目が覚めたら知らない部屋で背後にいたのは推しでした。
目を覚ますと私は知らない部屋に居た。アンティークな雰囲気がメインだがごちゃごちゃと物が散らばっていて不思議な部屋。どうしてここにいるのか、ここはどこなのか、私は誰なのだろうか。何も分からないがとりあえず帰ろうとドアを探す。…無い。ドアが無かったのだ。どうしよう。困っているといきなり背後から声をかけられる。誰も居なかったはずの私以外に誰も居ないはずの部屋。静かに振り返るとそこに居たのは私より少し背の高い黒髪でスーツの男だった。彼について質問をすると転がっていた物の中のフィギュアを指した。あぁ、そうだ。この人は私の最推しだった。でもなんで…?彼が最推しで大好きだった事以外思い出せない。他にも沢山の疑問が残る中直ぐに消えてしまう記憶。どこか儚いラブストーリーにしたいです。
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