あなたにおすすめの小説

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~ 表紙

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~

あらすじ Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。 しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。 深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。 数か月後――。 湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。 その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。 「戻ってきてくれ」 今さら必死に追いかけてくる玲司。 だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。 「あなたは俺を捨てたでしょう」 後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。 もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。 捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
BL 完結 短編
文字数:12,313
大好きだった婚約者が記憶喪失になって冷遇してくるので、婚約解消して別の人と結婚します 表紙

大好きだった婚約者が記憶喪失になって冷遇してくるので、婚約解消して別の人と結婚します

「シャル、大きくなったら、おれのおよめさんになってくれる?」 「およめしゃん?」 「うん。おれ、シャルが大好きだから。大人になったら、けっこんしてください」 「うん! シャルもリュシーしゃま、だいしゅき! およめしゃん、なる!」  ✩ ✩ ✩  幼き日に交わした『約束』。二人が正式に婚約したのは、シャーロットが十二歳、リュシオンが十七歳のとき。  それから三年。リュシオンが事故により記憶喪失になったことで、全てが狂っていく――。  ――――――――――― ✻男しかいない、αとΩしかいない世界観なので、女性やβといった概念は出てきません。 ✻独自設定の異世界オメガバースです。 ✻4話までは毎日更新。その後は週3話の更新を目指します。執筆しながらの更新、遅筆なのでゆっくりペースにはなりますが、完結は保証いたします。 ☆8/7 15時更新 HOT女性向けランキング42位!  ありがとうございます😊
BL 連載中 長編 R15
文字数:19,421
ジャスミン茶は、君のかおり 表紙

ジャスミン茶は、君のかおり

アルファとオメガにランクのあるオメガバース世界。 大学2年の高位アルファ高遠裕二は、新入生の三ツ橋鷹也を助けた。 裕二の部活後輩となった鷹也は、新歓の数日後、放火でアパートを焼け出されてしまう。 困った鷹也に、裕二が条件付きで同居を申し出てくれた。 その条件は、恋人のフリをして虫除けになることだった。
BL 完結 長編
文字数:70,210
記憶を無くした幼馴染が王子様?になりました 表紙

記憶を無くした幼馴染が王子様?になりました

イケメン×幼馴染 「お前は誰だ」――。長年の付き合いがある幼馴染から、まるで他人を見るような冷たい目で見つめられた。 物心つく前から兄弟のように育ってきた絃羽(いとは)と枢(かなめ)。しかし、ある事故で頭を強く打った枢は、家族のことや日常を送るのに必要なことは覚えているのに、なぜか絃羽のことだけをすっかり忘れてしまったのだ。 「まさか幼馴染に忘れさられるとは……でも不意の事故なのだから仕方ない」 そう覚悟を決めた絃羽だったが、記憶を失った枢の言動はあまりにも奇妙だった。 従兄弟に「友人だ」と紹介された絃羽に対し、枢は戸惑いながらも握手を求める。だが次の瞬間、信じられない言葉が紡がれた。 「君が可愛いと思って」かつてロマンのかけらもなかった彼が、甘い言葉を囁き、王子様のように手の甲にキスをしてくる。これは本当に、俺の知っている幼馴染なのか? 記憶と共に性格まで変わってしまった枢、一体どうなるのか。
BL 完結 短編 R15
文字数:29,410
売れ残りΩは未来の旦那様の恋文指南役になりました 表紙

売れ残りΩは未来の旦那様の恋文指南役になりました

エイブリルは伯爵家のΩであるもの、Ωとしての機能が欠けている。成り行きで冷酷無慈悲と噂される騎士団長のブラッドレイと婚約関係になったものの、顔を合わせたことは一度もない。 貴族の間では婚姻関係を築く際に恋文を送りあう文化がある。その執筆の手伝いを仕事にしているエイブリルだったが、ある日依頼者としてやってきたのは、自分の婚約者であるブラッドレイで……。 堅物α騎士団長×強気Ω恋文手伝い * 短編です。書き終わっているので、約一週間毎日19時に投稿します。
BL 完結 短編
文字数:28,296
泡にはならない/泡にはさせない 表紙

泡にはならない/泡にはさせない

――やっと見つけた、オレの『運命』……のはずなのに秒でフラれました。――  明るくてお調子者、だけど憎めない。そんなアルファの大学生・加原 夏樹(かはらなつき)が、ふとした瞬間に嗅いだ香り。今までに経験したことのない、心の奥底をかき乱す“それ”に導かれるまま、出会ったのは——まるで人魚のようなスイマーだった。白磁の肌、滴る水、鋭く澄んだ瞳、そしてフェロモンが、理性を吹き飛ばす。出会った瞬間、確信した。 「『運命だ』!オレと『番』になってくれ!」  衝動のままに告げた愛の言葉。けれど……。 「運命論者は、間に合ってますんで。」  返ってきたのは、冷たい拒絶……。  これは、『運命』に憧れる一途なアルファと、『運命』なんて信じない冷静なオメガの、正反対なふたりが織りなす、もどかしくて、熱くて、ちょっと切ない恋のはじまり。  オメガバースという世界の中で、「個」として「愛」を選び取るための物語。  彼が彼を選ぶまで。彼が彼を認めるまで。 ——『運命』が、ただの言葉ではなくなるその日まで。
BL 完結 長編 R15
文字数:63,050
そんなの聞いていませんが 表紙

そんなの聞いていませんが

お二人の門出を祝う気満々だったのに、婚約破棄とはどういうことですか?
BL 完結 ショートショート
文字数:10,164
君のいない朝 表紙

君のいない朝

若き実業家として成功を収めているアルファの一尋(かずひろ)は、ある夜、会員制バー「Cercle」で、凍てつくような孤独を纏った美しいオメガ・伊織(いおり)と出会う。一尋は、近づく者を拒絶しながらも、どこか壊れそうな危うさを持つ伊織に強く惹かれ、抗いがたい引力に導かれるように彼に声をかける。 一尋は、伊織の左手薬指に光る指輪と、彼が放つ無防備なフェロモンに違和感を抱き、「番はどうした」と問い詰める。 対して伊織は、「俺には最高の番がいる。彼は今、少し遠いところにいるだけだ」と激昂する。しかし、その瞳は涙で溢れ、今にも崩れ落ちそうな絶望に満ちていた。
BL 完結 短編
文字数:28,410