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1話 『俺は真実の愛に目覚めたんだ。驚かないで聞けよ。俺が本当に愛しているのはお前のお兄様のピライロだったんだ。婚約破棄してくれないか』
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私は聖女の仕事をして家に家賃と生活費月18万円を入れて学費も全部自分で払っているのです。
入学金も全部自分で払いました。
お父様お母様はクズでカスで私の事が気に入らないようなので、私の事だけを虐げます。
お兄様も妹のルルミスも家にお金を1円も入れていないのに、学費も全部出して貰っているのに、
どうして私だけ入学金も学費も全部自分で払わないといけないのでしょう。
幼い頃からずっと、お兄様もマミエルもなんでも買ってもらっていました。
私はお父様お母様に何も買って貰った事がありません。
『お姉様~またドレスを買ってもらったわ~。あら~お姉様は何も買ってもらえなかったのね~。
まぁしょうがないわね~。お姉様のようなブスに似合うドレスなんて存在しないものね~。
お姉様は何を着てもどうしようもないぐらいブスだものねぇ~。やーいブース。
お姉様~お姉様の何かを頂戴~。
マミエルはドレスを買ってもらったばかりで~お父様お母様に何でも買ってもらってきたけれど~
まだまだ欲しいわ~。
お姉様から何かを奪うのは楽しいもの~。
でも~もうお姉様から奪うものって何もないのよね~。
お姉様の婚約者のティーカスかしら~。
流石にティーカスはいらないわね~。
それだと~もーお姉様から奪うものって何かあったかしら~。
後は~お姉様の命ね~。お姉様の命を頂戴~」
マミエルが私を殺そうとしてきたので、マミエルを殺しました。
え、いえ本当ですか?
本当にマミエルが死んだのですか?
私を虐げてきて私からずっと奪ってきたマミエルが、こんなにあっさりと死んだ?
っしゃぁぁぁぁぁ!!ざまぁ!!!
マミエルを殺しましたわ!!
これでもうマミエルに虐められる事もマミエルから奪われる事もありません。
ははは、今まで虐げられても何の抵抗もせず言い返す事もせずただ虐げられてるだけでした。
そんな簡単な当たり前の事さえも分からなかったのです。
私を虐げる者は殺せばよかったのです。
なんでこんな簡単な事に気づかなかったのでしょうか。
次はお兄様を殺しておきましょう。
当然ですよね。お兄様はずっと私を虐げてきました。
私の幼馴染の婚約者ののアラヤムを奪いました。
『ハエルア、お前の幼馴染の婚約者のアラヤム貰うから』
お兄様はそう言って本当に私の幼馴染の婚約者のアラヤムを奪っていきました。
『ハエルア、俺は真実の愛に目覚めたんだ。
驚かないで聞けよ。
俺が本当に愛しているのはお前のお兄様のピライロだったんだ。
婚約破棄してくれないか』
あの時、私の心は壊れてしまいました。
お兄様もアラヤムの事も殺しておきましょう。
私の心を壊したお兄様とアラヤムを殺して何が悪いのでしょう。
先に私の心を壊したのは貴方達ですよ。
入学金も全部自分で払いました。
お父様お母様はクズでカスで私の事が気に入らないようなので、私の事だけを虐げます。
お兄様も妹のルルミスも家にお金を1円も入れていないのに、学費も全部出して貰っているのに、
どうして私だけ入学金も学費も全部自分で払わないといけないのでしょう。
幼い頃からずっと、お兄様もマミエルもなんでも買ってもらっていました。
私はお父様お母様に何も買って貰った事がありません。
『お姉様~またドレスを買ってもらったわ~。あら~お姉様は何も買ってもらえなかったのね~。
まぁしょうがないわね~。お姉様のようなブスに似合うドレスなんて存在しないものね~。
お姉様は何を着てもどうしようもないぐらいブスだものねぇ~。やーいブース。
お姉様~お姉様の何かを頂戴~。
マミエルはドレスを買ってもらったばかりで~お父様お母様に何でも買ってもらってきたけれど~
まだまだ欲しいわ~。
お姉様から何かを奪うのは楽しいもの~。
でも~もうお姉様から奪うものって何もないのよね~。
お姉様の婚約者のティーカスかしら~。
流石にティーカスはいらないわね~。
それだと~もーお姉様から奪うものって何かあったかしら~。
後は~お姉様の命ね~。お姉様の命を頂戴~」
マミエルが私を殺そうとしてきたので、マミエルを殺しました。
え、いえ本当ですか?
本当にマミエルが死んだのですか?
私を虐げてきて私からずっと奪ってきたマミエルが、こんなにあっさりと死んだ?
っしゃぁぁぁぁぁ!!ざまぁ!!!
マミエルを殺しましたわ!!
これでもうマミエルに虐められる事もマミエルから奪われる事もありません。
ははは、今まで虐げられても何の抵抗もせず言い返す事もせずただ虐げられてるだけでした。
そんな簡単な当たり前の事さえも分からなかったのです。
私を虐げる者は殺せばよかったのです。
なんでこんな簡単な事に気づかなかったのでしょうか。
次はお兄様を殺しておきましょう。
当然ですよね。お兄様はずっと私を虐げてきました。
私の幼馴染の婚約者ののアラヤムを奪いました。
『ハエルア、お前の幼馴染の婚約者のアラヤム貰うから』
お兄様はそう言って本当に私の幼馴染の婚約者のアラヤムを奪っていきました。
『ハエルア、俺は真実の愛に目覚めたんだ。
驚かないで聞けよ。
俺が本当に愛しているのはお前のお兄様のピライロだったんだ。
婚約破棄してくれないか』
あの時、私の心は壊れてしまいました。
お兄様もアラヤムの事も殺しておきましょう。
私の心を壊したお兄様とアラヤムを殺して何が悪いのでしょう。
先に私の心を壊したのは貴方達ですよ。
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