僕っ子聖女は男と女の二つの性を持って育ち女性たちに愛されて喜びや苦しみを知り大聖女になる話

＝＝第二部第二章僕達は久しぶりに帰郷する＝＝

5•僕はお礼にアガスと愛し合う※

そして、辺境に帰り久しぶりに帰りみんなと楽しい食事を楽しみました。やっぱり故郷はいいですね。そしてアガスと今日は夜に一緒に眠ることになりました。楽しみだ

「アガス、協力してくれてありがとう」

「いいのだ恋人が困っていたら助けるわ」

「僕で何かお返し出来ることがあるかな」

「それなら妾と愛し合ってほしいのだ」

「それは僕と一緒にということ大丈夫」

「マギーなら大丈夫だ。お願いするのだ」

「わかったよ。アガス、初めてなの」

「そうだ。一度もないが知識はある」

こうしてアガスと一晩、愛し合うことになりました。恋人ならそうなりますよね。

「アガス、キスをするね」「分かったぞ」

『チュ』「うぅん」「あぅん」「マギー」

「それじゃあローブを脱がして大丈夫」

「分かった」「それじゃあ胸からね」

「あんうん」「いいぞマギー」「アガス」

「マギー下も」「分かったアガスいくよ」

「あん」「気持ちいいアガス」「うむ」

「あぁんダメだ」「いいよ。アガス」

「もう逝く」「あぁんうぅんいいマギー」

「どうだったアガス、気持ちよかった」

「マギー、ありがとう。凄く幸せだ」

こうしてアガスと結ばれました。正真正銘にアガスも僕の恋人ですね可愛いなかったなアガス