斧で逝く

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弓で出す

チームスカウト開始

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木曜日 夜9時半 ちょいすぎ Day19
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
*************************************
視点変更 風竜

風竜 :「タケシはん うち等 参加したい」
竹子 :「え? やるんですか?」
風竜 :「え? ダメなん?」
雷竜 :「からかわれてるだけや」
竹子 :「はー 雷さん 大人になっちゃって」
雷竜 :「いや 黒歴史作られた次の日や」
竹子 :「まー そーですけどね」
風竜 :「なら チーム組んでええんや?」
竹子 :「ええんやで てかお願いします」
雷竜 :「オウ こっちこそ頼むわ」
竹子 :「これで1:1:1ですね って事は」
雷竜 :「1:2:2や ロボとカードをもう1人づつ」
竹子 :「。。。。1:1:3じゃ無理ですか?」
雷竜 :「ロボ1は絶対無理や」
竹子 :「ロボ3には?」
風竜 :「カード1も無理や」
竹子 :「。。。。お二人とも大人になりましたね?」
雷竜 :「ん? なんや?」
風竜 :「なんやなんや?」
竹子 :「出来ない事を出来ないと言うのは大人の基本ですよ」
風竜 :「そうなん?」
竹子 :「そうです なんで今後は2倍 雷さんをからかえます」
雷竜 :「ちょ 俺かい!」
竹子 :「カシュ ごくごくごく ぷはー セルツァー うめ― 苺 当たり」
竹子 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

セルツァー飲んどるん? て訊きたかったのだが タケシはんが 
酒呑んでる時は 次の言葉を待つ 一手
雷も同じように黙って次の言葉を待っている

竹子 :「わかりました 1:2:2で来週か再来週 行きましょう」
雷竜 :「。。。。。。。。。。。。。。。。」
風竜 :「いや それ急ぎすぎやない?」
雷竜 :「理由聴いてもええか?」
竹子 :「世界記と破壊記です」
雷竜 :「その金色の奴? あのゲームひたすら歩かさせられたよなー」
風竜 :「ちょ 何の話や?」
竹子 :「自分が持ってるオプション これ0.5人分ぐらいの強さです」
風竜 :「そうなん?」
竹子 :「週末に人数分 集めておきます」
風竜 :「それでなんで来週」
雷竜 :「その金色の奴 相手が集める前に王冠狙いか?」
竹子 :「そうです。。けど。。。なんか 雷 カッコいいですね今日」
風竜 :「それ うちも思ってる」
雷竜 :「まー 一応 社会人やし」
竹子 :「さすがに男の俺に いいカッコしいして口説いてきただけあります」
雷竜 :「ちょ それ言うやなーーーーーー!!」

その後 少し わちゃわちゃする

風竜 :「で 残り 二人スカウトやなー 誰か当てあるん?」
竹子 :「ロボでは 一等兵 カードでは千恵姉さんって知り合いがいます」
雷竜 :「一等兵 あいつ知っとる 意外と出来るやつやで」
風竜 :「千恵姉って貢がせ姫やろ 掲示板で炎上しとるで」
竹子 :「ロボで二人に候補者がいなければ 一等兵さんをスカウトしたいです」
雷竜 :「でもアイツよりうまい奴 俺 知っとるでー」
竹子 :「このオプションとるの 一等兵さんに手伝ってもらいました」
雷竜 :「。。。。。。知られてるのか― じゃー決定で」
風竜 :「申し少し考えた方が良くない?」
竹子 :「不確定要素が多くあり、時間制限もあります 
     確定できる項目は確定していきましょう」


**********************************
視点変更 一等兵

ランキング戦の戦い 
最初はいい感じだった
見方も連携 取れててキルデスレシオもいい感じ
問題はその直後に起こった
モロコシ というプレイヤーがいきなり特攻を始める
当然ながら即殺されて 4対5の状態に
しかも敵はエリア制圧をどんどん行う
エリア制圧はキルデスの倍数になる為 たとえどんなに相手を多く倒しても
エリアを取られてしまったら元もこうもない
なのでエリア制圧をするぞと言っても誰一人 聴かない
そして気づいたら敗北

モロコシ:「ふざけんな! なんで俺らが負けてんだよ!」
一等兵 :「お前が特攻かましたからだろうが」
モロコシ:「あの時点での特攻は当たり前なんだよ
      なんで援護射撃がねーんだよ!」
ニンジン:「俺は援護したぞ スナイパーライフルで」
一等兵 :「エリア制圧もしないでスナイパーライフルで
      ちまちま攻撃してんなよ!」
ニンジン:「うっせーな おれはスナイパーしかやらんのだよ!」
モロコシ:「つーか 一等兵 文句ばっか言ってんなよ!
      おめーのせいで負けたようなものだろ!」

キルデスレシオ チームで1位
一人でもなんとかエリア2つ制圧したのにこの言い分
そこまで こいつらに期待してなかったとしても
さすがにこれは文句いうしかない

一等兵 :「敵たおしてエリア制圧して やる事やってただろ」
白菜  :「やってねーから 負けたんだろ」
オニオン:「一等兵 俺らよりランク低い分際でほざいてんなよ」

はっきり言って こいつらムカつく
が こいつら ぐらいしか 4人組でランキング狙えるチームがいない
それでもやっぱり ムカつく

そんな時

雷竜  :「おー モロコシ ここにおったか」
モロコシ:「お 雷竜か どうした?」
雷竜  :「チーコ このモロコシが俺の知ってる中でロボがうまい奴
      チーム ベジタブルのリーダー」
モロコシ:「ここにいる 一等兵ってやつとチーム組んだけど
      こいつ使えないんだよ お前 次の試合 俺達と組まない?」

そこそこロボの扱いがうまい 雷竜 
モロコシの知り合い 
こいつが来たから 即 俺の事をお払い箱にしようとは
タイミングが悪すぎる
ついてねーよ 本当についてねーよ

その流れは たった一人の言葉によって崩れ去る

竹子  :「野菜きらーーーい」
竹子  :「名前ださーーーい」
白菜  :「ちょ 何言ってんだこの女」
竹子  :「白菜くさーーーい」
竹子  :「顔がきもーーーい」
白菜  :「顔は関係ないだろ」
竹子  :「風さんは肉と野菜どっちがいい?」
風竜  :「間違いなく肉やな」
竹子  :「雷さんは肉と野菜どっちがいい?」
雷竜  :「まー 肉やな」
白菜  :「おいおい 雷竜 なんなんだ この女」
雷竜  :「ん まー チームメイトや」
オニオン:「また変な奴と組んでんな」
ニンジン:「言葉 気を付けさせろ そうじゃなきゃ
      もう チーム組んでやんねーぞ」
風竜  :「言葉つけるのそっちやろ」
オニオン:「はー どういう意味だよ!」
竹子  :「オプション1つだけの人がイキってるーーー」
竹子  :「いやーん! ばかーーん! へんたーーい!」
竹子  :「ごぐごくごく ぷはーー セルツァー うめーー」
全員  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

ここに居る全員がシルバーのドローン1体
だけど竹子だけ黄金のドローン それも2体
流石に何か凄いのでは? と皆 何も言えない

竹子  :「ここにいる 一番うまいロボ使いに お願いがあって来たんだけど」
モロコシ:「俺の事か?」
竹子  :「勘違いエローーい」
竹子  :「横槍うざーーーい」
モロコシ:「。。。。。。。。。。。」
竹子  :「ほら 一等兵さん 行くよ!!」
一等兵 :「え 俺?」
竹子  :「この間 話したじゃない!」
一等兵 :「え?」
竹子  :「嫌だ 忘れたの? 私とは遊びの関係だったの?」
一等兵 :「え? え?」
風竜  :「ちょ 一等兵 ひどないか!?」
雷竜  :「酷いやろ!」
竹子  :「まー 私は遊びだったから 別にいいんだけどねー」
雷竜  :「いいんかい!!」
竹子  :「ごぐごくごく ぷはーー セルツァー うめーー」
竹子  :「お酒飲んで忘れるの大好きー」
竹子  :「で 何しに来たんだっけ!」
風竜  :「一等兵のスカウトやろ!!!」
竹子  :「ほら 一等兵 早く脱いで」
一等兵 :「え?」
竹子  :「ほら 一等兵 とっとと脱ぐ!」
一等兵 :「え? え?」
竹子  :「はー 一等兵 KY」
竹子  :「まー ここ 明るいのから嫌なのってのも分かる」
竹子  :「ほらー 付いて来な」

そういって 竹子がスタスタ歩きはじめる
雷竜と風竜も歩きはじめる

雷竜  :「一等兵 来ないの? さっきの試合 酷かったなー」

もともと このチームに見限られていた
なら 残る理由もない
って事でついて行く事に


***数分後***
一等兵:「は?」
一等兵:「はーーーーーーーーーーーー!?」
一等兵:「嘘でしょ 嘘だ――!?」
一等兵:「本当に! 本当に男なんですか!?」
一等兵:「いや 気づく訳ないでしょ!!」
一等兵:「ボイスチェンジャー うわー 参ったなーー!」
一等兵:「え! 本当に3冠 狙うんですか?」
一等兵:「絶対 無理でしょ!」
一等兵:「ハンディ戦でインベージョンフォース勝てる」
一等兵:「いやいや 無理でしょ?」
一等兵:「1対5ですよ 専門職」
一等兵:「いや うまいのは知ってますけど」
一等兵:「2分の1を2回で勝てる?」
一等兵:「ちょっと それ 本当なんですか!?」
一等兵:「いやいや 無理でしょ」
一等兵:「ん? 何ですか? 掲示板の戦歴」
一等兵:「勝率100%じゃないですか!!!
     え? 本当に3冠ねらうんですか?」

その後 わちゃわちゃして 一通りクエストやったりとかで本日終了
てか マジで3冠 狙うのか
いや無理だろ!
ただ 雷竜と風竜が普通に竹子が言うなら出来るデー
って 当たり前のように言ってくるのが印象的だった
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