シェリ 私の愛する人
そんなある日、招待された夜会で、キャスリーンとネイサンの前に、ある可憐な歌姫が現れて……。
気が強い、けれどもどこか脆い女性が、愛に振り回され、溺れる話。
※性描写は予告なく入ります。
ほとんど映画を観ているかのような気分になりました。
情景描写が細かいというのではなく、情景を読者に思い浮かべさせる細やかな描写ですね。
こういうの、すごく好きです。
ところで、会話を楽しむには教養レベルや生活習慣が近い必要がありますよね。
しかも、抜身の感情の上に余裕を纏ってないといけないし。
この辺のキャラの書き分けや描写もうまいなー。
舞台は第一次大戦後のパリのイメージでしょうか。
カフェが舞台の冒頭は、社交界の花形と歌姫と絵描きが織りなす物語の出だしの雰囲気として素敵ですねー。
なんかもう、公開されてる第四話で終わっても物語として成立してる感じがします。ちょっとした火遊びと思い込みのラブアフェアの結末はこんなもんだろうみたいなw
(あーいや、作者さまの織りなす物語なので、思い込みで終わるようなものではないんでしょうが)
でも、ボヘミアンと上流階級の恋は、まあ叶う方が珍しいだろうし、叶ったところで幸せが待っているとも限らないし、この方がみんな幸せになりますよね普通はw
冗談はともかく、長編ということなので、作者さまが何を企んでいるのかが楽しみでなりません。
日々の楽しみをありがとうございますm(_ _)m
ラフロイグは飲んだことがないんですが、正露丸に喩えられるような香りだそうで、キャスリーン嬢があの場面で飲むのにまさにふさわしい感じがしました。
そして、、、
「私の名はミミ、でも本当はルチアなの」という歌詞に「お前はスパイか!」と突っ込んだことがあるのは秘密です(>_<)
わ~新作ですね。
今度はワイルドな感じの男性で今までとタイプが違いますな。
すごく好みかも…(//∇//)
こちらも面白くなりそうで楽しみです♪
プッチーニのアリアいいですよね。
この曲『眺めのいい部屋』って映画で使われてたような…「私のお父さん」もすごく好きです。
続きも楽しみにしてます。
もちろんもうひとつの作品もお待ちしていますね😉
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