悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
お気に入り | 5,936 |
---|---|
初回公開日時 | 2023.08.30 15:42 |
更新日時 | 2024.05.08 17:38 |
文字数 | 230,840 |
24h.ポイント | 28,024 pt (68位) |
週間ポイント | 134,462 pt (94位) |
月間ポイント | 621,051 pt (85位) |
年間ポイント | 8,169,101 pt (25位) |
累計ポイント | 8,236,205 pt (262位) |
まだ投稿がありません
スマホで手軽に小説を書こう!
投稿インセンティブ管理や出版申請もアプリから!
『絵本ひろば』はアルファポリスが運営する絵本投稿サイトです。誰でも簡単にオリジナル絵本を投稿したり読んだりすることができます。
2,000冊以上の絵本が無料で読み放題!
『絵本ひろば』公式アプリ。
この作品は感想を受け付けておりません。