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シェルフ(第五王子)の縛り…調教S?なご奉仕セックス
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俺様の縛りだけでイク奴は多いだろう、だから俺様のセックスは相手が一方的に快楽に落ちる。
またつまんねぇーセックスをしたと思っていたその時、シエル兄貴が面白い事を言い出した。
人間召喚をするから手を貸せと言った、理由を聞いたら悪魔とのセックスに飽きたから性欲の強い人間を召喚すると言っていたがとんだ大物が召喚された。
一癖も二癖もある兄貴や弟俺様も例外ではないが、アオイと言う人間に惚れ込んでしまった。
驚いたのはあの愛される事にしか興味がなく、兄弟の中で唯一…セックスで受けるルシェフが変貌すら何て面白いどの程度か試させて貰おう。
愛欲の王子を屈服させ攻めにさせた、もしかしたら俺様の縛りを破る奴だったら最高に面白いぞ。
何処に居るかは匂いで分かるが…これはまた面白そうだ、ルシェフとヤってるのか他人のセックスを見物するのも良いな。
瞬間的に場所移動をしたルシェフには、バレるだろうが…構わない。
(…………ッ…)
「あぁ~ッ…ルシェフッ…イッちゃう…あっ…んっ」
「アオイさん…んっ…そんなに絞めないで…イックッぅ~…はぁっ……………ッ…ちょっとシェルフ兄上何人の部屋に…」
(これは美味そうだ…)
「ペロッ……満足しただろ…アオイ貰うぞ。……パチンッ…」
「はぁっ…えっ…あっ…何」
「シェルフ兄上強引過ぎ、私のまだアオイさんとセックスしたいです。」
「弟のお前は俺様に譲る権利がある………アオイ俺様の縛りはどうだ、ルシェフとのセックスは終わりだ……今から俺様とのセックスをして貰う。」
************(アオイ)
ルシェフとのセックスを見られたと言うか、シェルフ王子は何をこんなの今されたら僕ダメだ。
体に力が入らない…
「大丈夫か…チッ……しょうがねな特別に俺様が抱っこしてやる。」
僕はシェルフ王子にお姫様抱っこされ、一瞬で部屋に着いた。
ベッドへ放り投げられ何されるのか分からず、後退りし迫ってくるシェルフ王子に目線を反らす。
「へぇ~…俺様の縛りでそんだけ動ける何てますます面白いな。」
シェルフ王子が指を鳴らすと体を縛る縄がキツくなってまるで、その縄が生きてるみたいに僕のち○ぽを縛り始めた。
シェルフ王子を見ると楽しそうな表情を浮かべていた、ここでイッたらなんか負けな気がした僕は締め付けに耐えただけど無理だったイキそうになれば縛りが緩くなってイケない。
「あっ…はぁっシェルフ王子様……イカせて…んっ………はぁっ…あっ…下さい。」
「ほぉ…………クスッ…では、俺様をイカすことが出来れば楽にしてやろ。」
**********(シェルフ)
俺様をイカすことが出来るはずかなかろ、第一に手が後ろで縛られて居るのにお前に出来ないだろな。
それに動くことすら出来ない人間暇潰しに、遊んでやろ。
しばらくしてイケない苦しく荒い息で何とか這いつくばっ俺様の、元へ来て何とか起き上がり高見から見ていた俺様を蹴りベッドへ押し倒した。
「チッ…何しやがる!」
「貴方が言ったんでしょ…イカせたらって……はぁっ、はぁっ……教えてあげますよ…王子イク快楽を…そのかわり手加減しませんからね。」
屈辱的な体制にさせられ俺様のズボンの上から、絶妙な部分をアオイは足で擦って来た。
泣いて頼めば許してやろうと思ったが、俺様の言葉を信じてこんなの野蛮な事をする奴は初めてだった。
「どうですか…と言っても言葉では否定出来ますね。」
「気持ち良くなんかねぇよ。」
本当は耐えるので精一杯だ……足は絶妙な力で俺様のち○ぽを、犯してくるだが俺様はお前と違って縛りはない。
アオイのち○ぽからは我慢○が垂れ流れ、俺様はち○ぽを手で握るとアオイはバランスを崩し俺様のの上に被さり。
アオイは膝を立て俺様のち○ぽを刺激し、否定するのとは裏腹に体は正直過ぎ膨らんだズボンを見ると膝を止め顔を近寄せて……口で俺様のズボンのチャックを歯で噛み下げてパンツも口で器用に俺様のち○ぽを出した。
「気持ち良くなんか無いんですよね、声なんて出さないですよね。」
(何て器用何だ、しかもこの体制めちゃくちゃエロな。)
「はむっ……んっ…ジュポジュポ…ジュルッジュルッ…ふっんっ…」
何だこれ俺様の方が有利なのに良くわかんねぇ、襲われてる気分になってくる。
これがフェ○てヤツなのか…だったら、お前の集中をと切らせてやる。
指を鳴らし締め付けを強くアオイのち○ぽを、縛り体が震え我慢出来ね…さっさと俺様の前で屈辱しろ。
俺様のち○ぽにどこで覚えたのか、歯で甘噛みしながら擦りだし。
俺様は逆鱗が走ったかの様な刺激に苛まれ、気付くとアオイの口の中に何か……
「王子様……僕の勝ちだよ…ゴックンッ…ペロッ…んっ王子様の初イキの蜜美味しいよ。」
賭けは俺様が負けた…
(俺様をイカせるなんて初めてだ……アオイは悪魔より……淫乱だ……ああ…この感覚を味わいたかった、誰も俺様呪縛に敵わなかったのにアオイ最高だ……)
アオイの呪縛を解き[パチンッ]アオイをベッドへ押し倒した、俺様を本気にさせた事を後悔させてやる。
************(アオイ)
やっと縄から解き放たれたと思ったのに、シェルフ王子に押し倒されそのままち○ぽをア○ルに入れられ。
僕は我慢の限界でそんな刺激を受けたら直ぐに、蜜がどびゅーっと出てやっとイケた。
体はダルくなり力が抜けだが、何か開けてはイケない扉を開いた事など僕はその時は分からなかった。
シェルフ王子は容赦無しに無言でセックスを、漏れる荒い息が僕の頭に流れ込んでくる。
「あっ…あっ…んっ…」
「アオイ気になった…俺様も楽しませて貰う。」
その言葉を境にシェルフ王子は、激しいセックスにさっきの腹いせの様にフェ○僕は頭が真っ白になる。
勿論縛りはあったが縛られたのは、僕のち○ぽだけ他の縛りの傷は魔力で直してくれた。
僕はシェルフ王子に拘束され…他の兄弟の人がくるまでセックスされ続けた。
去り際にシェルフ王子がよく分からない事を口にしていた………「アオイの調教セックス良かったぜ。」調教何てした覚えないのにわざとか、僕はその後他の王子達から攻められ変なSMプレイをさせられるはめになったのは分かりきったことだった。
またつまんねぇーセックスをしたと思っていたその時、シエル兄貴が面白い事を言い出した。
人間召喚をするから手を貸せと言った、理由を聞いたら悪魔とのセックスに飽きたから性欲の強い人間を召喚すると言っていたがとんだ大物が召喚された。
一癖も二癖もある兄貴や弟俺様も例外ではないが、アオイと言う人間に惚れ込んでしまった。
驚いたのはあの愛される事にしか興味がなく、兄弟の中で唯一…セックスで受けるルシェフが変貌すら何て面白いどの程度か試させて貰おう。
愛欲の王子を屈服させ攻めにさせた、もしかしたら俺様の縛りを破る奴だったら最高に面白いぞ。
何処に居るかは匂いで分かるが…これはまた面白そうだ、ルシェフとヤってるのか他人のセックスを見物するのも良いな。
瞬間的に場所移動をしたルシェフには、バレるだろうが…構わない。
(…………ッ…)
「あぁ~ッ…ルシェフッ…イッちゃう…あっ…んっ」
「アオイさん…んっ…そんなに絞めないで…イックッぅ~…はぁっ……………ッ…ちょっとシェルフ兄上何人の部屋に…」
(これは美味そうだ…)
「ペロッ……満足しただろ…アオイ貰うぞ。……パチンッ…」
「はぁっ…えっ…あっ…何」
「シェルフ兄上強引過ぎ、私のまだアオイさんとセックスしたいです。」
「弟のお前は俺様に譲る権利がある………アオイ俺様の縛りはどうだ、ルシェフとのセックスは終わりだ……今から俺様とのセックスをして貰う。」
************(アオイ)
ルシェフとのセックスを見られたと言うか、シェルフ王子は何をこんなの今されたら僕ダメだ。
体に力が入らない…
「大丈夫か…チッ……しょうがねな特別に俺様が抱っこしてやる。」
僕はシェルフ王子にお姫様抱っこされ、一瞬で部屋に着いた。
ベッドへ放り投げられ何されるのか分からず、後退りし迫ってくるシェルフ王子に目線を反らす。
「へぇ~…俺様の縛りでそんだけ動ける何てますます面白いな。」
シェルフ王子が指を鳴らすと体を縛る縄がキツくなってまるで、その縄が生きてるみたいに僕のち○ぽを縛り始めた。
シェルフ王子を見ると楽しそうな表情を浮かべていた、ここでイッたらなんか負けな気がした僕は締め付けに耐えただけど無理だったイキそうになれば縛りが緩くなってイケない。
「あっ…はぁっシェルフ王子様……イカせて…んっ………はぁっ…あっ…下さい。」
「ほぉ…………クスッ…では、俺様をイカすことが出来れば楽にしてやろ。」
**********(シェルフ)
俺様をイカすことが出来るはずかなかろ、第一に手が後ろで縛られて居るのにお前に出来ないだろな。
それに動くことすら出来ない人間暇潰しに、遊んでやろ。
しばらくしてイケない苦しく荒い息で何とか這いつくばっ俺様の、元へ来て何とか起き上がり高見から見ていた俺様を蹴りベッドへ押し倒した。
「チッ…何しやがる!」
「貴方が言ったんでしょ…イカせたらって……はぁっ、はぁっ……教えてあげますよ…王子イク快楽を…そのかわり手加減しませんからね。」
屈辱的な体制にさせられ俺様のズボンの上から、絶妙な部分をアオイは足で擦って来た。
泣いて頼めば許してやろうと思ったが、俺様の言葉を信じてこんなの野蛮な事をする奴は初めてだった。
「どうですか…と言っても言葉では否定出来ますね。」
「気持ち良くなんかねぇよ。」
本当は耐えるので精一杯だ……足は絶妙な力で俺様のち○ぽを、犯してくるだが俺様はお前と違って縛りはない。
アオイのち○ぽからは我慢○が垂れ流れ、俺様はち○ぽを手で握るとアオイはバランスを崩し俺様のの上に被さり。
アオイは膝を立て俺様のち○ぽを刺激し、否定するのとは裏腹に体は正直過ぎ膨らんだズボンを見ると膝を止め顔を近寄せて……口で俺様のズボンのチャックを歯で噛み下げてパンツも口で器用に俺様のち○ぽを出した。
「気持ち良くなんか無いんですよね、声なんて出さないですよね。」
(何て器用何だ、しかもこの体制めちゃくちゃエロな。)
「はむっ……んっ…ジュポジュポ…ジュルッジュルッ…ふっんっ…」
何だこれ俺様の方が有利なのに良くわかんねぇ、襲われてる気分になってくる。
これがフェ○てヤツなのか…だったら、お前の集中をと切らせてやる。
指を鳴らし締め付けを強くアオイのち○ぽを、縛り体が震え我慢出来ね…さっさと俺様の前で屈辱しろ。
俺様のち○ぽにどこで覚えたのか、歯で甘噛みしながら擦りだし。
俺様は逆鱗が走ったかの様な刺激に苛まれ、気付くとアオイの口の中に何か……
「王子様……僕の勝ちだよ…ゴックンッ…ペロッ…んっ王子様の初イキの蜜美味しいよ。」
賭けは俺様が負けた…
(俺様をイカせるなんて初めてだ……アオイは悪魔より……淫乱だ……ああ…この感覚を味わいたかった、誰も俺様呪縛に敵わなかったのにアオイ最高だ……)
アオイの呪縛を解き[パチンッ]アオイをベッドへ押し倒した、俺様を本気にさせた事を後悔させてやる。
************(アオイ)
やっと縄から解き放たれたと思ったのに、シェルフ王子に押し倒されそのままち○ぽをア○ルに入れられ。
僕は我慢の限界でそんな刺激を受けたら直ぐに、蜜がどびゅーっと出てやっとイケた。
体はダルくなり力が抜けだが、何か開けてはイケない扉を開いた事など僕はその時は分からなかった。
シェルフ王子は容赦無しに無言でセックスを、漏れる荒い息が僕の頭に流れ込んでくる。
「あっ…あっ…んっ…」
「アオイ気になった…俺様も楽しませて貰う。」
その言葉を境にシェルフ王子は、激しいセックスにさっきの腹いせの様にフェ○僕は頭が真っ白になる。
勿論縛りはあったが縛られたのは、僕のち○ぽだけ他の縛りの傷は魔力で直してくれた。
僕はシェルフ王子に拘束され…他の兄弟の人がくるまでセックスされ続けた。
去り際にシェルフ王子がよく分からない事を口にしていた………「アオイの調教セックス良かったぜ。」調教何てした覚えないのにわざとか、僕はその後他の王子達から攻められ変なSMプレイをさせられるはめになったのは分かりきったことだった。
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