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弓で出す
出された宿題
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水曜日 夜8時 ちょいすぎ Day18
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
*************************************
視点変更 風竜
相変わらず あのバカ! 鼻の下伸ばしてからに―
だいたい チーコって奴
キャラクリで 一番胸の大きさ 最大 選んでるっぽい
しかも あざとく 付きまとってくるからにー
ただ ゲームは そこそこ うまいんやけどな――
まー それがまたムカつく理由でもあるんやけど
だって あのバカ! 結構なレアアイテム貢いだりしてるし
相変わらず べったり と雷竜とくっちゃべってる
と思ったらこっちに話しかけてきた
竹子 :「風竜さん ちょっといいですか?」
風竜 :「なんや? なんかウチに用か?」
竹子 :「ハイ ちょっと女同士で話したいと思ってー」
風竜 :「ウチは別に話さんでもええんやけど?」
竹子 :「いいんですかー? 人生変わっちゃいますよー?」
風竜 :「なんやねんそれ?」
竹子 :「本当に幾つか大事な話があるんですが」
風竜 :「ワーッタ ワーッタ 聞いちゃるから」
竹子 :「じゃー 向こうに行きましょう」
雷竜 :「ちょ チーコ どこ行くんや?」
竹子 :「女同士の話です こっち来ちゃだめですー」
竹子が雷竜を追い払い 二人で建物の裏へ
風竜 :「で 話ってなんや?」
竹子 :「雷竜さんから聞いたのでまー確認なんですけど
コットン前やってましたよね?」
風竜 :「コットンロードかー まー やってたけど」
竹子 :「男キャラで中が女性って風さんですよね?」
風竜 :「ん?」
想定外の会話 ??? なんやねん ???
ただ 次の言葉ですべてが判ってしまう
竹子 :「おしさしぶりです タケシです」 (ボイスチェンジャー抜き)
風竜 :「はああ!?」
声が急に聞きなれた男の声になる
しかもタケシって
あまりにも 想定外で ほんま 開いた口が塞がらん
タケシ:「大丈夫ですか? 口 あんぐり としてますけど」
ちょっと 思考が追いつかんて
え? ボーさん? ナーさん? あのタケシはん?
竹子 :「えと ですね 3人称してんのゲームなんで
女性キャラ使って見ようって思ったんですけど」
竹子 :「女性キャラなら貢がせてみようって事でボイチェ使ったんですけど」
竹子 :「雷 相変わらずでね しかもチョロくてね 罪悪感パナイんですよ」
竹子 :「やり過ぎてトラウマになってもあれナンでネタ晴らした方がいいか」
竹子 :「もう少し押しても大丈夫なのか訊いておきたいな。。。と」
ここで思考が追いついた 思わず笑みを浮かべる
竹子 :「ちょ 風さん大丈夫ですか 凄くアクドイ笑い顔してますけど」
風竜 :「タケシはん ほんまタケシはんかいな 久しいなーー」
竹子 :「お久しぶりです というか 意外と気づかないもんなんですねー」
風竜 :「ん?」
竹子 :「名前が竹子でタケシなんですが
数日 共に居ても雷さん風さん気づかないんですよ?」
風竜 :「いやいや 声 ごっつぅ 女の子女の子してたやん」
竹子 :「風さんなら気づくと思ってたんですけどねー」
風竜 :「いくらなんでも 想定外や」
竹子 :「そういう事にしておきましょう
それで幾つか大事な話があるんですけど」
風竜 :「あー 言ってたなー」
竹子 :「まず これらが雷が貢いできた物です
なにか返して欲しいのありますか?」
そういって 竹子がインベントリーを見せてくる
竹子 :「全部って言われたら困っちゃいますが
半分以上 持ってっていいですよ」
風竜 :「あのアホ こんな貢いだんかーー!!」
竹子 :「あー 雷ですから 適当に欲しいの取ってっちゃって下さい」
そう言われて幾つかのアイテムをもらう
竹子 :「それで次に雷に正体を明かすの何時したらいいですかね?」
風竜 :「もうちょい行けるんやない?」
竹子 :「手遅れになりません?」
風竜 :「ダイジョブそうやけどなーー」
竹子 :「ただ 言わなければ気づかれないと思いますよ」
風竜 :「やなー。。。うーん わかったーー 今 雷 連れてくる」
竹子 :「その前に1ついいですか?」
竹子 :「いや 大事な事なんで雷つれてきてからでいいですよ」
***3分後***
雷竜 :「は?」
雷竜 :「はーーーーーーーーーーーー!!?」
雷竜 :「嘘やん! 嘘や――!!」
雷竜 :「ホンマ? ホンマ タケシはん かい?」
雷竜 :「いや 名前で気づく訳ないやろー!!!」
雷竜 :「ちょ ワイ タケシはんに 見栄切ってたのか!」
雷竜 :「うわー! うわーーー!! めっちゃ黒歴史やん!!」
雷竜 :「てか 本当になんやねん! 何やねんちゅーんや!!」
その後 わちゃわちゃした後 一通りクエストやったりとかで終了
雷とチーコの事やタケシはんとまた遊べるのは嬉しいんやが
ただ
出された課題がな――
金曜日 昼12時 ちょいすぎ Day20
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
*************************************
視点変更 風花
悠雷 :「よーし 飯や飯。。。。何や まだ悩んでんか?」
風花 :「いやー まさかタケシはんが3冠狙ってるとはなー」
悠雷 :「昨日は驚いたけど まー 想像通りなんちゃうか?」
風花 :「まー そう言われればそうなんやけどな」
悠雷 :「だいたい ワイの黒歴史の方がもっと驚いたんやけど」
風花 :「まー それは雷が悪い」
悠雷 :「ただ まさかハンディ戦で海戦ゲームクリア出来るゆうてたしなー」
悠雷 :「どうやるんやろ?」 そう言いながら蕎麦をずるずる
風花 :「まー 問題はうち等やなー」
***昨日 ログアウト前***
竹子 :「今 自分 チームメンバー募集中なんですよ」
風竜 :「おっ! ええやんええやん!」
竹子 :「ただ 1つだけ条件があるんです」
雷竜 :「条件?」
竹子 :「3冠を狙いたいんです」
風竜 :「いや そんなん無茶やろー!」
竹子が雷竜の方を向く
雷竜 :「要はハンデせんやろ? 行けるんちゃうか?」
竹子 :「自分も同じ考えです」
風竜 :「いや そんなん無茶やろー」
雷竜 :「なんか考えあるんか?」
竹子 :「1:1:3 または1:2:2でいけるかなと」
風竜 :「いや 無理やろ」
竹子 :「2分の1を2回 超えれるなら
ハンディ戦で1人でインベージョンフォース勝てる算段はあります」
雷竜 :「って事は カードとロボを どうにかすればええと」
竹子 :「2分の1を2回 なんで数回分のポイントとお金も必要になりますが」
雷竜 :「で ロボとカードのワイ等がとチームを組みたいと」
竹子 :「本気で3冠を狙うならですけど」
風竜 :「ちょっと考えさせて―や」
竹子 :「どうぞ どうぞ」
雷は蕎麦をずるずる ウチは焼きそばをずるずる
風花 :「やっぱ無理やろ」
悠雷 :「無理かどうか以前い風花は やりたいんかやりたくないんか」
風花 :「そりゃ やりだいでー でも」
悠雷 :「じゃー やる方向で 次に 1で出来るかどうか?」
風花 :「そりゃ 無理やデー」
悠雷 :「なら1:2:2構成決定 これで考えてみ?」
悠雷 働くようになってから決断力が出てからに
まー そこがええんやけど
風花 :「やなー でもそれでも無理だったら」
悠雷 :「タケシさんの方も考えてみるゆうてたやん
俺らが出来るだけの事をまず考えようや」
そういいながら蕎麦のお替りを取りに行く
風花 :「やなー」
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視点変更 風竜
相変わらず あのバカ! 鼻の下伸ばしてからに―
だいたい チーコって奴
キャラクリで 一番胸の大きさ 最大 選んでるっぽい
しかも あざとく 付きまとってくるからにー
ただ ゲームは そこそこ うまいんやけどな――
まー それがまたムカつく理由でもあるんやけど
だって あのバカ! 結構なレアアイテム貢いだりしてるし
相変わらず べったり と雷竜とくっちゃべってる
と思ったらこっちに話しかけてきた
竹子 :「風竜さん ちょっといいですか?」
風竜 :「なんや? なんかウチに用か?」
竹子 :「ハイ ちょっと女同士で話したいと思ってー」
風竜 :「ウチは別に話さんでもええんやけど?」
竹子 :「いいんですかー? 人生変わっちゃいますよー?」
風竜 :「なんやねんそれ?」
竹子 :「本当に幾つか大事な話があるんですが」
風竜 :「ワーッタ ワーッタ 聞いちゃるから」
竹子 :「じゃー 向こうに行きましょう」
雷竜 :「ちょ チーコ どこ行くんや?」
竹子 :「女同士の話です こっち来ちゃだめですー」
竹子が雷竜を追い払い 二人で建物の裏へ
風竜 :「で 話ってなんや?」
竹子 :「雷竜さんから聞いたのでまー確認なんですけど
コットン前やってましたよね?」
風竜 :「コットンロードかー まー やってたけど」
竹子 :「男キャラで中が女性って風さんですよね?」
風竜 :「ん?」
想定外の会話 ??? なんやねん ???
ただ 次の言葉ですべてが判ってしまう
竹子 :「おしさしぶりです タケシです」 (ボイスチェンジャー抜き)
風竜 :「はああ!?」
声が急に聞きなれた男の声になる
しかもタケシって
あまりにも 想定外で ほんま 開いた口が塞がらん
タケシ:「大丈夫ですか? 口 あんぐり としてますけど」
ちょっと 思考が追いつかんて
え? ボーさん? ナーさん? あのタケシはん?
竹子 :「えと ですね 3人称してんのゲームなんで
女性キャラ使って見ようって思ったんですけど」
竹子 :「女性キャラなら貢がせてみようって事でボイチェ使ったんですけど」
竹子 :「雷 相変わらずでね しかもチョロくてね 罪悪感パナイんですよ」
竹子 :「やり過ぎてトラウマになってもあれナンでネタ晴らした方がいいか」
竹子 :「もう少し押しても大丈夫なのか訊いておきたいな。。。と」
ここで思考が追いついた 思わず笑みを浮かべる
竹子 :「ちょ 風さん大丈夫ですか 凄くアクドイ笑い顔してますけど」
風竜 :「タケシはん ほんまタケシはんかいな 久しいなーー」
竹子 :「お久しぶりです というか 意外と気づかないもんなんですねー」
風竜 :「ん?」
竹子 :「名前が竹子でタケシなんですが
数日 共に居ても雷さん風さん気づかないんですよ?」
風竜 :「いやいや 声 ごっつぅ 女の子女の子してたやん」
竹子 :「風さんなら気づくと思ってたんですけどねー」
風竜 :「いくらなんでも 想定外や」
竹子 :「そういう事にしておきましょう
それで幾つか大事な話があるんですけど」
風竜 :「あー 言ってたなー」
竹子 :「まず これらが雷が貢いできた物です
なにか返して欲しいのありますか?」
そういって 竹子がインベントリーを見せてくる
竹子 :「全部って言われたら困っちゃいますが
半分以上 持ってっていいですよ」
風竜 :「あのアホ こんな貢いだんかーー!!」
竹子 :「あー 雷ですから 適当に欲しいの取ってっちゃって下さい」
そう言われて幾つかのアイテムをもらう
竹子 :「それで次に雷に正体を明かすの何時したらいいですかね?」
風竜 :「もうちょい行けるんやない?」
竹子 :「手遅れになりません?」
風竜 :「ダイジョブそうやけどなーー」
竹子 :「ただ 言わなければ気づかれないと思いますよ」
風竜 :「やなー。。。うーん わかったーー 今 雷 連れてくる」
竹子 :「その前に1ついいですか?」
竹子 :「いや 大事な事なんで雷つれてきてからでいいですよ」
***3分後***
雷竜 :「は?」
雷竜 :「はーーーーーーーーーーーー!!?」
雷竜 :「嘘やん! 嘘や――!!」
雷竜 :「ホンマ? ホンマ タケシはん かい?」
雷竜 :「いや 名前で気づく訳ないやろー!!!」
雷竜 :「ちょ ワイ タケシはんに 見栄切ってたのか!」
雷竜 :「うわー! うわーーー!! めっちゃ黒歴史やん!!」
雷竜 :「てか 本当になんやねん! 何やねんちゅーんや!!」
その後 わちゃわちゃした後 一通りクエストやったりとかで終了
雷とチーコの事やタケシはんとまた遊べるのは嬉しいんやが
ただ
出された課題がな――
金曜日 昼12時 ちょいすぎ Day20
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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視点変更 風花
悠雷 :「よーし 飯や飯。。。。何や まだ悩んでんか?」
風花 :「いやー まさかタケシはんが3冠狙ってるとはなー」
悠雷 :「昨日は驚いたけど まー 想像通りなんちゃうか?」
風花 :「まー そう言われればそうなんやけどな」
悠雷 :「だいたい ワイの黒歴史の方がもっと驚いたんやけど」
風花 :「まー それは雷が悪い」
悠雷 :「ただ まさかハンディ戦で海戦ゲームクリア出来るゆうてたしなー」
悠雷 :「どうやるんやろ?」 そう言いながら蕎麦をずるずる
風花 :「まー 問題はうち等やなー」
***昨日 ログアウト前***
竹子 :「今 自分 チームメンバー募集中なんですよ」
風竜 :「おっ! ええやんええやん!」
竹子 :「ただ 1つだけ条件があるんです」
雷竜 :「条件?」
竹子 :「3冠を狙いたいんです」
風竜 :「いや そんなん無茶やろー!」
竹子が雷竜の方を向く
雷竜 :「要はハンデせんやろ? 行けるんちゃうか?」
竹子 :「自分も同じ考えです」
風竜 :「いや そんなん無茶やろー」
雷竜 :「なんか考えあるんか?」
竹子 :「1:1:3 または1:2:2でいけるかなと」
風竜 :「いや 無理やろ」
竹子 :「2分の1を2回 超えれるなら
ハンディ戦で1人でインベージョンフォース勝てる算段はあります」
雷竜 :「って事は カードとロボを どうにかすればええと」
竹子 :「2分の1を2回 なんで数回分のポイントとお金も必要になりますが」
雷竜 :「で ロボとカードのワイ等がとチームを組みたいと」
竹子 :「本気で3冠を狙うならですけど」
風竜 :「ちょっと考えさせて―や」
竹子 :「どうぞ どうぞ」
雷は蕎麦をずるずる ウチは焼きそばをずるずる
風花 :「やっぱ無理やろ」
悠雷 :「無理かどうか以前い風花は やりたいんかやりたくないんか」
風花 :「そりゃ やりだいでー でも」
悠雷 :「じゃー やる方向で 次に 1で出来るかどうか?」
風花 :「そりゃ 無理やデー」
悠雷 :「なら1:2:2構成決定 これで考えてみ?」
悠雷 働くようになってから決断力が出てからに
まー そこがええんやけど
風花 :「やなー でもそれでも無理だったら」
悠雷 :「タケシさんの方も考えてみるゆうてたやん
俺らが出来るだけの事をまず考えようや」
そういいながら蕎麦のお替りを取りに行く
風花 :「やなー」
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