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コスプレ
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由紀の誕生日が近い。
何か欲しいものがあるか彼女の部屋へ聞きに行った。
「由紀、入るぞ」
そう言いドアを開けるとそこには猫耳、猫しっぽ。黒い短めのワンピースに身を包んだ由紀がいた。
由紀は四つん這いになり、すり寄ってきた。
もう少しで下着が見えそうなワンピースだ。
そのワンピースは体のラインを強調しているものだった。
「な、何で今日はそんな恰好をしているんだ?」
そう問うと彼女は言った。
「最近マンネリ化していてお兄ちゃんも飽きたでしょう?」
だからと言ってコスプレはどうかと思うが、あえて何も言わなかった。
彼女には黒い猫耳としっぽがよく似合っていた。
「今日はそれで・・・するのか・・・?」
「抱きたくないの?」
そう問われると何も言えなくなる。
貴大はその恰好を見た時から下半身がすでに疼きだしていた。
由紀は貴大を挑発するかのように色々なポーズをとる。
まるで本物の猫のように気まぐれに動いている。
我慢できなくなり彼女を捕まえ、ベッドへ連れ込んだ。
彼女は下着は身につけておらず、少しスカートが上へまくりあがるだけで全てが丸見えになった。
妹の由紀はベッドに横たわり、背を向けた。
指で秘部を触るともうすでに濡れているのが分かった。
由紀も興奮しているようだ。
由紀のワンピースを捲り上げ、四つん這いにの態勢をとらせ、後ろから思い切り蜜を啜った。
「ああぁぁぁぁん」
由紀は喘いだ。
後ろから胸を揉み、ワンピースは脱がさず少しずつずらしていく。
そうすると豊かな乳房が現れた。
彼女に腰を高く上げさせ、後ろから思い切り突いた。
「ひぃん!」
彼女は気持ちよさそうな声を上げた。
「今日はお兄ちゃんじゃなくてご主人様って言ってくれないか?」
そういうと由紀は微笑んで頷いた。
「ごしゅじんさ・・・ま、もっとしてぇ」
そう言われ、兄の貴大はいつもより興奮した。
いつもより腰を激しく動かし中をぐちゃぐちゃとかき混ぜ始めた。
そうして彼女の好い所を見つけると思い切りそこをめがけて穿ち続けた。
「も、イきそ・・・あぁぁん!ご主人様ぁ!」
そう言い彼女は達した。
彼女の中がぎゅううぅうっと絞まり貴大のものを締め付け始める。
それでも彼は腰を動かし続ける。
「やぁん、もぅ、だめぇ・・・ご主人様ぁ」
甘ったるい声で由紀がそう言うと貴大は体位を変えた。
彼女を仰向けにし、腰を振る。
そうしているうちに貴大のものが大きく膨らみ始めた。
彼女の黒いワンピースの上へ白濁したものをかけた。
二人とも荒い呼吸を繰り返している。
「はぁはぁはぁ、ご主人様ぁ」
そう言い由紀は俺に抱きついてきた。
「楽しめた?お兄ちゃん」
そう言って彼女は極上の微笑を湛えていた。
何か欲しいものがあるか彼女の部屋へ聞きに行った。
「由紀、入るぞ」
そう言いドアを開けるとそこには猫耳、猫しっぽ。黒い短めのワンピースに身を包んだ由紀がいた。
由紀は四つん這いになり、すり寄ってきた。
もう少しで下着が見えそうなワンピースだ。
そのワンピースは体のラインを強調しているものだった。
「な、何で今日はそんな恰好をしているんだ?」
そう問うと彼女は言った。
「最近マンネリ化していてお兄ちゃんも飽きたでしょう?」
だからと言ってコスプレはどうかと思うが、あえて何も言わなかった。
彼女には黒い猫耳としっぽがよく似合っていた。
「今日はそれで・・・するのか・・・?」
「抱きたくないの?」
そう問われると何も言えなくなる。
貴大はその恰好を見た時から下半身がすでに疼きだしていた。
由紀は貴大を挑発するかのように色々なポーズをとる。
まるで本物の猫のように気まぐれに動いている。
我慢できなくなり彼女を捕まえ、ベッドへ連れ込んだ。
彼女は下着は身につけておらず、少しスカートが上へまくりあがるだけで全てが丸見えになった。
妹の由紀はベッドに横たわり、背を向けた。
指で秘部を触るともうすでに濡れているのが分かった。
由紀も興奮しているようだ。
由紀のワンピースを捲り上げ、四つん這いにの態勢をとらせ、後ろから思い切り蜜を啜った。
「ああぁぁぁぁん」
由紀は喘いだ。
後ろから胸を揉み、ワンピースは脱がさず少しずつずらしていく。
そうすると豊かな乳房が現れた。
彼女に腰を高く上げさせ、後ろから思い切り突いた。
「ひぃん!」
彼女は気持ちよさそうな声を上げた。
「今日はお兄ちゃんじゃなくてご主人様って言ってくれないか?」
そういうと由紀は微笑んで頷いた。
「ごしゅじんさ・・・ま、もっとしてぇ」
そう言われ、兄の貴大はいつもより興奮した。
いつもより腰を激しく動かし中をぐちゃぐちゃとかき混ぜ始めた。
そうして彼女の好い所を見つけると思い切りそこをめがけて穿ち続けた。
「も、イきそ・・・あぁぁん!ご主人様ぁ!」
そう言い彼女は達した。
彼女の中がぎゅううぅうっと絞まり貴大のものを締め付け始める。
それでも彼は腰を動かし続ける。
「やぁん、もぅ、だめぇ・・・ご主人様ぁ」
甘ったるい声で由紀がそう言うと貴大は体位を変えた。
彼女を仰向けにし、腰を振る。
そうしているうちに貴大のものが大きく膨らみ始めた。
彼女の黒いワンピースの上へ白濁したものをかけた。
二人とも荒い呼吸を繰り返している。
「はぁはぁはぁ、ご主人様ぁ」
そう言い由紀は俺に抱きついてきた。
「楽しめた?お兄ちゃん」
そう言って彼女は極上の微笑を湛えていた。
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