風船タコさん会えるかな?
おととの左手は、おいしいソースいいにおい、ホカホカたこ焼きの入った袋。
ボクの右手は、タコさん風船のひも。
タコさん風船、タコ焼き屋さんでくれはった。
タコさん風船、ボクの頭の上をぷっかぷっか気持ちよさそう。
風船タコさんがボクをちらっ、ちらっ。
そしてボクをじーっと見る。
ボクも風船タコさんを見る。
そして「タコさん、わかったで」とうなずく。
ボクの右手は、タコさん風船のひも。
タコさん風船、タコ焼き屋さんでくれはった。
タコさん風船、ボクの頭の上をぷっかぷっか気持ちよさそう。
風船タコさんがボクをちらっ、ちらっ。
そしてボクをじーっと見る。
ボクも風船タコさんを見る。
そして「タコさん、わかったで」とうなずく。
あなたにおすすめの小説
おやすみなさいまでの時間
「おやすみなさい」と言ってから眠りにつくまでの、ちょっとしたひととき。
なかなか眠らなかったり、ふふっと笑ったり、うとうとしたり。
そんな子どもとの何気ないやりとりを描いた、心がほっこりあたたまるおやすみ絵本です。
【絵本】ちーちゃんとかれはさん
——優しさは、ときどき枯れ葉の声をしている。
一枚の枯れ葉が、少女・ちーちゃんと出会いました。
丘の上の庭で、走って、笑って、遊んで。
現実のすぐそばにある、少し不思議な世界。
子どもにも、大人にも。
全34ページの絵で描く、出会いと慈しみの物語。
『異域の夢語り』
見知らぬ土地、見知らぬ暮らし。
底なしの谷に架かる細い橋、雨の日だけ道がつながる沼地、空を囲む巨大なカルデラ...
そこにも人々の暮らしがあり、想い、別れ、迷い、時には生き方を変える人もいる。
遠い世界の儚い夢にも似た物語。
一話ごとに異なる生活を営む人々が現れる幻想短編集。
扉絵と各ページの挿絵は自作の人力絵です。
みけねこ きなこの ちいさなおまもり
東京の下町にある和菓子屋『梅月堂』に暮らす三毛猫のきなこは、梅月堂の看板娘。
ふだんはマイペースにひなたぼっこをしたり、軒先の特等席でお客さんをお出迎えしたり。
でもね、それだけじゃありません。
きなこには、特別なお仕事があるのです。
ボクの使命
クリスマスのプレゼントのぬいぐるみは、サンタから大事な使命を託される。
【一人で泣く夜が無くなるまで、大切な誰かが出来るまで、君がちゃんと守ってあげてね。】
そうしてボクは君のところへやって来た。
サンタとの約束をずっと守るぬいぐるみのお話。
良いクリスマスとなりますように!
せかいのこどもたち
さくらはにほんのしょうがっこうにかよっているおんなのこ。
あるひ、【せかいのこどもたち】があつまるパーティのしょうたいじょうがとどきます。
さくらはパーティかいじょうにいくと……。
☆使用しているイラストは「かわいいフリー素材集いらすとや」様のをお借りしています。
無断で転載することはお止めください。
ログインすると感想の投稿ができます。