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==第七章僕っ子聖女愛を貫くため戦う==
5•僕は聖女の国に向けて皆で出発です
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リリーとガーラと無事合流出来た僕はいろいろあってガーラを新しい仲間に加えて何故か三人目の女性としても愛する事になりこれから僕はいったいどこに向かうのか
「それで何故ガーラ僕のベッドにいるの」
「アリアさんにマギー様は寂しがり屋だから添い寝してさしあげるようにと」
「それは嘘とはいわないけど大丈夫かな」
「マギー様と一緒に寝れる最高です」
「いいのかなこれからもよろしくガーラ」
「はいこれからも皆と同じく愛していただけるように精進しますわ」
そしてアリアお姉様の余計な入れ知恵で一緒にガーラと添い寝した次の日いよいよ
「それではみんな聖女の国フェデフルー正教国に向けて出発します追っ手がくる可能性もあるのでガーラにも男装してもらいましたこれで大丈夫だと思いますが気をつけて向かいましょう」
「これなら男女四人のパーティーだわ」
「そうねガーラさんも格好いいわね」
「ありがとうございます皆さん嬉しいわ」
という事でこから一週間かけて向かいます
とりあえず最初の目標は国を出る事ですね国境までは二日です。何もないといいんですがこればっかりはわかりませんよね
「それでガーラ昨日は添い寝したのね」
「はいアリアさんに言われた通り添い寝させてもらいました。寝顔が最高ですわ」
「そうよかったわね。今日はリリーよね」
「そうよみんなで話し合ったものね」
「それで明日が私になるわマギー」
「いつの間にそんなことになったの」
「これからは三人を平等に愛するのよ」
「分かったよ精一杯、頑張ってみます」
こうして四人で楽しく国境に向かいます。
本当は緊張しないといけないけど何だかとても楽しい気持ちは押さえれませんこれから何があっても三人がいれば大丈夫よね
「それで何故ガーラ僕のベッドにいるの」
「アリアさんにマギー様は寂しがり屋だから添い寝してさしあげるようにと」
「それは嘘とはいわないけど大丈夫かな」
「マギー様と一緒に寝れる最高です」
「いいのかなこれからもよろしくガーラ」
「はいこれからも皆と同じく愛していただけるように精進しますわ」
そしてアリアお姉様の余計な入れ知恵で一緒にガーラと添い寝した次の日いよいよ
「それではみんな聖女の国フェデフルー正教国に向けて出発します追っ手がくる可能性もあるのでガーラにも男装してもらいましたこれで大丈夫だと思いますが気をつけて向かいましょう」
「これなら男女四人のパーティーだわ」
「そうねガーラさんも格好いいわね」
「ありがとうございます皆さん嬉しいわ」
という事でこから一週間かけて向かいます
とりあえず最初の目標は国を出る事ですね国境までは二日です。何もないといいんですがこればっかりはわかりませんよね
「それでガーラ昨日は添い寝したのね」
「はいアリアさんに言われた通り添い寝させてもらいました。寝顔が最高ですわ」
「そうよかったわね。今日はリリーよね」
「そうよみんなで話し合ったものね」
「それで明日が私になるわマギー」
「いつの間にそんなことになったの」
「これからは三人を平等に愛するのよ」
「分かったよ精一杯、頑張ってみます」
こうして四人で楽しく国境に向かいます。
本当は緊張しないといけないけど何だかとても楽しい気持ちは押さえれませんこれから何があっても三人がいれば大丈夫よね
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