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帝国に着いた さて何しよう?
エイリムの部屋で寝よう!待って?待って待って!ヤるなんて一言も!断る!※(軽く18かも~)
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さて一気に眠気が来ました藍くんです!wwww
エイリム「ランもう寝る?目がとろーんってしてきたよ?」
藍「んー...もー寝る...もー無理ゲー」
エイリム「無理ゲー?」
こっちの話ぃぃぃ
藍「寝る。部屋どこ...」
エイリム「抱っこしていい?」
藍「うんー...」
エイリム「あはは♪すっごい眠そう~」
ダインズ「おい手は出すなよ?」
エイリム「あはは~♪何言ってるのか分からないなぁ」
ノイル「ボクも一緒に寝る!」
エイリム「だーめ♪」
ノイル「ケチー」
エイリム「じゃあボクはもういくよ...ラン寝ちゃったし」
エイリム「着いたよ~ほらベッドに寝て」
藍「ん~...」
エイリム「起きないとキスするよ~?」
藍「ん~......」
エイリム「言ったからね~?」
藍「んっ..んんっ...あっん...んっ!?ひゃめっ...んっんんっ...起きた!起きたから!離して!」
エイリム「ぷはっ...おはようラン♪」
藍「はぁ..はぁっ...何するんだよ..!!」
エイリム「ちゃんと言ったよ~?起きないとキスするよって」
なんでそうなるんだよ!!
藍「寝てるのにわかんねーよ!!」
エイリム「ごめんごめん♪次からは起きてるときにするからさ」
起きててもダメに決まってるだろ!
エイリム「って事で」
藍「んんっ!?まっ...っんん...はぁっ...」
エイリム「んっ...ランの口美味しいね」
おいしいわけあるか!!
藍「変態!!」
エイリム「ボクは変態だけどキスされて感じてるランはもっと変態だね」
藍「ちがっ...」
エイリム「何が違うの?」
そういって乳首に触ってくるエイリム
藍「ひゃっ!?」
エイリム「今の可愛い~ほらほら」
こねたり爪でカリカリと引っ掻いてくる
藍「ちょっ...ダメだって..あっ...おかしくなるっ...」
エイリム「おかしくなってよ...あむあむっ」
藍「あっん...そんなとこ...やだやだやだ」
ペロペロと舐めてくる
藍「あっ...あっ...!っ...やめてってば!」
エイリム「そんな事言っても体は素直だねココはこんなに自己主張してるし全然説得力ないよ?むしろ才能あるんじゃない?」
藍「そんなとこ触るな...!!」
流されるな俺流されるな俺!今流されたら何かを失う気がする!!
エイリム「口でしてあげようか?て言うかするね!」
そういってズボンを脱がし始め下着に手をつける
藍「いやいやいやいや!待って!?無理だから!これ以上は本当無理!誰か助けて!?」
そこで外から大きな音がして二人ともそちらに顔を向ける
ダインズ「無理矢理は流石にダメだよなぁ...?」
エイリム「ちっ」
ちょっ!この子笑顔のまま舌打ちしたよ!?なんて高等テクニック!ってか安心したら眠気が...もう無理...
ノイル「ラン兄さん大丈夫!?」
ダインズ「やっぱ二人きりにするんじゃなかったな...ノイル俺達もこの部屋で寝るぞ」
ノイル「そうだねまた二人きりにしたら何するかわからないし」
エイリム「え~?何ってナニしかないよ~て言うか勝手に決めないでくれる?まだ最後までしてないんだけど...」
ダインズ「するなら他の奴とやれランを巻き込むな...それに無理矢理なんてバカがやることだ...お前は仮にも王子だろ余裕無さすぎて格好悪いぞ」
エイリム「うるさいなわかってるよ!でも止まらないんだから仕方ないでしょ!?」
ノイル「兄さんかっこわるすぎ...」
エイリム「......はぁ悪かったよ...もう無理矢理なんてしないよ...ランもごめんね?...ラン?」
ダインズ「ぶふっ!ランならもう寝てるぞ?俺達が入ってきてすぐに気失ったみたいだ」
ノイル「ふふっ...明日起きたら嫌われてないといいね兄さん」
エイリム「嫌われないように謝罪から入るようにするよ...はぁ...でも良いとこまで行ったんだけどなぁ...はぁ~...ボクは少し抜いてくるよ...」
ダインズ「じゃあ俺達は先に寝てるかランの横で」
ノイル「ラン兄さんを守らなきゃね!」
エイリム「横とかずるい...どっちか退いてよ...」
ダインズ「お前に横譲ってなにもしないって約束出来るか?」
エイリム「出来ない...」
ダインズ「じゃあ諦めろ」
エイリム「ちっ...」
ノイル「兄さん全く反省してないね...はぁー...」
そうして夜は更けていった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんなんで大丈夫かなぁ......先が不安...このページ書くのにリアルに二時間掛かったんだがwwww俺向いてないのかなぁ...やっぱ俺は読み専か...?(笑)病むわぁwwwwなんつって
エイリム「ランもう寝る?目がとろーんってしてきたよ?」
藍「んー...もー寝る...もー無理ゲー」
エイリム「無理ゲー?」
こっちの話ぃぃぃ
藍「寝る。部屋どこ...」
エイリム「抱っこしていい?」
藍「うんー...」
エイリム「あはは♪すっごい眠そう~」
ダインズ「おい手は出すなよ?」
エイリム「あはは~♪何言ってるのか分からないなぁ」
ノイル「ボクも一緒に寝る!」
エイリム「だーめ♪」
ノイル「ケチー」
エイリム「じゃあボクはもういくよ...ラン寝ちゃったし」
エイリム「着いたよ~ほらベッドに寝て」
藍「ん~...」
エイリム「起きないとキスするよ~?」
藍「ん~......」
エイリム「言ったからね~?」
藍「んっ..んんっ...あっん...んっ!?ひゃめっ...んっんんっ...起きた!起きたから!離して!」
エイリム「ぷはっ...おはようラン♪」
藍「はぁ..はぁっ...何するんだよ..!!」
エイリム「ちゃんと言ったよ~?起きないとキスするよって」
なんでそうなるんだよ!!
藍「寝てるのにわかんねーよ!!」
エイリム「ごめんごめん♪次からは起きてるときにするからさ」
起きててもダメに決まってるだろ!
エイリム「って事で」
藍「んんっ!?まっ...っんん...はぁっ...」
エイリム「んっ...ランの口美味しいね」
おいしいわけあるか!!
藍「変態!!」
エイリム「ボクは変態だけどキスされて感じてるランはもっと変態だね」
藍「ちがっ...」
エイリム「何が違うの?」
そういって乳首に触ってくるエイリム
藍「ひゃっ!?」
エイリム「今の可愛い~ほらほら」
こねたり爪でカリカリと引っ掻いてくる
藍「ちょっ...ダメだって..あっ...おかしくなるっ...」
エイリム「おかしくなってよ...あむあむっ」
藍「あっん...そんなとこ...やだやだやだ」
ペロペロと舐めてくる
藍「あっ...あっ...!っ...やめてってば!」
エイリム「そんな事言っても体は素直だねココはこんなに自己主張してるし全然説得力ないよ?むしろ才能あるんじゃない?」
藍「そんなとこ触るな...!!」
流されるな俺流されるな俺!今流されたら何かを失う気がする!!
エイリム「口でしてあげようか?て言うかするね!」
そういってズボンを脱がし始め下着に手をつける
藍「いやいやいやいや!待って!?無理だから!これ以上は本当無理!誰か助けて!?」
そこで外から大きな音がして二人ともそちらに顔を向ける
ダインズ「無理矢理は流石にダメだよなぁ...?」
エイリム「ちっ」
ちょっ!この子笑顔のまま舌打ちしたよ!?なんて高等テクニック!ってか安心したら眠気が...もう無理...
ノイル「ラン兄さん大丈夫!?」
ダインズ「やっぱ二人きりにするんじゃなかったな...ノイル俺達もこの部屋で寝るぞ」
ノイル「そうだねまた二人きりにしたら何するかわからないし」
エイリム「え~?何ってナニしかないよ~て言うか勝手に決めないでくれる?まだ最後までしてないんだけど...」
ダインズ「するなら他の奴とやれランを巻き込むな...それに無理矢理なんてバカがやることだ...お前は仮にも王子だろ余裕無さすぎて格好悪いぞ」
エイリム「うるさいなわかってるよ!でも止まらないんだから仕方ないでしょ!?」
ノイル「兄さんかっこわるすぎ...」
エイリム「......はぁ悪かったよ...もう無理矢理なんてしないよ...ランもごめんね?...ラン?」
ダインズ「ぶふっ!ランならもう寝てるぞ?俺達が入ってきてすぐに気失ったみたいだ」
ノイル「ふふっ...明日起きたら嫌われてないといいね兄さん」
エイリム「嫌われないように謝罪から入るようにするよ...はぁ...でも良いとこまで行ったんだけどなぁ...はぁ~...ボクは少し抜いてくるよ...」
ダインズ「じゃあ俺達は先に寝てるかランの横で」
ノイル「ラン兄さんを守らなきゃね!」
エイリム「横とかずるい...どっちか退いてよ...」
ダインズ「お前に横譲ってなにもしないって約束出来るか?」
エイリム「出来ない...」
ダインズ「じゃあ諦めろ」
エイリム「ちっ...」
ノイル「兄さん全く反省してないね...はぁー...」
そうして夜は更けていった
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こんなんで大丈夫かなぁ......先が不安...このページ書くのにリアルに二時間掛かったんだがwwww俺向いてないのかなぁ...やっぱ俺は読み専か...?(笑)病むわぁwwwwなんつって
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