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==第五章僕っ子聖女二学期は波乱含み==
20•僕は年越しパーティーで王様に会う
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そしてパーティーの当日、パーティーは夜からなのに何故か朝からこの前と同じ流れで準備が進んでいきます。なんでもパーティーはもう始まっているそうでもう戦いは始まっているそうです。よく分かりませんがお母様が言うならそうなのでしょう
「リリー大丈夫かしらおかしくない」
「大丈夫よマギー完璧な仕上がりだわ」
「リリーも薄紫色のドレス似合ってるわ」
「ありがとうマギーそう言ってもらえると嬉しいは頑張りましょう絶対守るわ」
そうして夕方になって馬車に乗って王城に向かいますいよいよ本番です。どんな事になるか分かりませんがなんとか乗り切ってみせます。そんな事を考えていると王城に着きました。貴族街は王城の近くにあります。有事の時すぐ集まれるようにする為みたいです。王城に入りました。
「リリーここが王城なのね凄いわ」
「そうねやっぱり風格が違うわね」
そうして馬車を降りて城の中に入ります
「失礼しますマーガレット様でしょうか」
「はい私がマーガレットと申しますが」
「実はパーティーの前に王様と王妃様が非公式に会談したいそうなのですが」
「そうですか分かりましたわお会いしますわ」
「ありがとうございますこちらになります」
そしてまさかパーティーの前に王様と王妃様に会う事になりました。大丈夫かな?
トントン「失礼しますマーガレット様をお連れしましたよろしいでしょうか」
「うむ入るがよい」「失礼いたします」
「始めまして王様、王妃様この度は大切な年越しパーティーにお呼びいただきありがとうございます大変光栄にぞんじますわ」
「息子に聞いていたがこんな美しい女性が聖女様とはびっくりだな王妃よ」
「そうでございますね。息子が一目紹介したいのもよくわかりましたわ」
「過分なお言葉ありがたくぞんじますわ」
「いや本当に会えてよかったパーティーも楽しんでいってほしいまた会おう」
「これからも女性どおし仲良くしていきましょうまたお茶会にも参加してほしいわ」
「ありがとうぞんじますそれでは失礼いたしますわまたお会いできるのを楽しみにしておりますわ」
こうして王様と王妃様との顔合わせは終わったパーティーもかなり目立って他国には美人な聖女がいると国中の噂になった。
「リリー大丈夫かしらおかしくない」
「大丈夫よマギー完璧な仕上がりだわ」
「リリーも薄紫色のドレス似合ってるわ」
「ありがとうマギーそう言ってもらえると嬉しいは頑張りましょう絶対守るわ」
そうして夕方になって馬車に乗って王城に向かいますいよいよ本番です。どんな事になるか分かりませんがなんとか乗り切ってみせます。そんな事を考えていると王城に着きました。貴族街は王城の近くにあります。有事の時すぐ集まれるようにする為みたいです。王城に入りました。
「リリーここが王城なのね凄いわ」
「そうねやっぱり風格が違うわね」
そうして馬車を降りて城の中に入ります
「失礼しますマーガレット様でしょうか」
「はい私がマーガレットと申しますが」
「実はパーティーの前に王様と王妃様が非公式に会談したいそうなのですが」
「そうですか分かりましたわお会いしますわ」
「ありがとうございますこちらになります」
そしてまさかパーティーの前に王様と王妃様に会う事になりました。大丈夫かな?
トントン「失礼しますマーガレット様をお連れしましたよろしいでしょうか」
「うむ入るがよい」「失礼いたします」
「始めまして王様、王妃様この度は大切な年越しパーティーにお呼びいただきありがとうございます大変光栄にぞんじますわ」
「息子に聞いていたがこんな美しい女性が聖女様とはびっくりだな王妃よ」
「そうでございますね。息子が一目紹介したいのもよくわかりましたわ」
「過分なお言葉ありがたくぞんじますわ」
「いや本当に会えてよかったパーティーも楽しんでいってほしいまた会おう」
「これからも女性どおし仲良くしていきましょうまたお茶会にも参加してほしいわ」
「ありがとうぞんじますそれでは失礼いたしますわまたお会いできるのを楽しみにしておりますわ」
こうして王様と王妃様との顔合わせは終わったパーティーもかなり目立って他国には美人な聖女がいると国中の噂になった。
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