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=第八章僕っ子聖女は落ち着き復学をする=
18•僕はとんでもない事実を知りました
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それからお姫様のお見舞いを続けていたある日、オリビアから手紙が来た。僕がよんでもいいが殿下に読んでもらったほうがいいような気がしたので生徒会室に向かった
「失礼します。マーガレットですが」
「どうぞ入ってくれ」「失礼します」
「実は正教国から聖女様にお姫様の体調が改善した訳が分からなかったので手紙を送ったのですが返事が来たので殿下に読んでいただいたほうがいいかと思いまして」
「そうかわざわざすまないあけるぞ」
「どうぞ、僕もまだみておりませんので」
「うんどれなるほどそうなのか」
「あの手紙には何と書いてあるのですか」
「それはな君は居るだけで人を癒す力があるらしいだから妹がよくなったらしい」
「そうなんですねそんな事が初耳です」
「それだけではない添い寝するといいらしい頼む妹のためだ添い寝してくれ」
「ちょっとお待ちください殿下の一存で」
「もちろん両親には聞く女同士だ問題ないだろう妹の体質を治すためだ」
「そうですが王女様と添い寝など恐れ多くて」
「これは治療だ君は聖女だ問題ない」
何だか大変なことなりましたオリビアなんて手紙を送ってくるの僕が王女様と二人添い寝しないといけないどうしようみんなになんて説明すれば
「失礼します。マーガレットですが」
「どうぞ入ってくれ」「失礼します」
「実は正教国から聖女様にお姫様の体調が改善した訳が分からなかったので手紙を送ったのですが返事が来たので殿下に読んでいただいたほうがいいかと思いまして」
「そうかわざわざすまないあけるぞ」
「どうぞ、僕もまだみておりませんので」
「うんどれなるほどそうなのか」
「あの手紙には何と書いてあるのですか」
「それはな君は居るだけで人を癒す力があるらしいだから妹がよくなったらしい」
「そうなんですねそんな事が初耳です」
「それだけではない添い寝するといいらしい頼む妹のためだ添い寝してくれ」
「ちょっとお待ちください殿下の一存で」
「もちろん両親には聞く女同士だ問題ないだろう妹の体質を治すためだ」
「そうですが王女様と添い寝など恐れ多くて」
「これは治療だ君は聖女だ問題ない」
何だか大変なことなりましたオリビアなんて手紙を送ってくるの僕が王女様と二人添い寝しないといけないどうしようみんなになんて説明すれば
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