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後輩との関係が変わる日2
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放心している加奈子を抱き抱え、風呂場に向かう。
晴人はそのままベッドに行きたかったのだが、加奈子がシャワーを浴びたがったのだ。
一刻も早く再び繋がりたかった晴人は少し残念に思ったが、結果的にこの決断は正解だった。
「んぁ...むりぃ...あてちゃ...だめっ」
「洗っているだけだよ。...反応しているのは加奈子だろ?」
先程達することができなかった加奈子は、シャワーの弱い水圧ですら敏感に反応する。反応を楽しむようにボディソープをつけ、手で体をまさぐる。
「ひゃん!...んぁ...あっん...あーっ!だめなの!イきたっ...イきたいの!」
低く笑い、期待に答えるようにクリトリスをさわる。
「本当に...欲しがるよね。...クリトリス硬くして、マンコからエロい汁垂れ流して...洗っている意味ないよね」
「ん...ごめっ...んなさっ!...でも、ん...あっ!気持ち...いいのっ!こんな...きもちっいいのっ...んふぁ...覚えたら...ひゃん...忘れっれな...あんっ!」
加奈子の思いがけない言葉に、一瞬息が止まる。なら、と低くかすれた声で伝える。
「付き合ってよ。加奈子の欲しいもの全部与えるから」
加奈子は、苦しそうな表情をするが首を縦にはふらなかった。
「それなら、このままイかせない。それでもいい?」
「それも...やあっ...」
「だめだよ、どっちか選んで」
「むりぃ...どっちも...むりなのっ!」
それなら、と、体に快楽は刻むが絶頂を迎える直前で寸止めする。もの足りなさそうに腰をふるが、絶対にほしいものは与えない。
「選べない、っていうことはこういうことだよ。耐えれる?」
「ん...だめぇ...えらべっない!イきたっ...イかせて!」
「なら、付き合お?結城さんのこともっと知りたいし、もっと一緒にいたい」
「...だめっ!付き合えないっ...つきあったら...岩田くんのこと...んくぅ...まもれなっ」
「守れない?」
話しすぎた、という顔をした加奈子はそれ以上はどんだけ晴人が責め立てても口を割ることがなかった。
晴人の方が我慢できなかった。浴室を出て、洗面台に加奈子を腰かけるように座らせると、ゴムをつけ濡れそぼっている膣内にぺニスをいれる。挿入した感触でさんざん焦らされていた加奈子は軽く絶頂を迎える。
膣内は足りないように、どんどん奥へとぺニスを誘う。そして、加奈子もそれだけの刺激では足りないというような扇情的な顔で晴人をあおる。
「もっと...クリトリスも...一緒にさわってほしいのっ」
「どうやって?この体位では難しいよ」
正常位で繋がっているため、指でさわるのは厳しい場所にクリトリスがある。
「鏡の裏の棚っ...にっ...ローター...あるっ」
加奈子が言った場所を開けると、棚の中にピンクのローターが入っていた。
「なんでこんなところにあるの?」
ローターの先っぽをクリトリスに当てる。まだ動いていないのにも関わらず、加奈子は欲しがるように必死に小さいおもちゃに硬くなったクリトリスを押し付ける。
「お風呂で...シたくなった時...すぐっできるように!...おねがいっ...イきたい!イかせてっ」
「...イきたいなら、俺の名前よんで。加奈子に呼ばれたい」
「...んっ...。はるとっ、はるとの手で...んあ...イきたっ!あー!!」
名前を呼ばれた瞬間、晴人は激しく腰を叩きつけ、ローターの出力を最大にする。呼応するように加奈子の膣内は激しく晴人のぺニスを締め付ける。玄関先で一度イかせてからイっていなかった加奈子はあっという間に絶頂に上り詰める。
「んっく...あっ!だめぇ...イっちゃうの!!イっちゃっ!んふぁ...あっ!イっくぅ...イっちゃうっ!もっ...ん...ふぁあ!!」
あっさりと絶頂を迎えた加奈子を休むことなく責め立てる。
「加奈子、横みてよ。こんなイヤらしい顔しながらイっているよ」
「ふぁん...あっ...んくぅ...そんなことっ...言わないで!」
膣内は晴人のものを欲しがるようにますます締め付けを強くなる。
「んっ...また...イっちゃう!んっ...ふぁん!」
「いいよ、イってよ。俺ので」
「んふぁ...はるっと...はるとのっ!ローターでっ!ん...あぁ!イっちゃうぅ!!!」
加奈子はあっという間に上り詰め、膣内を痙攣させる。加奈子の言葉に、悔しそうな晴人は罰を与えるように腰を振り続ける。
「...くっそ、まだ俺のだけでイけないか...。早く中開発しないとな。
...っつ...出すよ」
先ほど焦らされていた文、イくのが止められない加奈子は搾り取るように晴人のものを締め付けた。
晴人はそのままベッドに行きたかったのだが、加奈子がシャワーを浴びたがったのだ。
一刻も早く再び繋がりたかった晴人は少し残念に思ったが、結果的にこの決断は正解だった。
「んぁ...むりぃ...あてちゃ...だめっ」
「洗っているだけだよ。...反応しているのは加奈子だろ?」
先程達することができなかった加奈子は、シャワーの弱い水圧ですら敏感に反応する。反応を楽しむようにボディソープをつけ、手で体をまさぐる。
「ひゃん!...んぁ...あっん...あーっ!だめなの!イきたっ...イきたいの!」
低く笑い、期待に答えるようにクリトリスをさわる。
「本当に...欲しがるよね。...クリトリス硬くして、マンコからエロい汁垂れ流して...洗っている意味ないよね」
「ん...ごめっ...んなさっ!...でも、ん...あっ!気持ち...いいのっ!こんな...きもちっいいのっ...んふぁ...覚えたら...ひゃん...忘れっれな...あんっ!」
加奈子の思いがけない言葉に、一瞬息が止まる。なら、と低くかすれた声で伝える。
「付き合ってよ。加奈子の欲しいもの全部与えるから」
加奈子は、苦しそうな表情をするが首を縦にはふらなかった。
「それなら、このままイかせない。それでもいい?」
「それも...やあっ...」
「だめだよ、どっちか選んで」
「むりぃ...どっちも...むりなのっ!」
それなら、と、体に快楽は刻むが絶頂を迎える直前で寸止めする。もの足りなさそうに腰をふるが、絶対にほしいものは与えない。
「選べない、っていうことはこういうことだよ。耐えれる?」
「ん...だめぇ...えらべっない!イきたっ...イかせて!」
「なら、付き合お?結城さんのこともっと知りたいし、もっと一緒にいたい」
「...だめっ!付き合えないっ...つきあったら...岩田くんのこと...んくぅ...まもれなっ」
「守れない?」
話しすぎた、という顔をした加奈子はそれ以上はどんだけ晴人が責め立てても口を割ることがなかった。
晴人の方が我慢できなかった。浴室を出て、洗面台に加奈子を腰かけるように座らせると、ゴムをつけ濡れそぼっている膣内にぺニスをいれる。挿入した感触でさんざん焦らされていた加奈子は軽く絶頂を迎える。
膣内は足りないように、どんどん奥へとぺニスを誘う。そして、加奈子もそれだけの刺激では足りないというような扇情的な顔で晴人をあおる。
「もっと...クリトリスも...一緒にさわってほしいのっ」
「どうやって?この体位では難しいよ」
正常位で繋がっているため、指でさわるのは厳しい場所にクリトリスがある。
「鏡の裏の棚っ...にっ...ローター...あるっ」
加奈子が言った場所を開けると、棚の中にピンクのローターが入っていた。
「なんでこんなところにあるの?」
ローターの先っぽをクリトリスに当てる。まだ動いていないのにも関わらず、加奈子は欲しがるように必死に小さいおもちゃに硬くなったクリトリスを押し付ける。
「お風呂で...シたくなった時...すぐっできるように!...おねがいっ...イきたい!イかせてっ」
「...イきたいなら、俺の名前よんで。加奈子に呼ばれたい」
「...んっ...。はるとっ、はるとの手で...んあ...イきたっ!あー!!」
名前を呼ばれた瞬間、晴人は激しく腰を叩きつけ、ローターの出力を最大にする。呼応するように加奈子の膣内は激しく晴人のぺニスを締め付ける。玄関先で一度イかせてからイっていなかった加奈子はあっという間に絶頂に上り詰める。
「んっく...あっ!だめぇ...イっちゃうの!!イっちゃっ!んふぁ...あっ!イっくぅ...イっちゃうっ!もっ...ん...ふぁあ!!」
あっさりと絶頂を迎えた加奈子を休むことなく責め立てる。
「加奈子、横みてよ。こんなイヤらしい顔しながらイっているよ」
「ふぁん...あっ...んくぅ...そんなことっ...言わないで!」
膣内は晴人のものを欲しがるようにますます締め付けを強くなる。
「んっ...また...イっちゃう!んっ...ふぁん!」
「いいよ、イってよ。俺ので」
「んふぁ...はるっと...はるとのっ!ローターでっ!ん...あぁ!イっちゃうぅ!!!」
加奈子はあっという間に上り詰め、膣内を痙攣させる。加奈子の言葉に、悔しそうな晴人は罰を与えるように腰を振り続ける。
「...くっそ、まだ俺のだけでイけないか...。早く中開発しないとな。
...っつ...出すよ」
先ほど焦らされていた文、イくのが止められない加奈子は搾り取るように晴人のものを締め付けた。
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