引きこもりでも根暗でも俺は…… 俺は… 生き残るんだ! 最弱からの1歩
2300年ーーとある実験場で悲劇は起きた
量子力学の実験で遂にパンドラの匣を開けてしまった。
擬似ゲート・擬似ブラックホールを作るテストで成功してしまったのだ。
その穴は瞬時に重力力場を作りあげ、地球の全物質・全生物へ30倍の重力を与えてしまった。
建物は崩れ落ち、人々は重力に耐えきれず圧死してしまった……
しかしそんな中、とある人は死を目前に控え普段30%しか使っていない脳の可動領域の残り70%から
火事場の馬鹿力を発揮し特殊な能力を発現や行使して生き残った者達が現れた。
それから人々の生活は激変しゲートからは魔物と名付けられた化け物から糧を得て生活する強者が生まれた。
日本最強のクラングローリーのクランマスターである両親を持つレスト。
そんなある日、両親が攻略中だったゲートが消失した。
誰一人も帰らず……レストは絶望した。
しかし、生き残る為には働くしか無いと社会を拒絶して引きこもっていた学歴無し職歴無しの少年は唯一の道である両親と同じ道を選ぶしかなかった。
初めてのゲートに入り、体に魔力が入り初期スキルを得て……えっ!? 魔力が入らない!?
魔力無しの謎の初期スキルを得た少年はこれからどこに行くのだろうか……
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