斧で逝く

ICMZ

文字の大きさ
167 / 443
剣で剥く

辻斬り 辻ヒール 辻勧誘

しおりを挟む
水曜日 7時半 ちょいすぎ  Day3

会  会議室 (ホワイトボード ランキングボード 金庫) 入室制限有
ホ  ホール 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹紙  :「て 事でまずギルドなんですが 初心者専用ギルドです」
ヨンリン:「初心者専用ギルドですか?」
竹紙  :「とりあえず最初はですが。。。。ギルメンをスカウトすると
      ギルドポイント100入りますよね? それを狙います」
ヨンリン:「ちなみにギルメンが育ったら?」
竹紙  :「追い出し部屋を作成し、残りたいか出ていくかを問うようにします」
ヨンリン:「追い出すんですか?」
竹紙  :「初心者専用ギルドなんで 
      まぁー そこは残りたい人のみ残す感じで」
ヨンリン:「勿体ない気がするんですが?」
竹紙  :「人が入ったら考えましょう」
竹紙  :「それでギルドの名前を変えてもらいたいんですが?」
ヨンリン:「デニムズの悲劇はダメですか?」
竹紙  :「。。。。。本当のこと言わせてもらっていいですか?」
ヨンリン:「え? 問題ないですけど」
竹紙  :「本当にいいんですか?」
ヨンリン:「ううううう」
竹紙  :「まず悲劇 これ ネガティブですよね?
      次に デニムズの悲劇 意味がわからないですよね?
      あとこの名前 どこが初心者用なんですか?
      更に言うとこれ ズボンとバンドに喧嘩うってます?」 
ヨンリン:「わ、わかりました!」
竹紙  :「まてことで初心者用のギルドの名前をお願いします」
ヨンリン:「デニムズの喜劇!」

おれは無言で立ち上がり ヨンリンさんの前にいきチョップをくらわす

ヨンリン:「いたーー!」
竹紙  :「嘘つけ―! これゲームで痛くないはず
      まぁ リアクションありがとうございます」
ヨンリン:「ううう」
竹紙  :「もしかしてヨンリンさん デニムズフェチですか?
      フェチってるんですか? そこまで飢えてるんですか?」
ヨンリン:「いや 全然そんなことないです」
ヨンリン:「うーんと。。。。。止まり木 とかはどうですか?」
竹紙  :「素晴らしい! やればできるじゃないですか!
      凄いじゃないですか!」  
ヨンリン:「えへへ」
竹紙  :「ヨンリンさんの事だから デニムズの止まり木
      とか言い出すかと思いました」
ヨンリン:「あ、そっちのほうがいいかも。。。
      ちょっ! チョップモーションしないでください!」

そして ギルド 止まり木が誕生した。。。
まー 名前変えただけ だけどね

竹紙  :「次に勧誘なんですが」

<<チャ子: ギルド 杏仁豆腐 メンバー 募集中
       アットホームなぎるどですーーー   >>

グローバルチャットが流れる
即スクショを撮る

ヨンリン:「うちも負けないようにグローバルチャット」
竹紙  :「やるのは 後にしましょう」
ヨンリン:「え 後ですか?」
竹紙  :「高速にある看板の広告に電話番号があっても
      電話されないのと同じです
      多少は効果あると思いますが後にしましょう まずは」
ヨンリン:「まずは?」
竹紙  :「まずは入会セットを作りましょう」
ヨンリン:「入会セットですか?」
竹紙  :「ひと昔前 新聞のサブスクを売り込む場合 
      コンサートのチケットとか洗剤とかタオルとか色々
      くれたんですよ」
ヨンリン:「あー なんかわかります ジムに入会すると
      バッグとかタオルとか くれたりとかですよね?」
竹紙  :「そうです それのギルド版です 
      1人500Gとすると何がいいですかね?」
ヨンリン:「物で釣るんですか?」
竹紙  :「そうです で 入って物だけ貰って抜けてもらってOK
      という勧誘の仕方です」
ヨンリン:「それだと人増えないんじゃ?」
竹紙  :「人増やすのがメインですが 
      直ぐやめたとしてもギルメンが入った瞬間
      ギルドポイント100増えますよね?
      500Gで100ポイントなら悪くないんじゃないですか?」
ヨンリン:「おおおお!!!! それ相当すごいです」
竹紙  :「てことで ポーションセットみたいな」
ヨンリン:「だったら ポーション5つ 250G 
             毒消し5つ  50G 
         マナポーション2つ 200G はどうですか?」
竹紙  :「素晴らしい! やればできるじゃないですか!
      凄いじゃないですか! かっこいいじゃないですか!」  
ヨンリン:「えへへ」
竹紙  :「ちなみに一度、入ってやめてさらに入った場合は
      ギルドポイント追加で100来たりとかは」
ヨンリン:「しないです」
竹紙  :「ですよねーーー 解りました 
      一見さんのみ用に後でリストとプログラム作成しますんで」
ヨンリン:「プログラムですか?」
竹紙  :「まー 多分 作ると思いますが
      そこは まー 後でということで
      じゃー ホールに移動しましょう」

そして ヨンリンとホールへ

竹紙  :「ちなみにLV10までのクエストは幾つですか?」
ヨンリン:「えーと確か8個ですね」
竹紙  :「とりあえず4つ程クエスト掲示板作成しますんで 
      入会セットの購入を お願いしていいですか? 
      とりあえず10万G分」
ヨンリン:「わかりました――」

バス停 いわゆる Waypointを1つ ギルドポイント50
残りはクエスト用掲示板4つを立てる ギルドポイント50x4
**ギルドポイント250使用 残り0 貧乏はいやじゃ

掲示板はいわゆる、同じクエストをやる人募集中の看板
ギルド内、ワールド用などあるが
とりあえずギルド内部のみ設定で一番安いやつ
ヨンリンさんが買い出し終了して戻ってくる

ギルド勧誘メッセージを作成

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ギルド 止まり木
初心者専用応援ギルドです LV1~10推奨
入会するとポーションセットがもらえます
ポーションセットだけ貰った後即 退会してもらってもOKです
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんなもんかな

竹紙  :「じゃー ヨンリンさん
      俺が勧誘している間
      掲示板にそれぞれのクエスト名と概要の明記をお願いします
      俺 わからんので」
ヨンリン:「えーと確か8個ですね 掲示板が4つなので2個づつですね?」
竹紙  :「はい。。。あと 方針としては 
      最初8人揃ったら 率いて最初のクエストを
      その後 クエスト経験者が先輩として
      新人のクエストをサポートした場合
      まなポーションを追加であげる 等のインセンティブ
      その辺は臨機応変に
      あとはーーー。。。とりあえず
      どんどんクエストのサポートをお願いします」
ヨンリン:「そんなに人来るんですか?」
竹紙  :「来なかったら俺 責任もってギルドやめるんで」
ヨンリン:「ちょ やめないでください!」
竹紙  :「じゃー いってきます!」
ヨンリン:「いってらっしゃい!」

金庫からお金を引きだした後
ゲームスタート地点に戻り 
Alt+Tab でゲームから抜け
画像認識プログラムと パイソンで いくつか コードを書く

***10分後***
よしやるか
スクリーンショットを取る 
ギルドに入った事が無い人のリストが記載される 
記載されている人に手あたり次第 ギルド招待

友達どおしでギルド作成 グローバルチャット、とか色々あるが
一番楽なのは 辻スカウト
断るんなら断ればいい
ただギルド入りたくてもシャイな人 結構いるんだよなーー
俺もギルド入った事あるが ほとんどは辻スカウトで
自分から申請で面接とかはやってないし
重要なポイントはスパムにならないようにする事
またどうせポイント1度入った人が辞めた後 再入会しても
ポイントもらえないので たった1度だけ招待をさせてもらう
その為にプログラムを組んで 一度招待した人は
名前が出ないようにしている

***数分後***
10人が入会 内3人は ポーションセット貰って脱退
即ヨンリンさんにチャットを送る

竹紙  :>>7人来ました 対応をお願いします
竹紙  :>>そして最初のクエストが終わる数分前に連絡お願いします
ヨンリン:>>了解です

ヨンリンさんを入れれば8人 これでクエストをやってもらう
その間に町をブラブラして スクショを撮るりまくる
組んだプログラムにバグがあったのでそれを直していると

ヨンリン:>>もうそろそろクエスト終了です
竹紙  :>>わかりました スカウト再開します

約60人 ギルド招待
40人参加  8人 ポーションセット貰って脱退
1人チャットで文句言ってきたので チャット着拒

<< ギルドハウスが拡張されました 4ホール>>

50人目指すか いや 調整が先かな。。。。。

竹紙  :>>ヨンリンさん 5分後に会議です
ヨンリン:>>わかりましたーー

あらかじめ金庫から引き出したお金で
入会セットを追加で購入してからギルドに戻る
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。

鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。 鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。 まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。 ──────── 自筆です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました

鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。 だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。 チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。 2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。 そこから怒涛の快進撃で最強になりました。 鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。 ※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。 その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。 ─────── 自筆です。 アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞

召喚学園で始める最強英雄譚~仲間と共に少年は最強へ至る~

さとう
ファンタジー
生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』 誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。 辺境貴族リグヴェータ家の末っ子アルフェンの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。アルフェンは、兄や姉からは蔑まれ、両親からは冷遇される生活を送っていた。 だが十五歳になり、高位な召喚獣を宿す幼馴染のフェニアと共に召喚学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。 学園でも蔑まれるアルフェン。秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルフェンと同じ最底辺の仲間たち。同じレベルの仲間と共に絆を深め、一時の平穏を手に入れる これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。

改大和型戦艦一番艦「若狭」抜錨す

みにみ
歴史・時代
史実の第二次世界大戦が起きず、各国は技術力を誇示するための 「第二次海軍休日」崩壊後の無制限建艦競争に突入した 航空機技術も発達したが、それ以上に電子射撃装置が劇的に進化。 航空攻撃を無力化する防御陣形が確立されたことで、海戦の決定打は再び「巨大な砲」へと回帰した。 そんな中⑤計画で建造された改大和型戦艦「若狭」 彼女が歩む太平洋の航跡は

完結 シシルナ島物語 少年薬師ノルド/ 荷運び人ノルド 蠱惑の魔剣

織部
ファンタジー
 ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。  背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。  母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。  セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。  彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。  セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。 「セラ、ウミ」 「ええ、そうよ。海」 ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します! カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

処理中です...