月が導く異世界道中
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
漫遊編始めました。
外伝的何かとして「月が導く異世界道中extra」も投稿しています。
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あずみ先生
毎回楽しく何度も読み返しています。
またお休みから帰られたら、続き頑張ってくださ。
toshiakiさん
真がやってるのは大まかには専守防衛を気取るためのデータ集めと、クソ女神ぶっ飛ばすための策略が第一で、難民受け入れは要望があった場合のための準備も勧めてるに過ぎない。もう名前忘れたけど魔族の姫ちゃんにも希望されてるしね。
真がどんな存在か少し考えてみなよ?響きは使徒の殺害に対して、真に一切言及してない。避難も講義もしないで利益だけを得にきてる。これが国相手なら普通講義して何らかの補填をもぎ取るもんだけど、相手は底知れない規模の組織を持ってるヒューマノイドタイフーンの集まりよ?公約一つ結べない相手の「戦争加担しません」なんてそいつの匙加減次第ですw 論理的に考えてダメだと思うことは感情が許せなくてもやらないだけw(クソ女神をぶっ飛ばす以外は)
最後に念押ししとくけど「戦争に加担したくない」だけで、誰かに加担したらバランスとって補填しますよなんて一言もいっとらんのだよ。それにヒューマン側が文句言える組織規模ではないだけ、そして魔からみたら物売ってくれる時点で変な組織です。直接的な加担だとか騙しじゃなきゃ需要に答えて誰にでも物売ってるに過ぎないことを勝手に平等だと思ってるだけっすよ。澪が独断で結果復興大きく早めるようなことしても直接的な武力行使じゃないから見て見ぬふりレベルだろ? こういうの見てたら真がどこに戦争加担の線引してるかはだいたい掴めると思うけどね。
toshiakiさん
ここまで説明してクズノハ商会は中立国が取る前方面への不可侵条約だとでもいいたいの?平等てw 表面上「国」じゃないから響も頭抱えてんだよw言ってたろ?「これなら国として主張してもらったほうがまだマシ」って!
今回のようにうまく使えば利益をヒューマンが傾けることは出来る。(澪も思惑があれど復興加担してる)それは魔族側も一緒です。(能動的に動いてクズノハが首を縦に振りそうな相談したもんガチなのw それを一番やってきそうなのは魔族よね?それしてきそうな奴が今どうなってる?w)権力で縛ろうにも主人公どころか
使役されてる奴らの機嫌損ねただけで国が滅ぶ存在が、国も作らず商売だけ(表面上は)してるの「戦争加担はしない」って曖昧な意思表示だけしてw
石の件を盾に魔族側からの要望を突っぱねるエピソードがあったなら貴方の言い分もわかるけど、近々の話は勇者からは石ころ探しを商談として依頼されてるけど、魔族側からは魅了の保険で「故意」に真殺害に動くようにしてた奴からの攻撃受けて迷惑かけられてるんだぞ?殺さず魅了の治療してることは君の平等論的にはノーカンなの?
何回もいうけどさ、国持の勇者なら普通に国使って手に入れれちゃうし程度の石集めだぞ?他の商人でも屑石なんて集まるよ。智樹は別に真を頼ってここに来たわけじゃない点もある。雑談程度にwin winの商談持ちかけられただけです。パワーアップや信託を秘匿されて騙しの依頼でもない。いいじゃん、この程度なら勇者以外に戦力強化に悪用されるわけでもないし、クソ女神の信託内容で勇者がどの石でどう変化するのか間近で確認できるし、滞在中に魅了を使わないように約束させることも出来た。(クズノハは思惑があればそこそこ偏った加担は珍しくもないよ?澪の復興作業なんてそうじゃん) 智樹に対しては読み手的にはさっさと殺せだけど、ヒューマン側にはっきりとした敵対行為をすると糞女神縛りがとけるし、直接的な敵対行為がない以上下手打てない。響に対しては君のいう平等を盾にクズノハから利益を取りに来ただけ、片方に協力してる以上断れないよな無茶言わない限りわw(魔族も抜け駆け嫌ならそれするしかない)平等性が無いからと魔族側に勇者に加担した分、魔族に商談「持ちかけ」に行ったら完全に死の商人っすよ?
Griizyさん
まこと=魔神って15巻で響、澪との会話で知ってますよ
あとナイトフロンタルから書き下ろしが多くなってるので、書籍では内容若干変わって書かれてますね。
変更箇所、追加書き下ろしなど変更した部分は面白くなってるので、違和感なく楽しみに読めると思いますよ
巴姐さん
欠けた器を別の欠片と金泥で接ぐ「繕い」という方法がありやすぜ
環って女神じゃないの?どちらも昔は月読に仕えていたとかの設定だし。大黒天たちは女神に首輪をはめに来たんでしょ?(チヤの神眼での澪の首輪)それ以降、女神は表に出てきていないし同時期に神社が出現。真に首輪は外すなと警告もしていたし。環が真と識を見つめていたのも過去に面識があると感じていたからだと思うし。でも大黒天たちに記憶のほとんどを消されてるから思い出せなかったってところかな?女神に復讐の機会を与えてくださり、とか言ってたけどあれって大黒天たちによる記憶の偽造だと思う。真が環との契約を破棄するとは思えないから環の契約を破棄するのは六車の強制的に契約すらも破棄させるチートスキルか、思い当たるのは微睡琥珀かな?環の製造過程があまりにカオスだったのであの剣で切られた者は契約さえも切られてしまうのでは?
BBさん。
貴方がいう状態で魔王に手を貸さないのだから、勇者にも手を貸さないのが平等だと言っているのですが?
今更質問なんですが、原作9巻で響に力を与えた存在はルトではないんですか?
ずっとルトだと思ってたんですが、もしかして違うのかなと思ってきて
詳しい方教えてくださいー
書籍で追ってきてましたが、ここで読めることを知って一気に読ませてもらいました。
主人公が圧倒的な物語は数多くあれど、ストーリーや設定が違和感なく読める作品は少なく、途中で読むのをやめるの物も数多く有りましたが、この作品はそんな事はなく、主人公が次に何をやらかすのかワクワクして読んでいます。
ただ、主人公の逸話を書きた過ぎるがあまりに、蛇足だなと素人ながらに思う所も沢山ありましたが、全体を通して面白かったです。
話があっちに行ったりこっちに行ったり、とっ散らかってストーリーを追いにくいので、一つの件をちゃんと回収してから次の話に進んで欲しいなと思いました。
ワクワクする作品なので、なるべく早く再開をしてくれる事を願ってます。
更新止まってるのは何故ですか?
Twitter見てきたんですが何も報告無かったので教えて欲しいです。
見落としならすいません。
最終章……結構未回収な伏線が多々あるが…無事収束して終わるのか…が気になりますね。
アニメ化2期や、エキストラにもない漫画版でのオリジナル話…書籍化用のextra話などなど…ご多忙だと思いますので、心身にお気をつけください。
読者側としては、最終章まで来ましたので、伏線の回収はきちんと終えて収束して欲しいのでじっくり構想を練って頂きたいです。
昨年か一昨年か…復帰なさってから、ちょいと話の流れが駆け足気味にも感じられるので。
書籍買おうと思ってるんですが書籍読み終わった時に続きがどこからかハッキリさせときたかったので
これって4章丸々無いのは書籍の内容が4章の所をやってるからってこと?
魔族のリミア王都襲撃の時に、ラルヴァが識の姿に戻る所を目撃している響が、
パワーストーンの件で真と識が共にいる所を見て、白い奴の正体に気づかないのかと。
これは学園都市を調べて、識の存在を知っていれば推測できるのかもしれませんが
そして響が、白い奴が知っていて聞けば教えてくれそうだという事で諦めたディスペルの魔術の件
回収されるのかはわかりませんが、ちょっと引っ掛かったので感想として書かせて頂きます。
まだ途中なんだけど、取り巻きと庇護下の住民以外ほぼ全員から恐ろしいくらい潜在敵性判定されてる主人公は初めてかもしれん。
あと、読み進めるほど主人公の何かしらのタガが外れているというか、異常性というか、明らかに健常では無い部分が垣間見えてきて、ホラー作品ではないのに恐怖を覚えました......が読む手が止まらないのが不思議。
ルリアが初めて真と会った時の表情
(コミックス/第60夜 「カレーライス…?」)参照
ルリアの顔のアップと目のアップ
の理由が詳しく書かれているのが良いですね
マンガのあのシーンがやっと理解出来ました
更新楽しみに待ってます〜。ちなみに妄想では、ゼフは真の配下の末席に加わりました。
東屋と四阿どっちがアズマヤ?
前から気になってましたが
全世界が日本列島とほぼ同じくらいって、
世界狭いですよね。
果ての荒野はどこまであるかは記載がないけど‥‥
海の先にはもっと広い世界があったりはしないのかなぁなんて。
ひとまず今の世界の中だけで
上位竜、上位精霊、女神、勇者と全部そろっててワンセットなんだなと。
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個人的な問題で敵対はセーフでも国単位の問題に手を出すのは『約定』違反になるんじゃないかな。
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toshiakiさん
クズノハ商会は建前上商会でも、ほぼ強国です。無責任に魔族の非戦闘員を救助すれば、魔族陣営との関与を疑われて各国から講義飛んでくるなんてバカでもわかるし、クズノハ商会に対して譲歩を引き出しにかかるだろうね。武力で脅すか潰すかすればぶっちゃけ全世界黙らせられるだけの武力はあるけど、そういう幼稚な我儘をしない主人公なのがこの作品の味だとおもいますよ。
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