海鳴き様と暮らした郷

※本作はなんちゃってホラー、なんちゃって日本史、なんちゃって方言を含みます※
※12/18 本編完結。※

昭和十六年。
近代化する日本から取り残された郷があった。住民は自分たちが崇める神“海鳴き様”にあやかり“海鳴きの郷”と呼んでいる。
郷で暮らす青年・清一郎(せいいちろう)は、住人に徴兵を促す軍人・勝(まさる)と密かに友情を築いていた。
二人の穏やかな日々は清一郎も知らない郷の因習によって終わりを告げる。

※徴兵年齢等、史実と違う点がいくつかあります※
※あんまり怖くないホラー要素は最初だけです※
※方言は適当です※
24h.ポイント 7pt
0
小説 37,282 位 / 221,179件 BL 10,243 位 / 30,744件

あなたにおすすめの小説

毒を孕んだ身代わりオメガ〜復讐の代償は皇帝の寵愛だった〜

ひなた翠
BL
「兄様の代わりに愛されるのなら、それでいい」 最愛の妻セレンを亡くし、再び暴君へと変貌した皇帝ヴァレン。その荒んだ心を鎮めるため、家臣団が下した残酷な決断――それは、亡き妻と生き写しの弟・リアンを「身代わり」として差し出すことだった。 生まれつき弱視なオメガのリアンは、幼い頃から密かにヴァレンに恋心を抱いていた。兄の香水を纏い、兄の振る舞いを装い、冷徹な皇帝の褥へと向かうリアン。正体が露見すれば死。嘘を重ねるたびに心は千切れるが、その激しい抱擁に、リアンは歪んだ悦びを見出していく。 だが、夜明けとともにヴァレンが放ったのは、氷のように冷たい一言だった。 「お前……誰だ」 身代わりから始まる、狂おしくも切ない執着愛の幕が上がる。

転生天使は平穏に眠りたい〜社畜を辞めたら美形王子の腕の中でとろとろに甘やかされる日々が始まりました〜

メープル
BL
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。 ​「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」 ​平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!?

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科 空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する 高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体 それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった 至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する 意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク” 消える教師 山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー

兄が僕を避けていた理由〜嫌われていたはずなのに、血の繋がりがないと分かった途端溺愛が始まりました〜

ryon*
BL
16歳の、成人の儀の直前。伯爵家の次男ステファンは両親から、自分は実の息子ではないのだと聞かされる。 そのことに傷付くステファンだったが、それ以上に不仲な兄のリオルが、嬉しそうに笑う横顔を見てショックを受ける。 幼い頃は仲の良かったリオルにここまで嫌われているのであれば、兄が爵位を継げば、早々に家を追い出されてしまうに違いない。 そう考えたステファンは積極的に結婚相手を探そうとするが、なぜか毎回リオルに妨害されて……!?

最悪の婚姻から始まるただ一つの愛

統子
BL
最悪の婚姻だった。 皇太子の正室として迎えられながら、 与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。 触れられることすら恐ろしく、 ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。 けれど—— 差し出された手は、思っていたものとは違っていた。 無理に触れない。 急がない。 ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。 気づけば、隣に座ることが当たり前になり、 言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。 触れられるたびに怖さは消え、 代わりに残るのは、離れがたい温もり。 これは、最悪の婚姻から始まった関係が、 やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。 望まれなかったはずのはじまりが、 いつしか、何よりも大切なものになるまでの—— 静かで、優しい、溺れるような愛の記録。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

攻略キャラを虐げる悪役モブに転生したようですが…

キサラビ
BL
気づけばスイランと言う神官超絶美人になっていた!?どうやらBLゲームの世界に転生していて攻略キャラにきつくあたっていた… でも、このゲーム知らない 勇者×ヒーラー