元ラノベオタクの転生勇者はチートスキルを使わない
葛城充は生粋のラノベオタクであった。
しかし、最近のラノベに異世界転生・転移のチートが多すぎることに懸念を抱いていた。
なにか新しい刺激があるラノベはないだろうか。
そう思っていた矢先、彼は急性心筋梗塞による心臓突然死によって命を落としてしまう。
死んだ後、彼は自称神を名乗る男に出会い、記憶を持ったまま異世界転生ができると伝えられる。
そして、その条件として勇者として魔王を倒せなければならない。
そのために自称神は彼にチートスキルを与えたが、彼はチートものはもう飽きていたのだ。
だから、彼は決意した。
「俺は!!絶対に!!チートスキルを使わねええええ!!」
異世界に転生し、初戦闘後にこれを決意をした後、彼はその世界での今世代ナンバーワンの剣士のアテナ・シュウェットに拾われ、ヘイト学園に通うこととなった。
そしてこれから、ローズ・ラウトをはじめとするクラスメート達との、学園生活が始まる。
*小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも連載しています。
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