媚薬を作っただけなのに!
星の女神に愛される王国・シュトラール。
若き錬金術師・メルが開発したのは、「両想いでないと効かない」安心安全な媚薬!
その効果は絶大。任務と誇りに縛られ想いを胸に秘めていた騎士たちが、次々と恋を実らせ結婚ラッシュ。王様も団長もご満悦、騎士団はお祝いムード真っ盛り……ただ一人、副団長を除いて。
「”媚薬が流行る騎士団”……なんという恥ずべき言葉。嘆かわしい!! あまりにも不純です!」
超がつく真面目で有名な副団長アレクディールは、薬の安全性と風紀を憂い、メルを問い詰める。が、彼女の反論におもわず――
「確かに、口をつけてもいないのに失礼でしたね。そこまでメル嬢がおっしゃるなら、俺の身体で試そうと思います」
理性を失った副団長と、製作者であるメルの運命は――???
からの色々あってのハッピーエンドです。
※R18パートは*がついています
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