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13章
545.裏
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「セバスさんすごく意地悪なお兄さんみたいだよ」
私が苦笑して後ろから声をかけると
「みたいじゃなくて紛れもなく意地悪なおじさんだろ!」
アランが口を挟む…
「まぁ違いないな」
ベイカーもその通りだと頷くと
「はい?」
セバスがニコッと振り返って聞き返す。
「いや…別に…何も…」
二人はサッと顔を逸らすと
「ど、どういう事…お父様や兄達は…」
オリビアが後ろを振り返ると、父達も驚いて自分と同じように困惑している。
「失礼な事を申し上げてすみません…ですが人の国では誘拐をすれば本当に先程申した罪に問われますからご注意ください」
セバスがオリビアを見ると
「今回はアルフノーヴァさんの故郷での妹のイタズラと多目に見ます…まぁ誘拐されたのが私やこの人達だったのも幸いでしたしね」
「この人って…」
「絶対俺達だけなら助けにも来ないよな」
アランさんとベイカーさんがコソコソ話していると…
「そんなことないよ!二人がさらわれたら私がちゃんと助けに来るよ!」
いじける二人の手を掴むと
「今回だって心配してたんだから…」
ベイカーさんを見上げると…
「ミヅキ…ありがとうな!まぁこんな事にならないようにするよ。俺達が来るとミヅキまで巻き込まれるのがわかったしな…」
ベイカーさんが困った顔をしながらも私を抱き上げると
「まぁミヅキが誘拐されたんじゃなくて本当に良かったよ」
「ええその通りですね…もしこれがミヅキさんの誘拐なら…エルフの皆さんには先程言った罰を本当に受けてもらうことになりましたから…」
「「えっ…」」
「いやぁ本当に誘拐されたのが我々で良かったですね…」
セバスの言葉にエルフ達はゴクリと唾を飲み込んだ…
あの人間は暗にミヅキをもし誘拐する様な事が今後あれは今回の件を持ち出して同じような罰を与えると言っているようにしか聞こえなかった…
「えらいもんに手を出した…」
誰のものか分からないつぶやきにエルフの想いが詰まっていた…
「大丈夫だよ、セバスさん!私なんて誘拐する人そうそういないから!」
当の本人は重い空気をサッと払うかのようにあっけらかんと笑う。
「「「「はぁ…」」」」
セバスさんをはじめ、ベイカー、コジロー、エヴァが同時にため息をつくと
「本人がこれだからな…」
「全くです…少しは自覚を持って欲しいものです」
「無理だろ、ミヅキだぞ」
「そうですね…」
肩を落とす人間達を唖然と見ていると
「あれ?みんなどうしたの?」
注目されて戸惑うミヅキにシルバがベロンと頬を舐めると
【ミヅキが可愛いからみんな見ているんだな。大丈夫俺達が守るから】
「きゃっ!」
突然舐められ驚くと
【そうだね!ミヅキには手は出させないよ】
シンクまで髪の毛の間に入ってふわふわの羽を首元に近づける。
「あはっ!くすぐったい!」
【そうだな、人だろうがエルフだろうが関係ない、手を出そうものなら俺達の基準で裁くまでだ】
プルシアが頭にちょこんと乗ると
【えっ?プルシアまで?なぁにみんな、どうしたの!?】
コハクやムーやレムまで取り囲んでくる。
そんなミヅキの様子に…
「確かに、あれだけ守られていれば手は出せませんね」
セバスが苦笑すると
「聖獣達にまで牽制されるとは…本当に彼女に手を出す前でよかった…」
ウォールの言葉に王子達は黙って頷いた…
エルフ達はミヅキの作った料理を堪能すると…
「本当に美味しく素晴らしい料理をありがとうございました。この後はゆっくりとお風呂にでも入りおやすみ下さい」
「わぁ!お風呂あるんだ!楽しみだね!」
お風呂と聞いて喜んでいる姿にエルフ達はほっと息を吐く…
「良かった…料理ではちゃんともてなすことができませでしたから…お風呂はこの国でも自慢の造りになっております…まぁミヅキさんなら入った事があるとは思いますがゆっくり疲れをとっていただければ…」
伺うように見ていると
「お風呂大好きなので楽しみです!ありがとうございます!シルバ達は入らない方がいいですか?」
「いえ!聖獣様なら大歓迎です!ごゆるりと堪能してください」
「やった!」
【シルバ達も一緒に入れるって!】
【俺は大丈夫だ、シンク達はゆっくり入ってこいよ】
シルバが自分は大丈夫だからとシンク達に行かせようとすると
【え…シルバ入らないの?せっかく一緒に入れるの楽しみにしてたのに】
ガックリと肩を落とすと
【あっ!ちょっと…ちょっとだけ入ろうかな!やはり少し汚れたしな】
シルバが慌てて答えると
【本当に!】
ミヅキの顔がパァっと明るくなる!
【みんなで入ろうね!】
ミヅキの笑顔にシルバはしょうがなさそうに笑った。
「エヴァさんも一緒に入ろうね!」
「ああ、そうだな」
ミヅキ達が案内されて湯殿に向かうと
「よろしければ皆様もどうですか?」
残されてベイカー達も声をかけられると
「せっかくだから入らせてもらうか」
ベイカーの言葉に皆頷いて案内してもらった。
「あっ私は少しエルフの皆さんと話がありますのでお構いなく」
セバスさんがやんわりと断ると
「「「え…」」」
エルフ達が固まる…
「あっ…今後のミヅキさんが使った食材について話したいと思っておりましたが…大丈夫そうですね。でしたら私もお風呂に行きましょう」
セバスさんがベイカー達の方に歩き出すと
「あー!すみません!よろしくお願い致します!」
エルフ達が慌ててセバスを止めると
「ほらほら、セバス意地悪しないでよ。みんなもそんなに慌てて、セバスの冗談だよ」
アルフノーヴァさんがおかしそうに笑いながらセバスの肩をトントンと叩くと
「絶対…冗談じゃないと思うけどなぁ…」
「だよな、アルフノーヴァさんはセバスがどう見えてるんだか」
さすがのアランも呆れると
「では、師匠と私は少しお話してから行きますので…あなた達、騒ぎは起こさないようにお願いしますよ」
セバスさんがしっかりと念押しをする。
「ミヅキじゃあるまいし、風呂に入るだけだぞ。なんかあるわけないだろ」
アランがナイナイ!と笑うと…
「なんか…嫌な予感がする…」
ベイカーが顔を顰めた。
ミヅキ達は先に湯殿に付くとエヴァさんの案内でならた様子で中へと入る!
そこは大きな浴槽が広がっていた!
「すごい!木のお風呂だ!まさか…檜風呂!」
たったっと小走りで浴槽に向かうと
【危ないぞ】
シルバがそっと寄り添う、濡れた床がツルツルと滑り転びそうになるところをシルバがサッと助けてくれた。
【ありがとう、ごめん興奮しちゃって】
シルバにお礼を言うと
「ミヅキ、気をつけて。ほら洗ってからゆっくり入ろう」
エヴァさんは前を隠すことなく裸で堂々と歩いて来た…
「ご、ごめんなさい…」
エヴァさんのナイスバディに見とれていると
「ほら、洗ってあげるからここに座りな」
エヴァさんはペタっと木の台に座るとパンパンと自分の太ももを叩く…私は失礼しますと心の中でお礼を言ってエヴァさんのツルツルの膝に座った。
エヴァさんに隅々まで洗ってもらうと今度は私がエヴァさんの背中を洗ってあげる。
綺麗なすべすべの肌を堪能しながら洗うと…
【はい、次はシルバ達だよ】
私が来るっと振り返ってシルバ達をみると
【お、お手柔らかに…】
シルバが珍しく尻尾を下げた。
私が苦笑して後ろから声をかけると
「みたいじゃなくて紛れもなく意地悪なおじさんだろ!」
アランが口を挟む…
「まぁ違いないな」
ベイカーもその通りだと頷くと
「はい?」
セバスがニコッと振り返って聞き返す。
「いや…別に…何も…」
二人はサッと顔を逸らすと
「ど、どういう事…お父様や兄達は…」
オリビアが後ろを振り返ると、父達も驚いて自分と同じように困惑している。
「失礼な事を申し上げてすみません…ですが人の国では誘拐をすれば本当に先程申した罪に問われますからご注意ください」
セバスがオリビアを見ると
「今回はアルフノーヴァさんの故郷での妹のイタズラと多目に見ます…まぁ誘拐されたのが私やこの人達だったのも幸いでしたしね」
「この人って…」
「絶対俺達だけなら助けにも来ないよな」
アランさんとベイカーさんがコソコソ話していると…
「そんなことないよ!二人がさらわれたら私がちゃんと助けに来るよ!」
いじける二人の手を掴むと
「今回だって心配してたんだから…」
ベイカーさんを見上げると…
「ミヅキ…ありがとうな!まぁこんな事にならないようにするよ。俺達が来るとミヅキまで巻き込まれるのがわかったしな…」
ベイカーさんが困った顔をしながらも私を抱き上げると
「まぁミヅキが誘拐されたんじゃなくて本当に良かったよ」
「ええその通りですね…もしこれがミヅキさんの誘拐なら…エルフの皆さんには先程言った罰を本当に受けてもらうことになりましたから…」
「「えっ…」」
「いやぁ本当に誘拐されたのが我々で良かったですね…」
セバスの言葉にエルフ達はゴクリと唾を飲み込んだ…
あの人間は暗にミヅキをもし誘拐する様な事が今後あれは今回の件を持ち出して同じような罰を与えると言っているようにしか聞こえなかった…
「えらいもんに手を出した…」
誰のものか分からないつぶやきにエルフの想いが詰まっていた…
「大丈夫だよ、セバスさん!私なんて誘拐する人そうそういないから!」
当の本人は重い空気をサッと払うかのようにあっけらかんと笑う。
「「「「はぁ…」」」」
セバスさんをはじめ、ベイカー、コジロー、エヴァが同時にため息をつくと
「本人がこれだからな…」
「全くです…少しは自覚を持って欲しいものです」
「無理だろ、ミヅキだぞ」
「そうですね…」
肩を落とす人間達を唖然と見ていると
「あれ?みんなどうしたの?」
注目されて戸惑うミヅキにシルバがベロンと頬を舐めると
【ミヅキが可愛いからみんな見ているんだな。大丈夫俺達が守るから】
「きゃっ!」
突然舐められ驚くと
【そうだね!ミヅキには手は出させないよ】
シンクまで髪の毛の間に入ってふわふわの羽を首元に近づける。
「あはっ!くすぐったい!」
【そうだな、人だろうがエルフだろうが関係ない、手を出そうものなら俺達の基準で裁くまでだ】
プルシアが頭にちょこんと乗ると
【えっ?プルシアまで?なぁにみんな、どうしたの!?】
コハクやムーやレムまで取り囲んでくる。
そんなミヅキの様子に…
「確かに、あれだけ守られていれば手は出せませんね」
セバスが苦笑すると
「聖獣達にまで牽制されるとは…本当に彼女に手を出す前でよかった…」
ウォールの言葉に王子達は黙って頷いた…
エルフ達はミヅキの作った料理を堪能すると…
「本当に美味しく素晴らしい料理をありがとうございました。この後はゆっくりとお風呂にでも入りおやすみ下さい」
「わぁ!お風呂あるんだ!楽しみだね!」
お風呂と聞いて喜んでいる姿にエルフ達はほっと息を吐く…
「良かった…料理ではちゃんともてなすことができませでしたから…お風呂はこの国でも自慢の造りになっております…まぁミヅキさんなら入った事があるとは思いますがゆっくり疲れをとっていただければ…」
伺うように見ていると
「お風呂大好きなので楽しみです!ありがとうございます!シルバ達は入らない方がいいですか?」
「いえ!聖獣様なら大歓迎です!ごゆるりと堪能してください」
「やった!」
【シルバ達も一緒に入れるって!】
【俺は大丈夫だ、シンク達はゆっくり入ってこいよ】
シルバが自分は大丈夫だからとシンク達に行かせようとすると
【え…シルバ入らないの?せっかく一緒に入れるの楽しみにしてたのに】
ガックリと肩を落とすと
【あっ!ちょっと…ちょっとだけ入ろうかな!やはり少し汚れたしな】
シルバが慌てて答えると
【本当に!】
ミヅキの顔がパァっと明るくなる!
【みんなで入ろうね!】
ミヅキの笑顔にシルバはしょうがなさそうに笑った。
「エヴァさんも一緒に入ろうね!」
「ああ、そうだな」
ミヅキ達が案内されて湯殿に向かうと
「よろしければ皆様もどうですか?」
残されてベイカー達も声をかけられると
「せっかくだから入らせてもらうか」
ベイカーの言葉に皆頷いて案内してもらった。
「あっ私は少しエルフの皆さんと話がありますのでお構いなく」
セバスさんがやんわりと断ると
「「「え…」」」
エルフ達が固まる…
「あっ…今後のミヅキさんが使った食材について話したいと思っておりましたが…大丈夫そうですね。でしたら私もお風呂に行きましょう」
セバスさんがベイカー達の方に歩き出すと
「あー!すみません!よろしくお願い致します!」
エルフ達が慌ててセバスを止めると
「ほらほら、セバス意地悪しないでよ。みんなもそんなに慌てて、セバスの冗談だよ」
アルフノーヴァさんがおかしそうに笑いながらセバスの肩をトントンと叩くと
「絶対…冗談じゃないと思うけどなぁ…」
「だよな、アルフノーヴァさんはセバスがどう見えてるんだか」
さすがのアランも呆れると
「では、師匠と私は少しお話してから行きますので…あなた達、騒ぎは起こさないようにお願いしますよ」
セバスさんがしっかりと念押しをする。
「ミヅキじゃあるまいし、風呂に入るだけだぞ。なんかあるわけないだろ」
アランがナイナイ!と笑うと…
「なんか…嫌な予感がする…」
ベイカーが顔を顰めた。
ミヅキ達は先に湯殿に付くとエヴァさんの案内でならた様子で中へと入る!
そこは大きな浴槽が広がっていた!
「すごい!木のお風呂だ!まさか…檜風呂!」
たったっと小走りで浴槽に向かうと
【危ないぞ】
シルバがそっと寄り添う、濡れた床がツルツルと滑り転びそうになるところをシルバがサッと助けてくれた。
【ありがとう、ごめん興奮しちゃって】
シルバにお礼を言うと
「ミヅキ、気をつけて。ほら洗ってからゆっくり入ろう」
エヴァさんは前を隠すことなく裸で堂々と歩いて来た…
「ご、ごめんなさい…」
エヴァさんのナイスバディに見とれていると
「ほら、洗ってあげるからここに座りな」
エヴァさんはペタっと木の台に座るとパンパンと自分の太ももを叩く…私は失礼しますと心の中でお礼を言ってエヴァさんのツルツルの膝に座った。
エヴァさんに隅々まで洗ってもらうと今度は私がエヴァさんの背中を洗ってあげる。
綺麗なすべすべの肌を堪能しながら洗うと…
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