ある日、森の中

『やめてください、このクソ上司。
 社会的に抹殺されるのと、肉体的に抹殺されるの...どっちが良いですか?』

彼に乱暴に組み敷かれたまま、僕は微笑んで聞いた。
すると課長はニヤリと笑い、答えた。

『うーん...。それは、どっちも困る。
 ...だからまずは久米君を天国に連れてって、そんな事もう言えないようにしてやるよ。』

この日、僕は知った。
彼は森でダンスを踊る、可愛い『くまさん』なんかじゃない。
...鋭い爪と牙を隠し持つ、獰猛な獣だったんだ。

***

バリ立ちの理系男子が、隠れどSのノンケ上司にメチャクチャに攻められるお話が書きたかった。
ただそれだけです(๑°⌓°๑)

一応完結していますが、気が向けばまた書くかもです。
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