そのまま、びちゃびちゃと舌先で舐め回して、口を窄めて尿道口に溜まっている我慢汁をちゅうっと吸い取る。
(敦の我慢汁めちゃくちゃ濃い味する♡敦が俺の事考えながらこんな濃い汁出してたなんて♡俺、敦に愛されちゃってる♡こんなのしゃぶってたらアナルまたクパクパ疼いちゃう♡きゅんきゅんしちゃう♡)
「ん……♡っん♡あちゅしのっ……♡おいひぃ♡んんっ♡」
「はぁ……。初めてでそんな舐め方して、本当に旭はエッチだな」
「だってっ……♡んむぅ♡ずっとっ♡ぇろ、れろぉ……♡敦のちんぽ……っ♡んんっ♡舐めて……っ♡んっ♡みたかった……っ♡かりゃ♡」
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