極雷まとう真紅の蕾は大魔法使いアレクシア -呪いと鎧とソーサレス-
〇魔法使いの卵アレクシアが仲間と共に成長していくハッピーエンド百合ファンタジーです。
〇あらすじ
魔法で栄える境界の国。その中でも最高の魔法使い育成機関である大魔法院を、アレクシアは主席で卒業間近だったが――彼女は社交性というものを持ち合わせていなかった。 強力な雷撃使いということもあってか、ほとんどの生徒はアレクシアの半径二メートル以内に近寄ろうとすらしない。
社会での必須技能をどこに忘れてきたのかはともかくとして、それでは不味かろうという導師の思いやりという名の謀略により、アレクシアは冒険者稼業に精を出す羽目に。
だが、彼女は導師が手配しておいた銀髪お姉さんの申し出を袖にした挙句、野良でパーティーを組んでしまう。
それで上手くやって行けるのならそこでフィナーレというお話。冒険は失敗に終わってしまう。
危ないところを助けられたという立場上、アレクシアは嫌々ながらも銀髪お姉さんヴィオラとパーティーを組むことに同意するが、最初の冒険は大魔法院の清掃だった。
「最っ低……」
「矢が飛んでくる心配も無いってのに何が不満なんだ?」
この冒険(校内清掃)の裏にある陰謀に、アレクシアたちは気づいていなかった。
・
・
※ゆるゆるな百合成分が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。
※イラストはタイトルに☆がついている節にだけあります。
※改定版です。
※挿絵提供 Azu様(Pixiv ID 4620328、Twitter @liteazu )
※挿絵まとめ→Pixiv ID 73559061
〇あらすじ
魔法で栄える境界の国。その中でも最高の魔法使い育成機関である大魔法院を、アレクシアは主席で卒業間近だったが――彼女は社交性というものを持ち合わせていなかった。 強力な雷撃使いということもあってか、ほとんどの生徒はアレクシアの半径二メートル以内に近寄ろうとすらしない。
社会での必須技能をどこに忘れてきたのかはともかくとして、それでは不味かろうという導師の思いやりという名の謀略により、アレクシアは冒険者稼業に精を出す羽目に。
だが、彼女は導師が手配しておいた銀髪お姉さんの申し出を袖にした挙句、野良でパーティーを組んでしまう。
それで上手くやって行けるのならそこでフィナーレというお話。冒険は失敗に終わってしまう。
危ないところを助けられたという立場上、アレクシアは嫌々ながらも銀髪お姉さんヴィオラとパーティーを組むことに同意するが、最初の冒険は大魔法院の清掃だった。
「最っ低……」
「矢が飛んでくる心配も無いってのに何が不満なんだ?」
この冒険(校内清掃)の裏にある陰謀に、アレクシアたちは気づいていなかった。
・
・
※ゆるゆるな百合成分が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。
※イラストはタイトルに☆がついている節にだけあります。
※改定版です。
※挿絵提供 Azu様(Pixiv ID 4620328、Twitter @liteazu )
※挿絵まとめ→Pixiv ID 73559061
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
セクスカリバーをヌキました!
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
義母が追妻ショートドラマに夢中になった後、私たち家族は皆、逃げ出した
義母は、ドS社長が逃げた妻を追いかけるショートドラマに夢中になり、自分がそのヒロインだと思い込むようになった。そればかりか英会話まで習い始め、日常生活では日本語でのコミュニケーションを拒否するようになった。
食卓で義母は義父に英語でこう言い放った。
「私がいなくなったら、あなたは跪いて、私に戻ってこいと懇願するでしょうね」
彼女は気づいていない。彼女の訛りの強い英語など、誰一人として気にしていないことを。
私は夫と義父とともに、静かにグラスを打ち合わせた。その目は固く決意に満ちている。
なぜなら私たちは、本気で義父を連れて海外へ出る計画を進めているのだから。