Re:Monster(リモンスター)――怪物転生鬼――
ある日、優秀だけど肝心な所が抜けている主人公は同僚と飲みに行った。酔っぱらった同僚を仕方無く家に運び、自分は飲みたらない酒を買い求めに行ったその帰り道、街灯の下に静かに佇む妹的存在兼ストーカーな少女と出逢い、そして、満月の夜に主人公は殺される事となった。どうしようもないバッド・エンドだ。
しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。
しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。
◆ ◆ ◆
今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。
あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。
不定期更新、更新遅進です。
話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。
※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。
しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。
しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。
◆ ◆ ◆
今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。
あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。
不定期更新、更新遅進です。
話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。
※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。
5巻分
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更新お疲れさま
壁面の絵にはこころひかれますね、古代ミステリーっぽくてロマンがあって良いな、ワクワクします
:星海を漂う羽のある青く巨大な魚が、【時空と星海を司る大神】
:溶岩に寝そべる赤く巨大な鳥が、【自然と魂魄を司る大神】?
:書物に何かを書き記す白く巨大な獣が、【誕生と叡智を司る大神】
:禍々しい大渦の中心に座す黒く巨大な瞳が【終焉と根源を司る大神】
こんなものでしょうか
まだ分かってない最後の大神が、掌を合わせた黄金の巨人?、これが大神の素の姿なのか?
>【赤砂漠の四角錐禁墓殿】
今回はこのダンジョンの攻略回だと思ってたんだけど違ったみたいですね、残念
それにしても気になる事が一つ、【王墓の神】は今まで【英勇】や【帝王】を作らなかったとあるけど
なら各王墓に眠るエリアボスは、別の神の作った【英勇】や【帝王】なんですよね、
それで良いんですか?、どうなってるの神様、問題ないんですか?
>【神秘豊潤なる暗黒大陸】
衝撃の真実、なんとタイトルの暗黒大陸にはまだ到着してなかったw
それにしても大陸まるごとダンジョンとか、広すぎでしょ、どこに何あるか探すのさえ何年もかかりそう
特殊なスキルやマジックアイテムでも無いとオバ郎でも短期間で攻略は無理なのでは、
>竜肉入りのジャンカリーを食べる。
確かワイバーンだったかの肉を食って、時間が経過した食材からもラーニングできる事が分かったんですよね
あれから、食事中にいきなりラーニングするような描写ないですね、
何の脈絡もなく変なのラーニングしないかなって期待してるんですが
>黒衣の悪魔“ブラック・サタンクロース”
一体だけ、場違いなダンジョンモンスターが?
>【宝冠を授ける者】
いずれ宝冠を頂くほど大成するような人材を見いだせる、使いどころが限定的すぎw
>甲冑武者
いずれ宝冠を・・・?
>砂蟲波
オバ郎はどうするのかな、すでに騒ぎが大きくなってるから退治すると注目されそう
それから、第五章になってからストーリーがちょっと迷走ぎみかな、
【神災指定個体】なるものが物見遊山してフラフラと無目的に動き回るだけって言うのは、ねえw
暗黒大陸も出て来た事ですし、少しは計画を立てて行動して欲しいものです
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お疲れ様です
壁に描かれた絵っていいですよね、古代のロマンといいますか
そですねー
設定的にはそうなりますね
ナイス考察ですね
攻略はまた今度ですね、はい
いつになるかわかりませんが
生前はともかく、亡くなった後はまた別問題
って事ですねー。スカウトして、了承とれればオッケー、みたいな
暗黒大陸はまだだった(な、ナンダッテー
とかしたかったので
そですね、まあ、詳細な探索はまた追々、とかになるかもですね
飯後にふいに来るのは、まあ、まだですね
本当に何の脈略もなく出したいとは思ってますが
場違いなのは、ネタ枠だからですね、きっと
砂かけ爺と悪魔の融合体でしょうね
能力って使い勝手悪いのも多いですからね
退治するかは待て本編
元々五章は世界を広げる目的でもありますからね
ゆるーくやってます
他の人からすれば厄介ごとでも、本鬼からすればどうしようもないですからね、思うがままいくしかありませんし
一応六章には【ネタバレ自重】とかに行ったり来たり、七章は【ネタバレ自重】にて【■■■■】と邂逅してみたり、とか夢想してます
……あれ、このペースだと、やばくね?
砂漠での生き方を教えるところでいないはずのカナ美ちゃんがいますよ
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
誤字報告感謝です
他の皆さんからも指摘されてますが、気が付きませんでした
直しております
更新ありがとうございます。
聖戦で手に入れた【暗黒大陸への航海権】を使う時が近づいてきたようですね。
意味ありげな甲冑武者の出番はこれからありますか?
誤字です。ご確認ください。
カナ美ちゃんが新魔帝のところに、四百六日から四百十日まで行ってますけど、四百九日目に、
「傍らでは赤髪ショートやカナ美ちゃんなども真剣に聞いているので」
と、カナ美ちゃんが出てきてます。
四百一日目。【神秘豊潤なる暗黒大陸】が、その後の三ヶ所では【神秘豊潤ある暗黒大陸】になってます。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
ありがとうございます
そですねー、そこら辺も拾っていきたいな、と思っています
まあ、船が船なんで、そこまで使えるアイテムでもないんですけどね(ネタバレ)
甲冑は、どうでしょうねー?
誤字報告感謝です
確かにそうなんですよね
ミノ吉君や、カナ美ちゃんの新獣王や新魔帝との会談という名の殴り合いのお話は今後出る本のどれかに収録される事はあるのでしょうか?凄く気になる
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
そうですねー
書きたいな、とは思いますが、未定ですね
未来は未定という事でお願いします
四百九日目
>傍らでは赤髪ショートやカナ美ちゃんなども真剣に聞いているのでよりやる気が出るのだが、
カナ美ちゃんは四百六日目に新【魔帝】の所に行って、まだ帰って来ていないと思いますが。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
そうなんですよねー
誤字ってました
報告感謝です
四百一日~
で、
子供達の砂漠サバイバルにカナ美ちゃんが参加している描写がありますが、読み進めるとワームの波が来るかもの所で帰って来ていました。
どちらが正しいのでしょう?
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
誤字ってマスネー
報告感謝です
その時はいませんね、最終日に帰ってきましたので
ゲームで地下309層までやったところで更新が見えてきたんですが
どうもマンガと一緒に読みたいですね、今月マンガ三巻の発売ですね
8.5も9巻(4万字)も楽しみです
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
漫画も一緒に楽しんでくださいね
9巻はまだ先ですが、四万字、いけたらいいなと思います
誤字
九十一日目~百三十日目のサイドストーリー
“四翼大鷲”ってな周辺で最も強いモンスターが生息しているって話だ。
→“四翼大鷲”って『いう』周辺で最も強いモンスターが生息しているって話だ。
二百二十一日目~二百五十日目のサイドストーリー
今日中に排除するので、明日から工事を開始してくれ、と青年は去り際に行った。
→今日中に排除するので、明日から工事を開始してくれ、と青年は去り際に『言』った。
さり際に見せた、まるで飢えた竜のような笑みには
→『去』り際に見せた、まるで飢えた竜のような笑みには
(間違いではないですが、直前の文では漢字になっているので統一したほうがいいかなと思います)
誤字報告感謝です(o ̄∇ ̄)/
修正しておきました
オバ郎…まさかまさかのカレーで汗が出るだなんて…
火山に行っても普通に無効化してたのにカレーで汗をかくなんて…
カレー恐ろしや
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
カレーは凄いですからね、いろいろと
まあ、炎熱ではないから、とも言えますが
美味しさが守りを突破したのでしょう、きっと
>何となく煮え湯を飲まされてきたのだろう、と想像できる。
これ話の流れからすると「何となく」ではなく正しくは「何度となく」ではないでしょうか?
必ずしも間違いというわけではないと思いますが、根拠を二つ提示しておきながら「何となく想像出来る」と繋ぐのには違和感があります。
単に「(砂嵐に)煮え湯を飲まされてきたのだろう、と想像できる。」と続いたほうがまだ自然な感じがしますね。
重箱の隅を突く様な細かいところですが、気になってしまったので…
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
そですねー、確かにその方が良さそうですね
直しておきます
いえいえどうぞ
また送ってくれると嬉しいです
更新おつかれさま
全体的な感想として、旅行日誌みたいだな~と思いました
まあ、いつもの事と言えばそうなんですがw、
今回は何だか緊張感がなさ過ぎ、ぬるい感じが半端ないです
>砂嵐鬼、
あれですね、最終奥義は角から圧縮空気を噴出してズタズタに切り刻んだりするんです、きっと
>川鞭蛇、
おもしろい、食べた・・・おっといけない
ミノ吉くん達も自由にやってるようですが、
幹部以外の団員たちの動向も、ちょこと気になる、五鬼戦隊とか、秋田犬とか
>≪オルジ・マヌ・ディウナス≫、
これは間違いなく古代エジプト、
エジプトと言えばミイラ男にスフィンクス、楽しみだな
>ジャンカリー、
すごく美味しそう
そして最後に謎の【神代ダンジョン】
信仰を集めるためのダンジョンなのに誰にも知られてないとか初の物件ですが、さて何があるのか?
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お疲れ様です
そですねー、まったりしてますね
今は観光みたいなもんですからね、緊張感バリバリだと気疲れしてしまいます
かもしれませんね、アブナイ
食べたらきっとコリコリとした……
そこら辺も、書きたいですね、機会があれば
風ですね、風。本物は知らないので、きっとそうなのだろうって感じです
美味しそうだと思ってくれて嬉しいです
まて次回。まあ、ヒントはチラホラありますけどねー
更新お疲れ様です!
いやぁ、新大陸は皆それぞれ楽しんでるみたいですねぇ(*´ω`*)
新しいダンジョンでどんな能力をラーニングするのか期待してます!
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お疲れ様です
満喫してますねー
もっと楽しめれたらなと思います
はーい頑張ります
更新お疲れ様です
飯勇がショックを受けるくらいのカレー、食べたい!
あとブラ里さんに手を出そうとしたブタちゃん、いったいどんな発言したのやら
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お疲れ様です
食べたいですねー、本当にあれば食べたいです
まあ、美味しいカレー屋は沢山ありますからね、そっちで楽しみましょう
そこらへんは、放送禁止ワードがチラホラと
もしかしなくても信仰を必要としない大神のダンジョンか?
だとすると世界最高難易度って事だが……
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
ネタばれすると、そこまでではないですねー
ただ、土地柄的にわざわざ知らせなくても、問題ないと言いますか
今回も楽しく読ませていただきました。更新されるまでの間、長いこともあり前回の内容忘れたりすることもありますが、その前の話を少し読み返せばいいだけ、待つだけの価値?甲斐がある。といいますか、つまり次の話が来る度にワクワクするってことです
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
楽しんでもらえたのなら幸いです
遅くなって申し訳ありません
もう少し早く書けるようにはしたいのですが・・・
はーい頑張ります
飯テロかなと思ったらやっぱり飯テロでした。楽しかったです。腹へったけど。さて9巻はいつ出るんだろう。( ´,_ゝ`)
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
飯テロ、もっと美味しく描写したいと思います
飯屋に行くくらいには頑張りたいですね
新刊は、まだお待ちくださいな
更新お疲れ様です。
いつも楽しく読ませてもらってます。
続きがとても気になります!
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お疲れ様です
お待たせしました
楽しんでくれているのならよかったです
はーい頑張ります
“三百九十六日目”
この料理人も、料理の神の加護を持っているのかな?
英勇にはなってないみたいだけど
“三百九十七日目”
商売の計画を立てたりとかしているけど、この日の過ごし方とか見る限り、
この主人公って本質的には「消費者側」の存在ですよね
まぁ、「暴食」って時点でそうなんでしょうけど
“三百九十八日目”
相変わらず、欲望に忠実ですなぁw
“三百九十九日目”
ピラミッドの建設も、このピュラメルと同様にちゃんとした公共事業だったらしいですね
昔のイメージと違って、奴隷の強制労働といったものじゃなくて、雇用促進とかの意味も強かったみたいで、ちゃんと休憩も給料もあって、現代のブラック企業とかより好条件だったのかもしれないですね
“四百日目”
>カラバクダに牽引される砂漠仕様の大型骸骨蜘蛛
骸骨蜘蛛の利点である自走が使えないのは、点で支える形になる骨の脚だと、砂漠の砂に脚を取られるからですかね?
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
加護もちは結構いますからね
英勇とかになる場合が少ないだけで
そですねー
何かしらの商機でも探るべきなんでしょうけど、細々とした部分は有能な部下に任せよう、が根本にあるタイプです
大まかな方針を作って丸投げですね
まあ、最終的には力技(迷宮攻略など)で生活するのには困りませんからね
テキトーな部分もチラホラと
忠実ですね、食欲には
らしいですね、何かのテレビで見ました
なるほど、と思いましたね、あの時は
その辺りは改造しているので問題ないですが、とりあえず偽装ですね
カラバクダに引かれた、変わった車だなー、的な
“三百九十一日目”
>砂漠鬼の方が不利になる。
う~ん
獣人って、個人差はあるだろうけど大鬼や半鬼人くらいのイメージだから、全員が鬼人レベルだとするとそのくらいの差だと鬼人の方が有利なイメージ
光の勇者のお供二人みたいに、上位っぽい獣人ならともかく、砂漠特化っぽいとはいえ、進化もしてない獣人ですよね?
>砂漠鬼の上位種の一つである
これって、砂漠鬼の進化後じゃなくて、砂漠鬼と同位階同属性で上の存在ってことですかね?
鬼人の進化後だとすると、パラベラムの幹部クラスですよね?
カラバクダもデザートデスマンティスも進化前っぽいのは既にいますね
って、ボルフォルは家畜化してないんでしたっけ?(見返してみたら家畜化してますね)
“三百九十二日目”
新しい兵種なんかも探しているのかな?
この場合だと「蛇鞭兵」とか「蛇鞭鬼」とかになるのかな?
“三百九十三日目”
亜種ってことは加護持ちですね
色と場所的に、熱砂の亜神あたりですかね?
“三百九十四日目”
>今は無き本物を流用してコストを抑えたのではないか
遺跡の亜神、せこいw
“三百九十五日目”
>代々【太陽の神】に選ばれた【英勇】や【帝王】
代々で【帝王】が出るってことは、亜人系が治めているのかな?
それとも、血統王家じゃないのかな?
というか、【太陽の神】って、復讐者の【陽光の神】と何か関係でもあるのかな?
太陽関係で【神】クラスが二柱ってのは、流石は太陽って感じですね
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
そですねー、もうちょい戦力持っておきます
まあ、普通の鬼人はパラベラムメンバーよりも性能低いんですけどね、基本的には
そですね、
砂漠鬼より強いですが、まだ鬼人の枠に収まっているのが砂嵐鬼です
ボルフォルは拠点で家畜ですねー
そこ辺りは本編にて
加護もち、ですかねー
神力のやりくりは死活問題ですからね、省エネでいけるならいきたいでしょう
力関係でいえば太陽が陽光の親みたいなもんですからね、というか太陽はほぼ大神級の力がある偉大な神の一柱ですからね
力を与えてやれば、帝王ぐらいには引き上げられます
というか、そうなれるだけの潜在能力を持つ者を選別してますからね
三百九十一日目~四百日目
相対するジャマール達のそれを苦虫を噛んだような表情で見ている事から
→相対するジャマール達『が』それを苦虫を噛んだような表情で見ている事から
ふと周囲を見回せば厨房のある方向にジャンカリー料理長が居た
料理長の名前がジャンカリーなのですか?
それともジャンカリーをつくった料理長と書くところを敢えてつくったを抜かしたか、単に入れ忘れただけでしょうか?
最新話読んでたら腹減ってきました。インドカレーとか食べたくなりますね
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
誤字報告感謝です
連続はこたえますけど、たまにカレーって欲しくなりますよね
インドの本格的なのは食べた事ないので、食べてみたいものです
なろうの外伝と一緒に読ませてもらっています。これからも楽しませてもらうのでよろしくお願いします。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
ありがとうございます
どちらも楽しめるようにしていきたいので、今後ともどうぞよろしくです
遅ればせながら、更新ありがとうございます!
子供たちも神級ダンジョン一緒に攻略してますが、オプシーちゃんはどれくらい育ちましたか? 宝石獣で移動してます?…砂だと沈みそう。
アス江ちゃんが何お願いするのかなーっと。気になってみたり。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
お待たせしましたー
だいたい小学生くらいですねー
移動はもっぱら宝石獣ですが、沈下系トラップとの相性は悪いでしょうね
そこら辺は本編にて、という事で
更新乙です。
まさか更新してダンジョン攻略になるとは。
美味しいものを食べ回るのも良いんですが、ダンジョン攻略もワクワクして読ませていただきました。熱くなりますねやっぱ。
子供たちの活躍も期待してます。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
乙です
美味しい料理とか考えるの楽しいですよね
ダンジョンももうちょい細かく描写していきたいところです
こうご期待という事で
はーい頑張ります
オバ朗が安酒とは言え食べ物を食べて美味しくないと言うのは珍しい気がしますね。
隷属の首輪を食べて以来の低評価ですかね。
新大陸では光の勇者と邂逅すると予想していましたが、中々出会う気配がありませんね。
再開フラグはばっちり立てていましたし、海を渡っていた描写から光の勇者は新大陸の人間であると思っていたのですが。
光の勇者御一行がオバ朗と再会したら果たして敵対するのかそれとも別の反応をするのか、今から待ち遠しいです。
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
そですねー、首輪以来ですね
まあ、土地柄で味とかかなり違ってきますからね、よっぽど酷かったのでしょう
あるいは、舌が肥えてきたのか
光は書籍で登場予定です、加筆部分ですねー
まあ、■■■■(ネタバレ自重)ですけど
光って、勇者らしい勇者ですからね、ちょっと特別扱いしてます
まあ、光の神はドSッて感じですけど
アルファだと最新話見直しながらコメントできないから感想書きづらくて書けない現状…
新大陸編面白いですね。
少し思ったのは、ムシュラム・ジャンナは海原の勇者がつくった国とのことですが、彼はどこかの国の勇者だったのでしょうか?
それが独立して建国となると問題になったんしゃないかと思いましたが。
そして勇者の子孫をほぼ皆殺しにしたとは…ムシュラム・ジャンナに国家詩篇があるとしたら、これも試練の一つなんですかね?
砂漠の王にいる砂塵皇や砂海妃(こっちは領主一族のようなので違うかもしれませんが)は、もしかして帝王種なんですか?
感想感謝です(o ̄∇ ̄)/
仕様の差はありますからね、読んでもらうだけでも嬉しいです
書かれていない設定ですが、英勇には二パターンありまして、国家詩篇に組み込まれている場合と、単独で成立する場合ですね
これは既に在る国に所属していた時に英勇になるか、新しく国を造っていたり放浪している時に英雄になるか、といった差ですね
抜けだして単独になる場合もありますが、その時は問題になるでしょう
そですねー、国家存亡は試練の一つとしても代表的なモノでしょう
協力し合えば問題なかったでしょうけど、腐敗してたり、内部から手引きあったりと、という具合です
帝王種ではないですね、ただの称号です
八陣とかとはまた違う、自然に人々が言う様になった称号、という感じですね
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