貧乏領主の娘は王都でみんなを幸せにします
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
自分には関係ないと思っていたが…そうもいかず、父に言われて王都に行くことに…
ローズの波乱万丈な日々が始まろうとしていた…
備考
番外編チャートとクラウディアを載せていましたが思いの外長くなりましたので、短編として『貧乏領主の娘は幸せは自分で掴みます』として公開しております。
読んで頂いていた方は申し訳ありませんがそちらで楽しんでいただければと思います。
ついでに…Twitterはじめました(冷やし中華はじめました風)
よく分からないので大した事はつぶやきません。書籍の情報などのせてます。
295話にて本編完結。
296話からその後の話になっております。
甘さ多め。
さて…2人と話せた後は残りの特意義披露だね~
あの馬鹿令嬢がローズに何かしてきてもおかしくないからなあ~(ーー;)
あ、バルトのは首輪が良いな♪
(スカーフだと引っ掛かるから)
保証の証があれば尚良い♪
陛下。
そもそも、単なる普通の猫でも人の都合で撫で回すものではありません。
甘えたくなれば、その時には勝手に甘えます。手を伸ばした時に身を躱す様なら、その気でないという事なので、しつこくは為されませぬ様に。
そもそもご所望なら、いくらでも飼えますでしょうに。
まずは、慣れない謁見お疲れさまでした。
宮廷儀礼等はまだまだですが、そこは必要に応じて、スチュワート氏とクレアさんが教えて下されば良い話です。
むしろ本日の謁見では、当然弁えているべき者達の無礼が度を越していました。
困ったものです。
再教育ですね。
そうそう、バルト氏が了承すればですが、可能ならば何か身元を表す記章をあしらった…スカーフの様な物を身に付けて頂きたいですね。
首輪でも良いのですが、ペットでは無いので無理強いはしない方が良いでしょう。
ただ、当主の許可無く貴族家の紋章は使えません。タウンゼント男爵が使用を認めたなら、構いませんが。
とりあえず、ローズ嬢の名前に因んで、簡易的な措置として、薔薇の紋を使用するのがよろしいですかね。
楽しく読ませていただいておりますが気になったことが一点だけ……。
ローズはバルトの件になると途端にモンスター飼い主みたいになってますね。
ローズのやっていることをリアルで例えるなら
獰猛なタイプの犬を「可哀想だからリードはつけません。大丈夫、この子は大人しいから人を噛んだりしませんよ」
と放し飼いしてるようなものだと思います。
こういうのは本人がどう思うかではなく、周りの恐怖や不安も考えるものだと思います。
バルトの安全も考えるとやはりちゃんと契約するなどある程度譲歩して、周りに一目で安全がわかる状態にするべきかと……。
ボストン…と、クラフト…と。
覚えておきましょう。
どちらも陛下の意向より、自分を優先する人物の様ですね。
少し叩けば、盛大に埃が出る事でしょう。
バルト氏のお仲間の仇共も、まだ野放しな筈です。
女性と子供と動物を虐げる外道は、無間地獄に叩き落とすべきです。
おっと、バルト氏は動物では無く、魔獣でした。
これは失礼。
大樹の実はまだあるけど、人が採取しなくても鳥や動物達が食べてますよ~。
採取しちゃだめなら、大臣さん達、鳥達に言い聞かせてください。
ローズ、文句言われたのだから、頼まれたって絶対採取してやる必要ないぞ。
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