ヘンゼルとグレーテル〜昏き森の魔法使い〜
ベルケル伯爵の愛娘であるグレーテルは『たんぽぽ』という愛称で人々に愛され、親しまれていた。
しかし、幸せはそう長くは続かない。グレーテルを愛してくれた母は、闘病の末に、亡くなってしまう。
やがて、新しい母親が必要だと考えたベルケル伯爵は、再婚相手として美女ザビーネを城に招く。
彼女にはヘンゼルという連れ子がおり、その日からヘンゼルはグレーテルの三歳年上の義兄となった。
意地悪な継母とは対照的に、義兄のヘンゼルは幼い頃からグレーテルを溺愛していた。やがて二人は、許されない禁断の関係に落ちるのだが……。
————グレーテル。決して、貴女は昏き森に入ってはいけませんよ。貴女は、特別なのだから。
グレーテルが昏き森に足を踏み入れた瞬間、運命の歯車は狂い出した。
グリム童話、ヘンゼルとグレーテルのパロディ。大人の官能童話です。
※NTR企画2024年夏参加作品
※モブの死等有り
※3P有り
※無理矢理の表現有り
※全六話の完結投稿です
※Rシーンには※がつきます
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