鏡の精霊と灰の魔法使いの邂逅譚
※本編完結済。現在は番外後日談を連載中。
目覚めれば異世界で伯爵家の息子、ミシェルになっていた水谷悠真(みずたにゆうま)。
新たな人生を歩むことを決意し、周りの人々と良い関係を築くも、突然現われたミシェルに
「ありがとう、もういいよ」
と身体から追い出されてしまう。
あの世とも現実ともつかない世界に閉じ込められ、ただ解放されることだけを望む日々を送るのだったが、やがてミシェルの兄オスカーに出会い、すべてが変わることとなる。
目覚めれば異世界で伯爵家の息子、ミシェルになっていた水谷悠真(みずたにゆうま)。
新たな人生を歩むことを決意し、周りの人々と良い関係を築くも、突然現われたミシェルに
「ありがとう、もういいよ」
と身体から追い出されてしまう。
あの世とも現実ともつかない世界に閉じ込められ、ただ解放されることだけを望む日々を送るのだったが、やがてミシェルの兄オスカーに出会い、すべてが変わることとなる。
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時系列も結構バラバラに本編の間の話や本編後の色々な出来事を書きました。
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番外編の方が本編よりも長いです。
気がついたら10万文字を超えていました。
随分と長くなりましたが、お付き合いくださってありがとうございました!
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更新嬉しいです!もう2人の熱々ぶりに読んでて椅子から転げ落ちそうになりました。オスカー様、「うっかり」「思わず」またたび草の煙を出さない様にお気を付けて。でもたま~には我々読者の為に「不本意ではないが」使って下さって結構ですよ。ね、先生もそう思いますよね?( ✧д✧)
感想ありがとうございます!
久々のいちゃいちゃ話、楽しんでいただけましたでしょうか♪
すっかり慣れたと思っていたこの世界ですが、オスカーでさえ知らなかった(覚えていなかった)危険がひそんでましたね~。
いえまさかそんな、オスカーともあろう者がついうっかり「ぼふー」とか、試作品のエキスを瓶に入れてたら「ぱりーん」とか、まさかそんな(←)
『精霊のまたたび草』を持ち帰った事も。
誤って煙を吸い込んだ時の対処法も。
共に悠真クンにナイショとは。
オスカー様、黒うございます。
ええ、真っ黒。
『黒の魔法使い』と改名なさってはいかが?
というのは冗談ですが。
オルフェオと別れて凹んでいた悠真クンの為に可愛いチャームを手作りしていた時とは一転したオスカーの様子に、やっぱり最愛の人の……エッチなおねだりというのは、抗い難いものがあるんだなぁ、と。
ってか抗ってませんもんね、一秒たりとも。
(おかげで楽しい肌色回ヤッタ(⌒▽⌒)/)
感想ありがとうございます!
こっそり持ち帰って調べてみたことも、実は逆効果だったことも内緒。
いや~黒いですね!
そんな秘密を作ったらいけませんよオスカー様!
でも悠真くんが恥ずかしがるから仕方ないんですきっと……(←)
一生懸命かわいいチャームを作っていらしたオスカーさん、ピュアピュアなお人と騙されてはいけません(笑)
彼に一番効果のある媚薬は悠真くんのおねだりでございます。
一撃必殺、抵抗なんてできないようです。
(「鏡の~」はなにげに肌色が多いですね笑)
またたび草を研究した結果、効用を大分マイルドにした催淫剤っぽいものが出来るかも知れない。
作ったは良いけど使うことも出来ず時々眺めては封印状態になるかなー
感想ありがとうございます!
研究好きなオスカーですから、ちゃっかり作っているかもしれません。
使うためではありませんよ、知識欲のためですよ(棒)
こっそり奥に仕舞い込んでおくことになりそうですね~……。
オスカーは、あちらの世界では技術水準を越えた建築物を残し、こちらではデフォルメキャラグッズを生み出し、と。
あれ?灰の精霊って破壊というかそっちの方向性だと思い込んでました。
では今世界にない物を創造できるのはオスカー個人の才能なんですかね。
まあどちらも閣下とのコラボ作品ですけれど。
感想ありがとうございます!
自分も破壊系の能力者だったと思ってたんですがおかしいですね(はて?)
再生の能力はこの場合あんまり関係ないですしね~。
オスカーは凝り性で魔法研究おたくなので、精霊の力に頼らずとも結構いろんなものを造っております。
さすがにオルフェオの世界に魔法関連のブツは残しておりませんが、悠真にあげた閣下とのコラボ作品、これが本物の『魔』改造でしょうか。
誰からどのようにダメ出しされたか、みんなに想像できてしまうところですよ。
オスカーがちいさきものを作っているのが微笑ましいですね🎵
感想ありがとうございます!
ポンと想像できますよね~。
苦手なことの少ないオスカーが、可愛いデフォルメ絵に苦戦する光景……
それを手元でちまちま作っている現場、いつか悠真くんに見せてあげたらいいのにと思います♪
モデルになった使い魔や魔犬たちもこれを見たら喜ぶかもw
感想ありがとうございます!
悠真くんが自分の服や小物に堂々とつけるでしょうから、それを見たら嬉しいでしょうね(笑)
お…推しグッズが…ディフォルメデザインの推しグッズが爆誕しましたね…
これはぜひぬいぐるみも…推しぬいも爆誕させるべきでは…
感想ありがとうございます!
かつてオスカーの館に存在したためしのないグッズ類が爆誕してしまいました(笑)
きっとぬいぬいも増えるのではと……♪
リアム残念!
感想ありがとうございます!
帰りのことを考えるとリアムさん行けませんでした~!
ほんと残念です!
さすが閣下…突然異世界に召喚され、魔法使いの屋敷に泊まる事になっても、尚発揮されるこのカリスマ性ですよ…。
我儘を我儘で終わらせずに、自分で解決策まで導いてしまう…そこが好きなんですよね〜。きっとアレッシオも「やれやれ…」とは思いつつも、愛おしく思ってそう。
感想ありがとうございます!
異世界に行っても閣下は閣下でした♪
魔法使いの館で彼が一番魅せられたのはお風呂。
悠真君ときゃっきゃしながら入ってもらいたい気持ちもあったんですが、やっぱり先にアレッシオと入ってしまいました(←)
なんだかんだで閣下頼もしいと見惚れていそうです(笑)
閣下はどこの世界でも最強って事でいいでしょうか?
アムちゃん!アレッシオ!頑張れ〜
感想ありがとうございます!
閣下の最強伝説が異世界に刻まれてしまったのでしょうか(笑)
アムちゃんとアレッシオの振り回されっぷりと常識家っぷりが際立ちますね♪
オルフェオの切り替えが凄いのは、違う人格が2つ混ざってるから…的な感じなのか…?だとしたら厨二心が擽られますね〜♪
狭間の世界に送り込む云々…の話の時、ユウマくんは鏡の中に閉じ込められた事を思い出したりして、嫌な気持ちになってないかな…?と心配してたら、アムちゃんに夢中でしたね…。
分かるぞユウマくん。その白い毛玉に、人は抗えない…ユウマくんもう人じゃないんですけどね…。
感想ありがとうございます!
二重人格ではないにしろ、二面性がかなりありますね~。
地頭の良さもあると思いますが巻き戻り後にガラリと性格が変わっているので影響ありそうです♪
悠真くんはたくさん考えて、生まれた世界のことに関してはもう昇華していそうな感じがしますね。
それはそれとしてアムにゃんには目が釘付け♪
オスカー、もはや子猫に辛辣な態度を取れません(笑)
バカンスでは開放的になりますよね!(いいぞ、もっとやれ)
感想ありがとうございます!
旅の恥は掻き捨てていいんですよアレッシオ!(笑)
しかしこの世界に来ると悪魔にゃんの常識家っぷりが輝きます。
オルフェオってばこんなに自由人でしたっけ?(アレッシオはまぁねw)
理想のお風呂の魔力恐るべし、アムちゃんがイイ仕事をしました。
オスカー、子猫を封印も討伐も完全に不可能ってそりゃツッコミ役が不足しちゃいますものねw
感想ありがとうございます!
オルフェオは理想のお風呂を前に、いつもよりはっちゃけておりますね。
ほんとはもう少しクールなんですよ~というのを次回あたりでオスカー達に理解して欲しいです(笑)
こんな真面目なツッコミ猫を封印とかしてはダメですよオスカーさん!(笑)
書きたい感想が沢山あったはずなのに、閣下によるアムちゃんふにふにフェイスマッサージで思考が全部すっ飛んで行きました。
可愛い…可愛すぎる…あまりにも癒し空間が過ぎる……カッコイイ長身の美人さんが子猫をむにむに…ってちょっと本当にデストロイ…(?)
オスカーさんやっぱり子猫にも容赦無いですねぇ…封印とか消滅とか…アムちゃんがそんな事になったら読者もオルフェオも立ち直れない😭
感想ありがとうございます!
いろいろ文句を言ってやりたいのに、快適なマッサージで骨抜きにされてしまい何も言えなくなったアムちゃんでした(笑)
オスカーさんはなまじ相手の正体がわかってしまうだけに、アムちゃん相手でも容赦ないです……。
しかしオルフェオとアムちゃんのタッグが無事(?)悠真君を篭絡してしまいましたので、もう手出しできませんよ!
アレッシオさんの手袋をぎゅっ♥と抱き込むオルフェオ閣下。
酔っ払った時もでしたが、ホント可愛らしいですね。
「……ははは(もうバレてる(^^;)もちろん(アレッシオだと思って死守する)だとも」
これは何があっても手袋を守ろうとするでしょうね、閣下は。
転ばないようにアレッシオさんがお姫様抱っこします?
閣下は浮かれているから(地に足がついていない状態)転ばないのでは?
と言うのは冗談ですけど、転んでも受け身がとれれば大事には至らないと聞いたことあります。閣下に受け身がとれればアレッシオさんの心配も……肌色系の受け身の話じゃないですよ、柔道のヤツね。
感想ありがとうございます!
「ははは、まさか」でピピーンと確信したアレッシオ、わかっております。
貸したはずの手袋が何故かプレゼントになってしまっておりますね!
閣下は大抵のものは自力で手に入れられる御方なので、一番喜ぶ品はやっぱりアレッシオの身の回り品……げふげふ。
肌色系ではない受け身、閣下は体術習ってなさそうなので取れるか心配ですね。
やはりお姫様抱っこが最強……
いやいや、アレッシオに教わるしかないでしょうか。
あらあらアレッシオは『旦那自慢』という名の誉め殺しの絨毯爆撃を喰らっていたんですねw
次はぜひオスカーも一緒に爆撃されて欲しいです(リアムと子猫は呆れるのか爆笑するのか?)
ところで覗き魔子猫がやってきたけれど現在入浴中? 突撃されるんじゃない?
感想ありがとうございます!
オルフェオが『同じ立場で』のろけられる相手って実はいないので、ここぞとばかりにのろけまくっていたことでしょう♪
オスカーも同じ目に遭ってほしいですねぇ。
子猫と彼らが合流するシーンはわちゃわちゃ不可避になりそうなので、楽しみにしていただければと思います♪
オルフェオはユウマくんより背が高いという情報で興奮して、ユウマくんはオルフェオより小さいという事に興奮。1度で2度ウマイ……🤤🤤
一瞬で仲良しさんになっちゃう受け二人組に読者もアレッシオもウィギルもニッコリ。でも日本の話には辿り着かなかったんですね〜
そしてそして。お風呂…( ◜ω◝ )
オスカーとユウマくんの甘々お風呂回、ありましたね( ◜ω◝ )
この聖地(お風呂)でアレッシオとオルフェオが入浴…何も起きないはずもなく…!?!?
いや、流石に人様のおうちだから控えるかな(笑)
感想ありがとうございます!
悠真くん170センチぐらいのしなやかな美人さん系統、
オルフェオくん176センチぐらいの綺麗カッコイイ系統でございますふふふ……。
そのあたりも想像して楽しんでいただければと(笑)
もしや日本人? とはなりませんでしたね~。
レムレスの館のお風呂は温泉旅館なみに立派なのが付いておりますので、今回はアレッシオが引きずり込まれる側になっておりますね(笑)
さてこの後アムちゃん曰くまともじゃない反応するヤツにご対面〜♪
感想ありがとうございます!
まずは悠真くんと二人の間で何があったのか!? の回でした♪
次は勢揃いの回になりますね!
まともじゃない反応の彼とオスカーの対面が楽しみです(笑)
アレッシオの手袋を己の身よりも優先して守りかねないオルフェオと、それに即座に気づくアレッシオさん。メロい。
ユウマくんは特にオルフェオが気に入ってしまったみたいですね…
我らが閣下が褒められてると、つい嬉しくてニヤニヤしちゃいます(笑)
感想ありがとうございます!
手袋を渡しただけなのに、相手の顔とセリフでピンとくるアレッシオはさすがですね(笑)
ユウマくんとオルフェオは相性が良さそうだと思っておりました!
次回はもっと仲良しな二人が見られると思います♪
アムちゃん=オスカーとリアムが警戒する程の強大な悪魔………そういえばそうだった…巻き戻り本編のシリアス部分読んでる時はちゃんと認識できてるのに、いつもうっかり忘れかけるの何でだろう…
そして、鏡の精霊も最初から読みたくなって周回開始……無限ループが3作品に増えた罠……番外コラボ恐るべし……いや、ヲタク腐女子心をピンポイントで刺激してくる日村様が恐るべし……もし書籍化とかされたら事前予約して各2冊ずつ購入する自信があります。保管用と読み倒し用……余裕があれば布教活動用にもう1冊…
感想ありがとうございます!
そうなんですよ……
シリアスなシーンだとアムちゃんはしっかり怖い存在なのに、どうしてそれ以外は突っ込み子猫になってしまうのでしょう……。
周回ありがとうございます♪
ふふふ、まさかの共演でございますよ……自分が好きなテーマをぶっこんだ作品ばかりなので、堪能していただけると本望ですね♪
めちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます♪
悠真くんかな? 悠真くんとオルフェオの組み合わせならあっというまに仲良くなりそう!
感想ありがとうございます!
この二人は絶対に相性がいいと思っておりました♪
相性がいいあまり、旦那さんがこまったことになりそうですが……(笑)
アムちゃん(・・?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
作者様・・・・
何てことしてくれてますのん???
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
もぉ 嬉し楽しみ過ぎるっ!
(語彙力 行方不明)
感想ありがとうございます!
あっちからこっちへ出張に来ました~!
アムちゃんがまさかの召喚(笑)
これはリクエストでもあったんですけれど実現したら本当に面白そうだなと思いまして♪
楽しんでくださいませ~♪
子猫姿のアムレート様の必殺技小首を傾げつつのおねだり攻撃を一蹴できるとは、さすがすぱだりオスカー様。
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感想ありがとうございます!
子猫のキュート攻撃に眉一つ動かさず「断る」を言えるオスカー、しかし悠真くんはもふもふ大好きです(笑)
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すっかり可愛いアムちゃんに慣れてしまって、オスカー達が警戒する程の凄い悪魔だって事を完全に忘れてましたね(笑)
何やらレムレスさんとはお知り合いのようですが、オスカーは知らぬ存ぜぬ…?
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感想ありがとうございます!
何故かオルフェオのそばにいると突っ込み担当の子猫になってしまいますから……
まともに警戒してくれるオスカー達にホッとしてしまう悪魔にゃんなのでした(笑)
何やら大昔のレムレスさんとは面識ありそうですね。
子猫のきゅるん♪ とか「みゅ~?」をスパッと断れてしまうのですよ、只者ではありませんね……!
現在65話です。まだ、途中ですが感想を伝えたくて急遽書いています。こんなおもしろいお話にこれまで気付かなかったなんて❗読み終えるのが勿体ない‼️ でも、先が気になるので この後も読み進めます‼️
メロウさん、感想ありがとうございます!
おお、既にそこまで読んでくださったんですね!
こちらは初の連載で試行錯誤しながら開始したお話なので、そう言っていただけると本当に書いて良かったと思います!
読後に少しでも心地いい余韻が残っているようでしたら嬉しいです♪
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。