捜査一課に呪いを添えて
自覚無しの大食いで食費に困っていたとあるサラリーマン、鎌上灯。
彼はある日、電車の中で端正な顔立ちの僧侶、常暁に出会う。
この僧侶、世間知らずで電車から降りられず、カフェで注文をしくじり、スマホに固まるポンコツな出来だったが──
人を呪わせたら一級品なのだった。
その呪いの力を使って、なんと警察の捜査に関わっているという。
破格の時給を条件に、常暁の手伝いをすることになった灯。
期せずして巻き込まれた連続殺人事件。
女子中学生、彼女の担任教師、医学生の三人の命を奪った犯人は誰か?
その黒幕は?
これはミステリー? それともバカミス?
結論は、読み終えてからあなたが下してください。
※死体や損壊の描写がありますのでご注意ください。
カクヨムにも掲載中です。
なお、死体表現については
東京検死官<三千の変死体と語った男>
クイズ なるほどthe法医学
呪術に関しては
日本呪術全書
を多分に参考にさせていただいています。
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