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77.初めての共同作業だな。微エロ
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「あっ♡敦、ここでするの?」
顔を赤くしてとろけた顔をした旭は、上目遣いで敦を見る。
すると、敦はクスリと笑った。
「今日の旭は随分と大胆だな。ここじゃ見られちゃうから旭の部屋入れてよ」
誘うように尻たぶを広げられると、アナルがますますヒクヒクと反応し、ナカから愛液が溢れ出る。
このまま部屋で敦とセックスしたら、敦との思い出が染み付いて、絶対に一生忘れられなくなってしまう。
本当の意味で敦なしでは生きられない体になってしまうのだと、旭は期待と不安で体を震わせた。
「いいけど、ちょっと散らかってるよ」
「別にいいよ、そんな事。行こう」
抱きしめられていた手を緩められ、肩に手を回される。
尻穴に敦の陰茎を奥まで挿れられ敦の物にされてしまうという期待と興奮と恐怖で、部屋への数メールがやけに長く感じる。
部屋の前に着き、興奮で震える手でポケットからキーケースを取り出し、鍵を取り出す。
鍵穴に鍵を差し込むが、指に力が入らずに回すことができない。
敦はそんな旭の肩を抱き寄せ、耳たぶを舌先でペロッと舐めた。
「あっ♡」
「興奮しすぎて、鍵回す力も出ないなんて。本当に旭は可愛いな」
指先を掴まれ一緒に鍵を回すと、鍵が開く。
そのまま鍵を抜くと、敦が左手でキーケースに鍵をしまい旭のポケットへと入れる。そして、掴まれた右手をドワノブの前に移動させられた。
「初めての、共同作業だな。ほら、ドワノブ握って」
ドアノブを握るだけなのにやけに、心臓がドキドキとうるさい。
部屋の中へと入った途端に、敦とのセックスが始まってしまう。
しかも、これまでとは違う本気の中出しセックスが。
考えただけで旭の体は火照り、陰茎は興奮で我慢汁を垂れ流して、尻穴からは愛液が出てしまう。
ドワノブをそのまま下に下ろすと、扉が開いた。
(ついに俺の部屋で敦に本気孕ませセックスされちゃうんだ♡奥までちんぽガッチリハメられて何回も精子ナカにびゅーびゅー出されちゃうんだ♡)
顔を赤くしてとろけた顔をした旭は、上目遣いで敦を見る。
すると、敦はクスリと笑った。
「今日の旭は随分と大胆だな。ここじゃ見られちゃうから旭の部屋入れてよ」
誘うように尻たぶを広げられると、アナルがますますヒクヒクと反応し、ナカから愛液が溢れ出る。
このまま部屋で敦とセックスしたら、敦との思い出が染み付いて、絶対に一生忘れられなくなってしまう。
本当の意味で敦なしでは生きられない体になってしまうのだと、旭は期待と不安で体を震わせた。
「いいけど、ちょっと散らかってるよ」
「別にいいよ、そんな事。行こう」
抱きしめられていた手を緩められ、肩に手を回される。
尻穴に敦の陰茎を奥まで挿れられ敦の物にされてしまうという期待と興奮と恐怖で、部屋への数メールがやけに長く感じる。
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鍵穴に鍵を差し込むが、指に力が入らずに回すことができない。
敦はそんな旭の肩を抱き寄せ、耳たぶを舌先でペロッと舐めた。
「あっ♡」
「興奮しすぎて、鍵回す力も出ないなんて。本当に旭は可愛いな」
指先を掴まれ一緒に鍵を回すと、鍵が開く。
そのまま鍵を抜くと、敦が左手でキーケースに鍵をしまい旭のポケットへと入れる。そして、掴まれた右手をドワノブの前に移動させられた。
「初めての、共同作業だな。ほら、ドワノブ握って」
ドアノブを握るだけなのにやけに、心臓がドキドキとうるさい。
部屋の中へと入った途端に、敦とのセックスが始まってしまう。
しかも、これまでとは違う本気の中出しセックスが。
考えただけで旭の体は火照り、陰茎は興奮で我慢汁を垂れ流して、尻穴からは愛液が出てしまう。
ドワノブをそのまま下に下ろすと、扉が開いた。
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