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55.バカにされちゃう♡R-18
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「あっ♡あぁっ♡後ろと前同時にいじられたらすぐイっちゃうかりゃ♡あっ♡」
「イッてもいいけど、俺がイクまで抜いてやらないからな」
「あ♡あぁ♡いじ……わりゅ♡」
容赦なく陰茎のくびれの部分を扱かれると、頭が真っ白になって、すぐにでも果ててしまいそうになる。
同時に自分から動いて前立腺を亀頭で擦ると、脳味噌が蕩けてしまうくらいに気持ちがよく絶え間なくよだれを垂らしてしまう。
「上と下のお口からだらしなくよだれ垂らしちゃって、普段の清楚な旭からは考えられない姿だな」
「あっ♡あ……♡あぁ♡」
耳元で囁かれながら、乳首を摘まれて陰茎を扱かれる。
あまりの気持ち良さに旭はただひたすら、敦の手の動きに合わせて腰を振り続けた。
「ちゃんと腰振れていい子だな。イキそうだけど、二回目だからもしかしたらゴムから精子出ちゃうかもな」
「あ……♡そんなぁ♡職場で……中出しっ♡なんてぇ♡」
考えただけで旭は体の奥が熱くなり、ないはずの子宮が甘く痺れてキュンとしてしまう。
そんな旭を見ながら敦は満足そうに笑った。
「想像しながらナカ疼かせて。本当に旭はスケベだな。ほら、ご褒美に旦那様のあつあつ精子あげるから搾りとってみな」
「はひぃ……♡」
激しいピストン運動により、結合部から出るぬちゅぬちゅという水音が部屋中に響き渡る。
それすら感じてしまい、肉壁をぎゅっと締め付けてしまう。
「旭のナカ、これまでて一番絡みついてくる。そんなにおま◯こに精子出して欲しい?」
「ほ……しい♡あちゅしの♡あっ♡あつあつの精子っ♡んんっ♡おま◯こに出して♡あちゅしの♡精子の熱さ♡覚えさせて♡」
「いいよ。たっぷりナカに出して忘れないようにしてあげる」
激しく腰を振ると、頭の中が真っ白になり、何も考えられないほどの強烈な快楽に襲われる。
(やばい♡いいっ♡ガニ股でアヘ顔晒しながらイっちゃう♡敦におま◯こバカにされちゃう♡精子塗り付けられてち◯ぽ忘れられないスケベおま◯こにされちゃう♡)
「イッてもいいけど、俺がイクまで抜いてやらないからな」
「あ♡あぁ♡いじ……わりゅ♡」
容赦なく陰茎のくびれの部分を扱かれると、頭が真っ白になって、すぐにでも果ててしまいそうになる。
同時に自分から動いて前立腺を亀頭で擦ると、脳味噌が蕩けてしまうくらいに気持ちがよく絶え間なくよだれを垂らしてしまう。
「上と下のお口からだらしなくよだれ垂らしちゃって、普段の清楚な旭からは考えられない姿だな」
「あっ♡あ……♡あぁ♡」
耳元で囁かれながら、乳首を摘まれて陰茎を扱かれる。
あまりの気持ち良さに旭はただひたすら、敦の手の動きに合わせて腰を振り続けた。
「ちゃんと腰振れていい子だな。イキそうだけど、二回目だからもしかしたらゴムから精子出ちゃうかもな」
「あ……♡そんなぁ♡職場で……中出しっ♡なんてぇ♡」
考えただけで旭は体の奥が熱くなり、ないはずの子宮が甘く痺れてキュンとしてしまう。
そんな旭を見ながら敦は満足そうに笑った。
「想像しながらナカ疼かせて。本当に旭はスケベだな。ほら、ご褒美に旦那様のあつあつ精子あげるから搾りとってみな」
「はひぃ……♡」
激しいピストン運動により、結合部から出るぬちゅぬちゅという水音が部屋中に響き渡る。
それすら感じてしまい、肉壁をぎゅっと締め付けてしまう。
「旭のナカ、これまでて一番絡みついてくる。そんなにおま◯こに精子出して欲しい?」
「ほ……しい♡あちゅしの♡あっ♡あつあつの精子っ♡んんっ♡おま◯こに出して♡あちゅしの♡精子の熱さ♡覚えさせて♡」
「いいよ。たっぷりナカに出して忘れないようにしてあげる」
激しく腰を振ると、頭の中が真っ白になり、何も考えられないほどの強烈な快楽に襲われる。
(やばい♡いいっ♡ガニ股でアヘ顔晒しながらイっちゃう♡敦におま◯こバカにされちゃう♡精子塗り付けられてち◯ぽ忘れられないスケベおま◯こにされちゃう♡)
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