278 / 675
11章
402.学校
しおりを挟む
「では学校の中を案内致しますね!」
マルコさんの先導で中に入って行くと大きな扉の向こうに無数の下駄箱が並んでいる。
「ミヅキさんの要望通りに正面の扉は大きくして下駄箱でしたね、一人ずつ靴が置ける棚を設けました…しかし建物の中に入るのに靴を履き替えるとは…少し面倒では無いですか?」
「そうかも知れないけど…掃除の時に楽だからなぁ~まぁ様子をみて慣れないようなら撤去してもいいですけど…」
ミヅキが答えると…
「それにこのスリッパと言うのもいいですね…内履きと言うんですかねこれを皆さんに配るんですよね…」
「靴を脱ぐ人にはあげようかなと…」
「うーん…」
マルコさんが唸っている。
「何かまずかったですか?」
「いえ!ただ…貰ったらそのまま売りに出しそうな人が出そうだと…」
「あー…なるほど。なら番号を付けておくのはどうかな、出席を取るからみんなに振り分ける番号を書いておいて売りに出たら直ぐに誰かわかりますよ」
「それはいいですね!販売や転売目的の物に使えそうです!」
マルコさんがメモを取ると他の従業員達もメモを取り出した…。
ミヅキは気にせずにどんどんと進むと手前の教室に入る。
「基本教室は全てこの形になってます。正面に字がかける黒板と子供達が座る机と椅子です、なるべくシンプルにと言うことでしたのでそんなに手間もかかりませんでした」
「子供達が使うからあんまり高価でも使いにくいですからね、それに机と言えばこれだし…」
ミヅキが椅子を引くと座ってみる。
(おお…なんか学校っぽい…)
ちょっと感動しているとマルコさんが笑いながら…
「ミヅキさんがそこに座る事は無いですね、ミヅキさんは教壇の方ですよね」
「えっ?私教える事なんて無いですけど…」
「何を今更…我々はいつでもミヅキさんにご教授いただきたいのに…」
なぁとみんなの方を見る。
「ええ本当ですね。私としては料理教室など開いて欲しいです」
「あっ!それいいですね。私も通いたいです」
「いや!ミヅキさんに習うならやはり商人の心得についてだろ!」
「俺はなんであんなアイディアがポンポン出てくるのか聞きたい!」
商人達がわいのわいのと話している。
「ほらみて下さい、皆ミヅキさんの話を聞きたいと思っているのですよ」
「で、でもこんな子供が喋ってたら変じゃ無いですか?」
「それこそ今更です」
うんうんとみんなが頷く。
「まぁ…考えておきますね…」
ミヅキが笑って答えると
「「「「是非お願いします!」」」」
商人達が期待に満ちた目を向けた。
ミヅキはその後他の教室も案内してもらい確認をする…
「どうでしょうか?一応ご要望には添えたかと思うのですが…」
マルコが伺うようにミヅキを見ると…
「バッチリです!期待以上の出来でした!これなら教師が入ればすぐにでも出来そうですね!」
ミヅキの反応にマルコはホッと肩を撫で下ろした。
「よかったです…初めて見るものも多くてミヅキさんの頭の中の物と合っているか不安でしたが」
「やっぱりマルコさんはすごいです、あれだけの説明でここまで再現出来て…」
ミヅキが教室の中を眺める…後ろにはロッカーに誰も居ない教室吹き抜ける風にミヅキは久しぶりの日本を感じていた…。
学校の見学が終わると…
「次は教師達の紹介です…が…どうしますか?」
マルコさんが伺うようにミヅキに聞くと…
「ベイカーさんにはあんまり目立つな…と言われたのでちょっと考えたんですが…リュカ達に協力してもらって模擬授業をしてもらおうかなって…それでみんなの意見も聞きながら判断しようかと…」
「なるほど、それならミヅキさんが目立つ事はありませんね!我々も見ていた方がいいですか?」
「そうですねぇ…途中で抜けてもらいたいです。大人がいる時と居ない時の反応を見たいので」
「…分かりました…」
マルコはそこまで考えていたミヅキに驚愕し、思わず驚いた顔を見せる。
「駄目ですかね?」
マルコの様子がおかしい事で不安になると
「いえ!すごい考えだと思い驚いていたところです!確かに我々に見せる顔と子供達に見せる顔が違うかも知れませんね」
「じゃあそれは今度でいいかな?」
「そうですね!明日にでも教師達を集めておきますね!」
「了解です!私もリュカやイチカ達に声をかけておきます!」
「次はリバーシ大会についてなんですが…」
里に戻りながら話を進める。
「リバーシの普及が進んでいまして早く大会を開いて欲しいとの声が多くて…」
「そうなんだ、なら早めに開きますか?」
「いいんですか?」
マルコが聞くと
「もう売ってるのはリングス商会なんですから好きにしていいんですよ?いちいち私の了解取らなくても…」
ミヅキが苦笑する。
「いえ!そこはやはり創作者のミヅキさんを無視は出来ませんから」
「でも人も多いだろうしどうするんですか?」
「一応色々な商会と連絡を取り合って村や町で予選をおこない各町数名代表者をだしてもらい王都で戦おうかと…」
「面白そうですね!いいと思う!」
ミヅキが楽しそうだと喜ぶ!
「よかった…ミヅキさんのその反応なら上手くいく気がします!」
「でも王都代表者はどうするんですか?発祥の地だけあって強者揃いなんじゃ…」
「まさに激戦区ですね!しかし王都から出て地元で戦うという人もいるみたいですよ」
「何それ…そんな所からもう戦いが…」
マルコが苦笑すると
「優勝商品も考えないといけませんね、ミヅキさんも何かいいアイディアがあればよろしくお願いします」
「はーい、考えときまーす」
ミヅキは元気よく手を上げた。
「では、早速商会から伝令を出して地区予選を開始します!会場の準備と…また忙しくなるぞ!」
「あとは醤油と味噌作りもありますしね」
「そちらはムサシさんにお任せしますから私は少し手を貸すぐらいです」
「一度リリアンさん達に会いに帰りたいから…ちょうど帰ってくる頃には大会が開けそうですかね?」
「そうですか、ならそのように予定を組んでおきます。町に帰る際にはまた教えて下さい」
マルコさんが寂しそうに眉を下げていた。
マルコさん達が帰って行くとミヅキは神木様の木に向かって行った。
木に寄りかかると…
「神木様~ただいま~」
ふーっと息を吐いてのんびりと挨拶をすると…
『ミヅキおかえり病気もすっかり治ったな』
ククノ様の声が聞こえてきた。
「うん、ククノ様がアルフノーヴァさんと協力して薬作ってくれたんだよね。ありがとう…ククノ様人型はどうしたの?」
木のままでいる事に気になり聞いてみると
【本体があるのに依り代に入っていてもな…それに私はあまり人の世に関わらない方がいい…その方がミヅキの負担も無いしな】
「私はそれくらいどってことないよ?」
一緒にいたいと暗に言ってみる。
【ありがとう…たまにはミヅキと歩くのを楽しみにしているよ】
神木様は心地よさそうに木々を揺らすと黙ってしまった。
ミヅキは神木様に水魔法で優しく根元に水をかけた。
夜になりエヴァさんと待っていると、アルフノーヴァさんが部屋を訪れた…。
「エヴァ!久しぶりだね、ミヅキさんも無事てよかった」
アルフノーヴァさんがミヅキとエヴァに笑顔を浮かべて近づいてきた。
「アルフさんお久しぶりです」
エヴァも笑顔でアルフノーヴァを迎えた。
久しぶりの再会に二人で抱き合うと…
「アルフさん薬、ありがとうございました。私では完成させる事が出来なくて…あれのおかげでミヅキを助ける事が出来ました」
「アルフノーヴァさんありがとうございます」
「いえ、神木のククノ様の協力が無ければ無理でした神木様の加護をミヅキさんが受けていなければこの協力はなかったことでしょう」
アルフノーヴァがミヅキの頭を撫でると
「ミヅキさんのこれまでの出会いが自らを助けるきっかけになったのですよ」
「はい…みんなの助けがなかったら…本当にみんなには感謝してます」
ミヅキが嬉しそうに笑った。
マルコさんの先導で中に入って行くと大きな扉の向こうに無数の下駄箱が並んでいる。
「ミヅキさんの要望通りに正面の扉は大きくして下駄箱でしたね、一人ずつ靴が置ける棚を設けました…しかし建物の中に入るのに靴を履き替えるとは…少し面倒では無いですか?」
「そうかも知れないけど…掃除の時に楽だからなぁ~まぁ様子をみて慣れないようなら撤去してもいいですけど…」
ミヅキが答えると…
「それにこのスリッパと言うのもいいですね…内履きと言うんですかねこれを皆さんに配るんですよね…」
「靴を脱ぐ人にはあげようかなと…」
「うーん…」
マルコさんが唸っている。
「何かまずかったですか?」
「いえ!ただ…貰ったらそのまま売りに出しそうな人が出そうだと…」
「あー…なるほど。なら番号を付けておくのはどうかな、出席を取るからみんなに振り分ける番号を書いておいて売りに出たら直ぐに誰かわかりますよ」
「それはいいですね!販売や転売目的の物に使えそうです!」
マルコさんがメモを取ると他の従業員達もメモを取り出した…。
ミヅキは気にせずにどんどんと進むと手前の教室に入る。
「基本教室は全てこの形になってます。正面に字がかける黒板と子供達が座る机と椅子です、なるべくシンプルにと言うことでしたのでそんなに手間もかかりませんでした」
「子供達が使うからあんまり高価でも使いにくいですからね、それに机と言えばこれだし…」
ミヅキが椅子を引くと座ってみる。
(おお…なんか学校っぽい…)
ちょっと感動しているとマルコさんが笑いながら…
「ミヅキさんがそこに座る事は無いですね、ミヅキさんは教壇の方ですよね」
「えっ?私教える事なんて無いですけど…」
「何を今更…我々はいつでもミヅキさんにご教授いただきたいのに…」
なぁとみんなの方を見る。
「ええ本当ですね。私としては料理教室など開いて欲しいです」
「あっ!それいいですね。私も通いたいです」
「いや!ミヅキさんに習うならやはり商人の心得についてだろ!」
「俺はなんであんなアイディアがポンポン出てくるのか聞きたい!」
商人達がわいのわいのと話している。
「ほらみて下さい、皆ミヅキさんの話を聞きたいと思っているのですよ」
「で、でもこんな子供が喋ってたら変じゃ無いですか?」
「それこそ今更です」
うんうんとみんなが頷く。
「まぁ…考えておきますね…」
ミヅキが笑って答えると
「「「「是非お願いします!」」」」
商人達が期待に満ちた目を向けた。
ミヅキはその後他の教室も案内してもらい確認をする…
「どうでしょうか?一応ご要望には添えたかと思うのですが…」
マルコが伺うようにミヅキを見ると…
「バッチリです!期待以上の出来でした!これなら教師が入ればすぐにでも出来そうですね!」
ミヅキの反応にマルコはホッと肩を撫で下ろした。
「よかったです…初めて見るものも多くてミヅキさんの頭の中の物と合っているか不安でしたが」
「やっぱりマルコさんはすごいです、あれだけの説明でここまで再現出来て…」
ミヅキが教室の中を眺める…後ろにはロッカーに誰も居ない教室吹き抜ける風にミヅキは久しぶりの日本を感じていた…。
学校の見学が終わると…
「次は教師達の紹介です…が…どうしますか?」
マルコさんが伺うようにミヅキに聞くと…
「ベイカーさんにはあんまり目立つな…と言われたのでちょっと考えたんですが…リュカ達に協力してもらって模擬授業をしてもらおうかなって…それでみんなの意見も聞きながら判断しようかと…」
「なるほど、それならミヅキさんが目立つ事はありませんね!我々も見ていた方がいいですか?」
「そうですねぇ…途中で抜けてもらいたいです。大人がいる時と居ない時の反応を見たいので」
「…分かりました…」
マルコはそこまで考えていたミヅキに驚愕し、思わず驚いた顔を見せる。
「駄目ですかね?」
マルコの様子がおかしい事で不安になると
「いえ!すごい考えだと思い驚いていたところです!確かに我々に見せる顔と子供達に見せる顔が違うかも知れませんね」
「じゃあそれは今度でいいかな?」
「そうですね!明日にでも教師達を集めておきますね!」
「了解です!私もリュカやイチカ達に声をかけておきます!」
「次はリバーシ大会についてなんですが…」
里に戻りながら話を進める。
「リバーシの普及が進んでいまして早く大会を開いて欲しいとの声が多くて…」
「そうなんだ、なら早めに開きますか?」
「いいんですか?」
マルコが聞くと
「もう売ってるのはリングス商会なんですから好きにしていいんですよ?いちいち私の了解取らなくても…」
ミヅキが苦笑する。
「いえ!そこはやはり創作者のミヅキさんを無視は出来ませんから」
「でも人も多いだろうしどうするんですか?」
「一応色々な商会と連絡を取り合って村や町で予選をおこない各町数名代表者をだしてもらい王都で戦おうかと…」
「面白そうですね!いいと思う!」
ミヅキが楽しそうだと喜ぶ!
「よかった…ミヅキさんのその反応なら上手くいく気がします!」
「でも王都代表者はどうするんですか?発祥の地だけあって強者揃いなんじゃ…」
「まさに激戦区ですね!しかし王都から出て地元で戦うという人もいるみたいですよ」
「何それ…そんな所からもう戦いが…」
マルコが苦笑すると
「優勝商品も考えないといけませんね、ミヅキさんも何かいいアイディアがあればよろしくお願いします」
「はーい、考えときまーす」
ミヅキは元気よく手を上げた。
「では、早速商会から伝令を出して地区予選を開始します!会場の準備と…また忙しくなるぞ!」
「あとは醤油と味噌作りもありますしね」
「そちらはムサシさんにお任せしますから私は少し手を貸すぐらいです」
「一度リリアンさん達に会いに帰りたいから…ちょうど帰ってくる頃には大会が開けそうですかね?」
「そうですか、ならそのように予定を組んでおきます。町に帰る際にはまた教えて下さい」
マルコさんが寂しそうに眉を下げていた。
マルコさん達が帰って行くとミヅキは神木様の木に向かって行った。
木に寄りかかると…
「神木様~ただいま~」
ふーっと息を吐いてのんびりと挨拶をすると…
『ミヅキおかえり病気もすっかり治ったな』
ククノ様の声が聞こえてきた。
「うん、ククノ様がアルフノーヴァさんと協力して薬作ってくれたんだよね。ありがとう…ククノ様人型はどうしたの?」
木のままでいる事に気になり聞いてみると
【本体があるのに依り代に入っていてもな…それに私はあまり人の世に関わらない方がいい…その方がミヅキの負担も無いしな】
「私はそれくらいどってことないよ?」
一緒にいたいと暗に言ってみる。
【ありがとう…たまにはミヅキと歩くのを楽しみにしているよ】
神木様は心地よさそうに木々を揺らすと黙ってしまった。
ミヅキは神木様に水魔法で優しく根元に水をかけた。
夜になりエヴァさんと待っていると、アルフノーヴァさんが部屋を訪れた…。
「エヴァ!久しぶりだね、ミヅキさんも無事てよかった」
アルフノーヴァさんがミヅキとエヴァに笑顔を浮かべて近づいてきた。
「アルフさんお久しぶりです」
エヴァも笑顔でアルフノーヴァを迎えた。
久しぶりの再会に二人で抱き合うと…
「アルフさん薬、ありがとうございました。私では完成させる事が出来なくて…あれのおかげでミヅキを助ける事が出来ました」
「アルフノーヴァさんありがとうございます」
「いえ、神木のククノ様の協力が無ければ無理でした神木様の加護をミヅキさんが受けていなければこの協力はなかったことでしょう」
アルフノーヴァがミヅキの頭を撫でると
「ミヅキさんのこれまでの出会いが自らを助けるきっかけになったのですよ」
「はい…みんなの助けがなかったら…本当にみんなには感謝してます」
ミヅキが嬉しそうに笑った。
454
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
土偶の友
ファンタジー
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
異世界カフェ食堂で皿洗いをしますと思ったら日本料理を創造する力が与えられていた!(もふもふ聖獣猫のモフにゃーと楽しく日本料理を創造します)
なかじまあゆこ
ファンタジー
可愛いもふもふ達とアリナは異世界でスローライフをします。
異世界召喚された安莉奈は幼女の姿になっていた。神様に与えられた能力を使い眷属聖獣猫モフにゃーや魔獣のライオン魔獣鳥に魔獣の日焼けとお料理を創造します!
熊元安莉奈(くまもとありな)は黄色のバスに乗せられ異世界召喚された。 そして、なぜだか幼女の姿になっていた。しかも、日本の地球人だったことを忘れていたのだ。 優しいモリーナ夫妻に養子として引き取れた安莉奈はアリナになった。 モリーナ夫妻はカフェ食堂を経営していたが繁盛しておらず貧乏だった。料理が出来ないアリナはお皿洗いなどのお手伝いを小さな体ながらしていたのだけど。 神様から日本料理を創造する力が与えられていた! その力を使うと。
地球では辛い生活を送っていた安莉奈が異世界ではアリナとしてお父さんに激愛され幸せに生きている。
エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。
幼子は最強のテイマーだと気付いていません!
akechi
ファンタジー
彼女はユリア、三歳。
森の奥深くに佇む一軒の家で三人家族が住んでいました。ユリアの楽しみは森の動物達と遊ぶこと。
だが其がそもそも規格外だった。
この森は冒険者も決して入らない古(いにしえ)の森と呼ばれている。そしてユリアが可愛い動物と呼ぶのはSS級のとんでもない魔物達だった。
「みんなーあしょぼー!」
これは幼女が繰り広げるドタバタで規格外な日常生活である。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
夢のテンプレ幼女転生、はじめました。 憧れののんびり冒険者生活を送ります
ういの
ファンタジー
旧題:テンプレ展開で幼女転生しました。憧れの冒険者になったので仲間たちとともにのんびり冒険したいとおもいます。
七瀬千那(ななせ ちな)28歳。トラックに轢かれ、気がついたら異世界の森の中でした。そこで出会った冒険者とともに森を抜け、最初の街で冒険者登録しました。新米冒険者(5歳)爆誕です!神様がくれた(と思われる)チート魔法を使ってお気楽冒険者生活のはじまりです!……ちょっと!神獣様!精霊王様!竜王様!私はのんびり冒険したいだけなので、目立つ行動はお控えください!!
初めての投稿で、完全に見切り発車です。自分が読みたい作品は読み切っちゃった!でももっと読みたい!じゃあ自分で書いちゃおう!っていうノリで書き始めました。
【5/22 書籍1巻発売中!】
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。