君の好きな人
ぼくのうち、天谷家は、いわゆる『占い師』の家系だ。水晶玉を使って、人の心の内や運勢や未来などをみることができる。高校で、ぼく一人しか所属していない『占い研究部』。黒いローブと変声機で変装して、ぼくのもとにやってくる学生たちを占う毎日。そんなある日、ぼくの好きな人、大塚さんが占いを求めてやってきた。水晶をのぞくと、そこには今にもキスしそうな大塚さんと佐々木先生の姿が映しだされていて───
あなたにおすすめの小説
✿ 私は夫のことが好きなのに、彼は私なんかよりずっと若くてきれいでスタイルの良い女が好きらしい
累計ポイント140万ポイント超えました。皆さま、ありがとうございます。❀
結婚後、2か月足らずで夫の心変わりを知ることに。
結婚前から他の女性と付き合っていたんだって。
それならそうと、ちゃんと話してくれていれば、結婚なんて
しなかった。
呆れた私はすぐに家を出て自立の道を探すことにした。
それなのに、私と別れたくないなんて信じられない
世迷言を言ってくる夫。
だめだめ、信用できないからね~。
さようなら。
*******.✿..✿.*******
◇|日比野滉星《ひびのこうせい》32才 会社員
◇ 日比野ひまり 32才
◇ 石田唯 29才 滉星の同僚
◇新堂冬也 25才 ひまりの転職先の先輩(鉄道会社)
2025.4.11 完結 25649字
【短編】もう、どうでもよくなったので
伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。
理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。
将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。
婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。
けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。
レオルドもそんな婚約者に満足げだった。
だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」
レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
「君を愛する気はない」と言った婚約者の王子様に「助かります!」と答えたら、なぜか後から溺愛されています
「君を愛することはない」
十年越しの婚約者である王太子アルフォンスから、突然そう告げられた侯爵令嬢ソフィア。
ところがソフィアは悲しむどころか、
「助かります!」
と満面の笑みで即答した。
なぜならソフィアには、密かに推している王宮騎士団長がいるから。
愛のないビジネス婚なら、婚約者としての義務さえ果たせば、あとは自由に推し活できる!
そう喜んでいたソフィアだったが――なぜかアルフォンスの様子がおかしい。
騎士団長と筋肉談義をしていれば不機嫌になり、推し活を楽しんでいれば邪魔をしてくる。
「君を愛するつもりはない」と言ったのは、いったい誰だったのか。
そして、王太子の服の下に隠されていたものとは――?
勘違いから始まる、幼馴染王太子とのすれ違いラブコメ。
※小説家になろうにも掲載しています。
専業主婦十年、夫と息子に「何もしてない」と言われたので、自分の名前で稼ぐことにした
「お母さん、何もしてないじゃん」
小学四年生の息子に言われた。翌朝、夫も言った。そっちは家にいるだけだろ、と。
専業主婦十年。渡される生活費は白い封筒の月3万円。家の通帳は見たこともない。
期限切れのファンデーションを塗り、フォロワー48人のアカウントに写真を上げた。「ダメ出しお願いします」。止まらない通知の中に、短い返信が一つ。
――ひとつずつでいいよ。
早朝の新聞配達に、時給1200円の品出し。夜は簿記の参考書を開いた。額面22万円の雇用条件通知書。初めてのPR案件は、2万5千円。
その秋、夫が昼に誰と会っているかを知った。離婚届は12月24日。
一年後、私の会社の月商は500万円、フォロワーは200万人。港区のタワーマンションの鍵は、私の名前で受け取った。
「家にいるだけだろ」と言った人が、その数字を口にする番が来る。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
全9話。
痛みに耐えて愛するあなたを治しましたが、あなたが選んだのは私ではありませんでした。
愛する人を治すため、痛みに耐え、2年間魔法を使い続けた。
その代償に体はボロボロになった。
そんな私をあなたは捨てた。
結末が描きたくて、書いた作品です。
【本編完結】繚乱ロンド
番外編は時系列順ではありません。
7/17『風の行方 4 嵐の前の静けさ』全4話
5/24『過渡(かと)の風 』(全6話)
惣領貴之が刑務所を出所後の話です。
4/8『神話の国の白い猫 4』(全4話)
みふゆと京司朗が出会う前の、京司朗の話です。
R8 1/13 『ネコおどり大賞』
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。
みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。
令和5年11/11更新内容(最終回)
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和7年1/25
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
【完結】「別れようって言っただけなのに。」そう言われましてももう遅いですよ。
「俺たちもう終わりだ。別れよう。」
そう言われたので、その通りにしたまでですが何か?
自分の言葉には、責任を持たなければいけませんわよ。
☆★
感想を下さった方ありがとうございますm(__)m
とても、嬉しいです。
ログインすると感想の投稿ができます。