あなたにおすすめの小説

婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました 表紙

婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました

あめとおと
伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。 理由は「平凡で地味だから」。 さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。 失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。 エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。 それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。 混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。 そして告げられる。 二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。 その娘こそがエレノアだと。 突然始まった王家での生活。 優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。 一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。 婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。
恋愛 連載中 短編
文字数:7,868
さようなら婚約者 表紙

さようなら婚約者

あんど もあ
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:1,847
小国の王女は帝国を救う〜薬姫と呼ばれた才女の帝国改革記〜 表紙

小国の王女は帝国を救う〜薬姫と呼ばれた才女の帝国改革記〜

しばゎんゎん
小国リスティア王国の王女エリシアは、宗主国である帝国へ留学することになる。 将来は帝国貴族へ嫁ぐことを前提とした、半ば人質としての留学。 だが、自然豊かな小国で育った彼女には、帝国すら持たない薬学知識があった。 流行り病、貴族優先の医療制度、切り捨てられる平民。 帝国の歪みを知ったエリシアは、小さな知識と記録を武器に、人々を救い始める。 やがてその力は、帝国の政治すら動かしていくこととなり…。 これは、辺境の薬姫と呼ばれた一人の王女が、帝国を変えていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:40,293
『お姉様は私が嫌いなのだと思っていました』——妹が遺された刺繍の裏を返した日、そこには千を超える縫い目で、自分の名だけが綴られていた 表紙

『お姉様は私が嫌いなのだと思っていました』——妹が遺された刺繍の裏を返した日、そこには千を超える縫い目で、自分の名だけが綴られていた

歩人(あゆと)
妹のエルフィは、ずっと姉のヴィオラに嫌われていると思っていた。冷たい目、そっけない言葉、決して褒めてくれない刺繍。家中が「出来損ないの姉」と「愛らしい妹」と呼ぶなかで、姉だけが妹の幸福から半歩退き続けた。妹が嫁いだ朝、姉は誰にも告げず家を出る。数年後、訃報とともに妹の手元へ届いた、姉が遺した一枚の刺繍布。その裏地を返したとき——表の冷たい幾何文様の裏に、千を超える細かな縫い目で、ただ妹の名だけが綴られていた。失われた姉の手の意味を、妹が読み解くのは、いつも後になってから。
ファンタジー 完結 短編
文字数:14,578
可愛らしい人 表紙

可愛らしい人

はるきりょう
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」 「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」 「それにあいつはひとりで生きていけるから」 女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。 けれど、 「エレナ嬢」 「なんでしょうか?」 「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」  その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。 「……いいえ」  当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。 「よければ僕と一緒に行きませんか?」
恋愛 完結 短編
文字数:8,760
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る 表紙

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る

家紋武範
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。 しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。 仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。 そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:39,481
 「君を愛したことはない」と言われたので出て行ったら、元婚約者が毎日謝りに来ます 表紙

「君を愛したことはない」と言われたので出て行ったら、元婚約者が毎日謝りに来ます

かきんとう
 王都でも有名な名門公爵家、レイヴェルト家の屋敷には、今日も重苦しい空気が流れていた。  磨き上げられた大理石の廊下を歩きながら、エレノア・グランシェは静かに息を吐く。  この家に嫁いで、半年。  正確には、まだ“婚約者”の立場だった。だが周囲はすでに彼女を未来の公爵夫人として扱い、屋敷の使用人たちもそう認識している。
恋愛 完結 長編
文字数:16,499
「愛してる」はさよならの言葉 表紙

「愛してる」はさよならの言葉

あんど もあ
クローディアと旦那様は親が決めた結婚なので、甘い言葉など言われた事が無い。だから、いつか一度だけ「愛してる」と言ってもらう約束をした。それを言う時とは……。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:682