書籍化記念ＳＳありがとうございます㊗️㊗️㊗️
この場所で二人の息子アルフレッドも運命の出会いが？！
なんて思ったり🤭
アルフレッドの初恋はリアムかしらなんて思ったり…
妄想膨らむＳＳでした💗
書籍発売日が楽しみで仕方ありません✨✨✨

初めまして。𝕏でお見かけし最後まで読了させていただきました。ここまで満足感があり、感動した作品は初めてです。シリルの知らなかった死後を読んだ時は号泣でした。こちらの作品には前作があるのでしょうか？他の方の感想を読ませていただき気になりました。すれ違いとは残酷なものなのですね、最後はシリルとフラン、　リアムとアシュリーそしてその他にも深く関わった方達全てが幸せであったことに感動しました。全てを経てもう一度最初から話を読み進めていくともっと泣けてきます。本当に素敵な作品でした。

王太子専属閨係の見る夢はから来ました。どちらも好きですが、読後感すごく満足しました。これかも作品を楽しみにしています。ありがとうございました。

今34まで読み終わりました。
シリル様早く気づいて！と殿下が鈍感すぎてすごいもどかしい！で頭がいっぱい💦

読みやすい文体で話も面白いのでスラスラ読めちゃいます！
これからも応援してます♪

奨励賞受賞おめでとうございます🎉
何度読み返しても飽きないくらい
大好きな作品です🥰

本日全て読ませて頂きました。まこと勝手ながら一読者として個人的に殿下がとても許せなくて最後どうなるのだろう、と思いましたがシリルの妥協と、アシュリーの妥協、そして時の流れが解決していくのに人生ってやっぱりこんなもんなんだろうなと清々しく思いました。人はなかなかやっぱり回帰出来ないですし上手く行く事ばかりでもない、間違いは正せない事もあるし、価値観もそれぞれで読みながら気づいたら涙が出てました。悔しいのか、悲しいのか、嬉しいのか分からない涙で考えさせられました。

皆幸せになりましたとさ！めでたしめでたし！とは自分の中で決着がつかない作品でしたが、それでも「これも1つの幸せの形」をまざまざと横から殴りつけられるようで、とても素晴らしい作品に出会えた事へ感謝しかありません。

一つ一つ丁寧な文章であっという間に引き込まれました。
凄く面白かったです。
読み終わった後でも、ずっと私はこの話を思い出して考えるのだと思います。

最後になりますが完結本当にありがとうございます。この物語に出てきた全ての登場人物の方々も作者のriiko様も皆大好きです。これからも一読者として文章を眺めさせて下されば幸いです。

遅ればせながら完結おめでとうございます

皆様の感想を読みつつ、でもやっぱり怖いので
外伝は飛ばし飛ばしで読ませて頂いたので
的外れな事書いてたら、すみません

後宮の過分な野望が巻き起こした
時を超えたすれ違い
多分昔からその野望はあったのでしょうが
なぜフランシリルの時に…、と思ってしまいました

考えた結果、現王様の引き起こした真実の愛？騒動が
ある種の引き金なのかな？
途中の両親の描写でも、なんだかなこの親
と思ったりもしたので
後宮過激派は、あの王様の子供なら！
今がチャンス！な感じだったのかなと思い
結局は両親に振り回されてフラン大変だったね
と思いました

あと過激派のリーダー？が女性だったのには驚きで
今まで読んできた中、ヒロインをいじめる令嬢などは多々いましたが
今回のようなお話で女性が悪役だったのって意外でした

BLというジャンルなので尚更
どうしても男性が裏ボス的なイメージだったので
意外に感じ、なんというか嬉しい？裏切り？
うまく言えませんが、作者様すごい！と思ったところです
なんか王様に恨みとか持ってたら良いのにと
動機が気になり、妄想してしまいました

元サヤ話が好きなのですが
元サヤってダメンズが頑張って
逆転するイメージなのに
このお話は、フランも頑張った？けど
シリルも頑張ったね、というイメージで
二人で掴みとった幸せだなと、感じました

次回作も楽しみにお待ちしてます
ゆっくり休んでください
お疲れ様でした

完結ありがとうございました。お疲れさまでした。回帰前を読み終わり、自分の中であまりにも、考えることが多くて感想を書くのに戸惑いました。まず切ない内容に涙しました。こちらを読まないとお話は絶対完結しないですね。大きな犯罪がなされたことに王様の威厳はいったいどこに？あるのでしょう。私が一番考えたのはシリルとアシュリーの人間性の違い。対照的です。最後にあまりにも、傷ついているなかで、フラン、ごめんねって言えるシリル。最後の最後まで運命に抵抗して逃げようとするアシュリー。環境の問題関係なく、深く深く、私自身のありかたも考えさせられる、そんな作品を読ませていただきありがとうございました。お休みになられて、またお目にかかれる作品を気長にお待ちしています。

バッドエンド苦手と言いつつも、どうしても４人が心配になって読んでしまいました💦
これ、悪いのは後宮の人ですよね、他の人は踊らされている…いえ、アシュリー父ははっきり悪ですけど。
アシュリーも貧乏で教育が受けられなかったが故に騙されているような。
シリル父まで騙されていたなんて。疑惑かけてごめんなさい、父…。

強引にまとめると、国の中枢が分裂すると、ろくなことがない、ですね。そのせいで死ななくていい人達が全員儚く…。騎士も踊らされているような。

でも、回帰前(１度目)は、全員、後悔を胸に亡くなったんですね。そして、殿下は後々2度目のざまぁ？受けてますし(回帰してから)

回帰(３度目)は理想的な進み方ですね。こうなれば良かったですね、最初から(でもそれだと物語成立せず😅)
回帰2度目(本編)は、それぞれ全員苦しみ、後悔ありましたが、それぞれ反省すべき所は反省し、その分、相手に優しくなれたから、ラスト丸くおさまったのですね。だとすると、本人達は苦しんだけれど、その分、人として成長出来たのではないでしょうか。
どうしても救済求めてしまうので、めでたしめでたしに持っていきたくなるのですが、本当に私的にその意味ではいい終わり方だったかなぁと。バッドエンドを読んだから余計にそう感じました。

これからは、どちらの番も、甘々で幸せに生きていってほしいですね。
思ったより泣き虫な殿下が可愛かったです😊
シリルには包容力が、アシュリーには謙虚さが、殿下には思いやりが、リアムには思慮が学べたのでは。
番外編も読んで、殿下ざまぁされすぎ‼️と思ってしまっていたら、ちゃんとシリルが甘えさせていたので、「おぉ❗」とビックリ。
ジーグ卿も元気そうで良かったです。
そして最後に、イチャイチャしだすと速やかに退出していく使用人の人たち、いい仕事してますね(笑)
連載、お疲れ様でした。バッドもありましたが、読んで良かったと思わせてくれた作者様の表現力、すごいと思いました。修正した所も読み返して、読みやすくなっていてビックリしました。ありがとうございました。

回帰前を読んで気持ちが落ちつきました
完結ありがとうございました

最初から1度目をすべて思い出してたらみんな平和だったのに
シリルが中途半端に悪夢で見るから〜(๑>◡<๑)
(3度目の夢の短編でお話終わってしまうけどw)

回帰前の世界(パラレルワールド的な？)に残された親達に幸せになってますよ〜と教えてあげたくなる

ちょっと気になるのが
諸悪の根源、後宮官僚は後宮全体での犯行なのか？
アシュリーの言う綺麗な女性だけだったのかしら？

弁慶が弁慶が！ラ○ウがラ○ウが！！
お花摘み………
（回帰前と混じってます笑）
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
リアム最後にこんな落としてくるなんて〜〜〜萌(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
作者様…サ・ス・ガっす(๑•̀ㅂ•́)و✧
最終回、しんみり感想のはずがラ、リアムに攫われました（笑）
改めて殿下シリルハピエン良かった良かった（笑）
殿下下半身をディスりつつ、二人のハピエン推し（密かに）これでもしてましたのですよ私（笑）
回帰前回帰後どちらも報われなかったリーグ、この地で幸せ見つけなよ👍

完結お疲れ様でした🎉🎉🎉
今作も谷あり谷ありめちゃめちゃ面白かったです！
次回作も楽しみにしております！
あ、その前に運命…の方、遅まきながら読みにお邪魔してきます💗
お疲れ様でした🏵️🏵️🏵️

外伝は…ハッピーエンドではないけれど、それぞれの人生の中できちんと完結されてますね。

シリルもフランも…結ばれなかったけれど
最後にはお互いに愛の言葉を伝える事が出来ましたね。お互いを想いながら、亡くなっていったんですね。

アシュリーは、多分、救いのなかった人生でした…フランに恋をしている、その時がアシュリーにとっては一番幸せなときだったのでしょう。
何も知らない子供が夢中で恋をしたんでしょうね…
アシュリーが悪かったのか、周りの大人が悪かったのか…彼は救いのない人生を、命を堕とすことが救いとして儚く散りましたね😢
思えば、一番の被害者はアシュリーだったのかもしれません。

リアムも、シリルを思いながらも、同じくらいフランへの忠誠心で、番であるシリルを救えませんでした…その後は自分の命を粗末にする事で懺悔し、早く解放されるのを願ったのですね。

ハッピーエンドではないけれど、それぞれのくるった歯車の中で…人生がまわっていき、終わっていったんですね。

ものすごく、完成され、完結されているお話だなぁ、って思います。

いつもriiko様のお話は大好きで、全部読んできましたが、今回も本当に楽しませて頂きました！

ありがとうございます😌

今後はしばらく作品お休みですか？
また作品が生まれるのを楽しみにして良いですか？

完結、本当にお疲れ様でした🤗🤗

初めて感想送らせて頂きます。
何て書けばいいんだろ？？胸がいっぱいで‥！

シリル、幸せになれて良かった。
頑なにフランを拒んでいたのは、好きでたまらないのに待ち受ける未来が怖くて
自分はフランのことなんて好きじゃないんだって思い込もうとして
自分の気持ちに蓋をしていたんだよね。

初めてフランとキスした時の

どうしてあんな口づけするの‥

ってシリルのセリフに、心がぎゅーってなりました。。

フランは９年かけて、自分のしてきた罪を
認めてそして乗り越えたのかな。
ホントの意味で、ここから2人の幸せが
始まるんですよね。

素敵なお話をありがとうございました！
後半はハラハラドキドキが止まらずで
なんとかシリルが幸せになりますようにと
祈ってました。
riikoさま、大変お疲れ様でしたo(^-^)o

外伝を読むべきか読まざるべきかと悩みましたが、
外伝を読むことがこのお話を深く知ることに繋がる様に思いました。
内容はバッドエンドでしたが、それでも納得できました。

回帰物は苦手な私が、最後まで飽きずに読めて良かったです。
たまに回帰物読むと支離滅裂になってえ〜って思えて
何回も読み返してしまいなかなか進まないのが苦手です。

シリルちゃんを取り巻く人々が脇をしっかりとブレてなく描いたのが良かったです♪
流石だと思いました。
また、次の作品も楽しみに待ってますので、よろしくお願いしますね🥺

外伝も終わりましたね！
お疲れ様です～！

外伝は、ですよね、そうなりますよね！
という感じでいろいろ残っていた謎などもとけてすっきりしました！

ちなみに私の好みを反映した妄想では回帰前シリルはその後、死にはしなかったけど廃人化、殿下の子供を産まされ、殿下は反応のないシリルをそれでも愛でて生きていく改心なしヤンデレ落ち、なおシリル視点ではすでに死んでるに等しく、アシュリー他騎士などは断罪済みーって感じでしたが、まぁ、そんなわけがないのは勿論わかっていて、でもこれ殿下も生きてはいないよね……とは思っていましたし、アシュリー含めシリルをあんな目に合わせたことに関係した騎士とかはみんなお亡くなりになっただろう、間違いなくと思っていたらその通りではありましたね！

ですよね！と、逆に安心しました（笑）

ちゃんと外伝の最後まで、ある意味キャラがブレてなかったのもよかったと思います！

途中の殿下視点の段階からしてもむしろこのエンド以外はない……
それがしっかり確認できて満足しました！

ちゃんと回帰してやり直せてよかったね、シリル、殿下！
お互いがお互いに帰る、みたいなこと言ってるのもタイトル含めよかったと思います！

ともあれお疲れさまでした～

外伝完結おめでとう御座います。
お疲れ様でした。

フラン、こんなに泣き虫さんだったのね（笑）
かわいいなぁ。

やはり、外伝も含めての『回帰したシリルの見る夢は』ですね。
辛くても、そこには『事実』と『真実』があるのだから、『外伝』まですべて読むのが正解な気がします。
『事実』は1つだけだけど、『真実』は人の数だけあるので。

（あくまでも、私の個人的意見ですので、皆様に絶対読むべきだと薦めているわけではありません）

外伝まで読んでもなお、スッキリされない方もいるかもしれませんが、私は読後感が良いです。
読んでよかったです、ありがとうございました。

完結お疲れ様でした。

以前の作品で散々自分の好き嫌いを垂れ流し、作者様に嫌な思いをさせてしまった反省で、こちらの作品はひたすら、自分の心の中で、あれこれ妄想？をしておりました。

この作品を読ませていただきありがとうございました😊
正直言って、外伝の終わり方の方が私的にはしっくりしました。（リアム様推しでしたが、アシュリーはあまり…なので、本編はちょっとモヤってました🙇‍♀️）

作者様は本当に、幾つもの可能性を考えて、作品に取り組んでいるのだなと尊敬致します。

また新しい作品でお会いできる事楽しみにしています。長々と失礼しました。

殿下の死因が番欠乏症…
やはり殿下とシリルは運命だったのかな～
お茶会でシリルを見ただけで滾っちゃうくらいですもんね～
シリルも殿下を思っただけで発情来ちゃうと心配されて贈り物隠されてたくらいですし。
閨教育だって殿下的にはシリルとの初夜に向けて研鑽積んでたつもりでしたしね（笑）

リアムの最後…
弁慶の最後みたいでカッコよくないすか？
後悔を背負ったリアムですが、
なんか頭上に「わが人生に一片の悔いなし！！」が浮かびまふ…
ラ○ウ、たしか主人公からヒロインを奪い取った…？
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
ここ来てま、さ、かのリアム、ラ○ウポジションだったとは………
物語は奥が深い。ｼﾐｼﾞﾐって違う？（笑）
作者様、待望の突っ込みをば（笑）
こんな突っ込みじゃない？失礼しました～(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

ワタクシ…弁慶好きなんですよね～(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟｳｯﾄﾘ
ラ○ウも好き💗
立って死ぬ！フェチ…発覚……

あ、某作者様の…モフモフの……………

今…かなり、見どころですね！(//∇//)

ほっこり可愛くてえっちなんて、サイコーか。

逆に、とまくんは…早く見つけてーー(ó﹏ò｡)

彼は心をとざしてしまいましたね(TдT)

外伝までで、シリルとフランのお話は終わり。
という感じがしますね。
スッキリしました。流石です！！

本編はシリルの感情に揺られすぎて、シリルが今だに苦手ですが。
殿下がそれでいいなら良いって思えました。
シリルが暴走し過ぎで殿下ふびんと思ってしまうところも多々ありました。
シリルにとっても家族が寄り添う姿はとても嬉しいものだろうけど。
殿下にとってはもっともっと、深く感じる想いがあるのだろうなと。
殿下の最後、不能になるんだろうなと思っていました。べつに彼だけの責任ではないのにね。彼は自分を責めすぎていたから。

リアムの最後もあるのですかね？
殿下はシリルとの初夜の為に抑制剤飲んでいなかったけど、リアムは飲んでましたよね…？

完結、お疲れ様でした！

皆さんの感想をお邪魔せぬよう！静観しておりました(*ﾉ>ᴗ<)

自分の恋心がわかっていなかったシリルが、過去の記憶全てを思い出し、皆が幸せになるように、そして自分の想いをちゃんと殿下に伝える事ができた事が本当に良かったと思います。

思えば、アシュリーは暴走したけれど、周りの大人に良いように使われて、純粋に殿下に恋をしただけだったんですね。

周りの駄目な大人が、アシュリーを駄目に変えてしまったんだ…(ó﹏ò｡)

殿下も、シリルを大事にする方向性が間違っていたから拗れちゃったんですね。

これからは、もう間違わずシリル一筋ですね！

閨制度も撤廃ですね(*´罒`*)

番外編？回帰前視点も、伏線回収で楽しませてもらってます✨ありがとうございます✨

連投失礼します
他読者様の投稿＆作者様の返信を読ませていただいて…からの
回帰したシリルの見る夢は…
殿下の下半身復活物語！！
と独り突っ込んでしまいました（笑）

救いの無さが逆にスッキリ、キッパリとしていてこれはコレで好きです。笑笑

あとはリアムのみ？どんな最期かな…

ただ、やっぱり殿下は下半身のイメージが最期まで付き纏う!!笑

‪α‬のイメージ、容姿･頭脳･運動全てを兼ね備えた何でも出来てしまう人なのに、何故性欲だけは我慢出来なかったの？と思っちゃいました。
ホント殿下の下半身が恨めしい!!!!😭

でもまさかの、機能失う。に衝撃受けて苦笑いが出てしまいましたが…笑💧

殿下の下半身が無ければこの物語成立してない所でもあるから、シリルが回帰して機能も回復して良かったね。笑😅

回帰前、殿下もシリルを追うように儚くなっちゃったんですね。
殿下…下半身不能とか…それだけシリルを失った心の傷が深かったんでしょうか。
ひょっとして殿下シリルは運命の番だったのかな〜
リアムも切なかった…死に場所求めて彷徨ってたのかな～でも下手に強いから死ねないみたいな。。。それもまたムチャツライ💦💦
殿下シリル二人の願いが重なって回帰したのかな～

アシュリー視点
なんでだろ〜なんでだろ〜
アシュリー全然可哀想くない？！
リーグからまで娼婦ゆわれてます💦
あの男はリーグ？！