身代わり妃は後宮で失せ物の夢を見る
従姉妹の姜未央(きょう びおう)の後宮入りに侍女としてお供するため、姜家の本家を訪れた姜木蘭(きょう もくらん)。ところが肝心の未央が直前で行方不明。伯父からの命により、木蘭が身代りで後宮入りすることになってしまう。後宮入りから逃げても、身代りがバレても一族死罪は確実な状況。妃のふりをしながら皇帝の夜伽をかわしつつ、本物の妃である未央が見つかるのを待ち続けるしかない。木蘭には不思議な力があり、誰かが必死で探している『失せ物』が夢の中に現れることがある。その力で後宮内の問題を解決していると、噂を聞きつけた皇弟の劉孝公(りゅう こうこう)が殿舎を訪ねてくる。彼は木蘭の力を試す為に、ある物を探して欲しいと依頼を持ち掛ける。失せ物の夢が導く、偽りの妃の後宮物語。
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あ〜言っちゃった!
この先の展開気になる。
悪いのはあいつらだから是非とも罰はそちらに。多分木蓮は大丈夫そうだから気持ち楽になったかな?
事件解決能力凄いし、読んでてスカッとします。
金木犀様
最新話まで読んでいただき、ありがとうございます!!
そうなんです、言っちゃいました!
そしてその処罰は本日の更新分で明らかに……
明日公開予定のエピローグまで、どうぞよろしくお願いいたします^^
少しずつ、身代わり生活に疑問符がつき始めましたね。結末はどうなるのかしら。彼女はおてつきになるのか、それとも?
まだ最後から二番目の事件を書いているところなのですが、プロット上ではきっとハッピーエンドになりそうです
初めまして。最初話まで読ませていただきました。
途中まで「失せ物探しが得意なはずの木蓮が未央の行方を探知できないのは何故?未央が物じゃなくて人だから?」と思っていたのですが、実は未央は行方不明になどなっておらず、木蓮は伯父に騙されていたのだと明かされた時は木蓮がとても可哀想になりました。
伯父と未央は木蓮に事情を話して頭を下げた上で「未央の代わりにどうか後宮に…」と頼むのが筋ですし(断られると思ったから嘘をついたのでしょうけど)、どうして伯父は未央の名を変えさせてまで他の男性に輿入れさせたのだろうかと思いました。
木蓮の失せ物探しの能力のお陰で、後宮で起きた事件が解決していく流れは読んでいて楽しかったです。
厄介事に巻き込まれたくはないけれど、困っている人を見過ごせない木蓮の人の良さが素敵でした。
あと、文章がとても流麗で…。読んでいてすごく綺麗な文章だと思いました。
以下、失礼ながら気になった点です。「このようにしてほしい」という要望ではないので、気に触ったり面倒に感じた場合はスルーしていただいて構いません。
・打ち間違いだと思いますが、1話の伯父のセリフにある「行方知らず」は「行方知れず」が正しいです。
・2話から登場している春麗、香鈴にフリガナがありません。「シュンレイ」、「コウリン」で合っているのでしょうか?
笹椰かな様
とても丁寧な感想をありがとうございます!
初挑戦の後宮ファンタジーだったので、ちゃんと楽しんでいただけるかとオロオロしながら執筆してます
気になった点のご指摘、ありがとうございます!
誤字は修正しました
春麗(しゅんれい)、香鈴(こうりん)で合ってます
すみません、振り仮名が漏れていたのに、気付いていませんでした
なるほど、こうやって失せ物探しをして行くわけですね。
私もよくなくし物をするのでこの能力ほしい…
自分の物の場合は便利ですが、いきなり他人の持ち物の夢とか、迷惑極まりない能力ですよね
これからどうなって行くのか、気になる展開ですね!
春日さん、ありがとうございます!
初の後宮物は勉強不足で、かなり苦戦してます……
でも頑張って、最後まで書き上げます!