この恋の仮説は ~心理学ゼミで、恋だけは考察対象外~
第2回青春×BL小説カップ参加中!
現在の順位:184位
恋人は、いつか別れる。
だから、大切な人ほど恋人にしてはいけない。
心理学科三年の表真幸には、そんな持論がある。
これまでの恋愛はどれも長く続かなかった。好きになって、夢中になって、そして冷める。その繰り返し。
心理学ゼミで出会った一学年上の井浦衛は、無口で、博識で、少し近寄りがたい男だった。
けれど、本を貸し借りし、一緒に課題をし、雨の中で子猫を拾い、夏を過ごすうちに、衛はいつの間にか真幸にとって「失いたくない人」になっていた。
だからこそ、恋人にはなれない。
友達なら、ずっと一緒にいられる。
そう思っていたのに。
「だったら、俺を選べよ」
「選んでるよ。だから恋人になんてできないんだって」
好きだからこそ、恋人になりたくない真幸。
ずっと真幸を選んでいる衛。
心理学を学ぶ二人が、自分たちの恋だけはうまく考察できない。
友達から始まる、じれったい大学生BL。
【受け】表 真幸(おもて・まさき)
人懐っこくて友達も多い、心理学科三年生。惚れっぽいのに恋愛はいつも数か月で終了。「恋愛感情なんていつか冷める」と思っている。
誰とでも距離が近いくせに、本当に失いたくない相手とは恋人になりたくなくて――。
【攻め】井浦 衛(いうら・まもる)
黒髪・長身・無口な一学年上の先輩。博識で何でもそつなくこなしそうに見えるが、興味のないことには徹底的に無頓着で留年中。普段は他人と距離を取るのに、真幸にだけは甘くて近い。
友達で満足するつもりは、どうやら最初からない。
全16話・完結まで毎日更新予定
だから、大切な人ほど恋人にしてはいけない。
心理学科三年の表真幸には、そんな持論がある。
これまでの恋愛はどれも長く続かなかった。好きになって、夢中になって、そして冷める。その繰り返し。
心理学ゼミで出会った一学年上の井浦衛は、無口で、博識で、少し近寄りがたい男だった。
けれど、本を貸し借りし、一緒に課題をし、雨の中で子猫を拾い、夏を過ごすうちに、衛はいつの間にか真幸にとって「失いたくない人」になっていた。
だからこそ、恋人にはなれない。
友達なら、ずっと一緒にいられる。
そう思っていたのに。
「だったら、俺を選べよ」
「選んでるよ。だから恋人になんてできないんだって」
好きだからこそ、恋人になりたくない真幸。
ずっと真幸を選んでいる衛。
心理学を学ぶ二人が、自分たちの恋だけはうまく考察できない。
友達から始まる、じれったい大学生BL。
【受け】表 真幸(おもて・まさき)
人懐っこくて友達も多い、心理学科三年生。惚れっぽいのに恋愛はいつも数か月で終了。「恋愛感情なんていつか冷める」と思っている。
誰とでも距離が近いくせに、本当に失いたくない相手とは恋人になりたくなくて――。
【攻め】井浦 衛(いうら・まもる)
黒髪・長身・無口な一学年上の先輩。博識で何でもそつなくこなしそうに見えるが、興味のないことには徹底的に無頓着で留年中。普段は他人と距離を取るのに、真幸にだけは甘くて近い。
友達で満足するつもりは、どうやら最初からない。
全16話・完結まで毎日更新予定
あなたにおすすめの小説
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
【bl】砕かれた誇り
アルファの幼馴染と淫らに絡んだあと、彼は医者を呼んで、私の印を消させた。
「来月結婚するんだ。君に誤解はさせたくない。」
「あいつは嫉妬深い。泣かせるわけにはいかない。」
「君ももう年頃の残り物のオメガだろ? 俺の印をつけたまま、他のアルファとお見合いするなんてありえない。」
彼は冷たく、けれどどこか薄情な笑みを浮かべながら、一枚の小切手を私に投げ渡す。
「長い間、俺に従ってきたんだから、君を傷つけたりはしない。」
「結婚の日には招待状を送る。必ず来て、席につけよ。」
---
いくつかのコメントを拝見し、大変申し訳なく思っております。
私は現在日本語を勉強しており、この文章はAI作品ではありませんが、
一部に翻訳ソフトを使用しています。
もし読んでくださる中で日本語のおかしな点をご指摘いただけましたら、
本当にありがたく思います。
あなたと過ごせた日々は幸せでした
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
出戻り王子が幸せになるまで
初恋の相手と政略結婚した主人公セフィラだが、相手には愛人ながら本命がいたことを知る。追及した結果、離縁されることになり、母国に出戻ることに。けれど、バツイチになったせいか父王に厄介払いされ、後宮から追い出されてしまう。王都の下町で暮らし始めるが、ふと訪れた先の母校で幼馴染であるフレンシスと再会。事情を話すと、突然求婚される。
一途な幼馴染×強がり出戻り王子のお話です。
※他サイトにも掲載しております。
隊長さんとボク
ボクの名前はエナ。
エドリアーリアナ国の守護神獣だけど、斑色の毛並みのボクはいつもひとりぼっち。
そんなボクの前に現れたのは優しい隊長さんだった――。
王候騎士団隊長さんが大好きな小動物が頑張る、なんちゃってファンタジーです。
きゅ~きゅ~鳴くもふもふな小動物とそのもふもふを愛でる隊長さんで構成されています。
えろ皆無らぶ成分も極小ですσ(^◇^;)本格ファンタジーをお求めの方は回れ右でお願いします~m(_ _)m