女神様の赤い糸
※こちらは本編14話+番外編4話になります。
【あらすじ】15歳のアデレード家の子爵令嬢シャーロットは、久しぶりにお気に入りの絵本を手に取った際、自分の左手の小指に赤い糸が結ばれている事に驚く。その糸は何故か自分にしか見えず、その先もどこに繋がっているのか分からない。そんなシャーロットには、二つ年上の自慢の姉セルフィーユがいる。シャーロットは物心付いた頃から優しく美しいその姉が大好きで、いつも後ろをくっ付いていた。しかし二人にある伯爵家からの縁談の話が舞い込む。先方からは政略的な意味合いで、姉か妹のどちらかに次男を婿養子にどうかという内容だった。父親からは姉とその次男の仲を取り持つように指示された妹のシャーロット。しかし二人で伯爵家を訪れると、何故かシャーロットの赤い糸が、その次男の左手の小指に結ばれていて……。
【あらすじ】15歳のアデレード家の子爵令嬢シャーロットは、久しぶりにお気に入りの絵本を手に取った際、自分の左手の小指に赤い糸が結ばれている事に驚く。その糸は何故か自分にしか見えず、その先もどこに繋がっているのか分からない。そんなシャーロットには、二つ年上の自慢の姉セルフィーユがいる。シャーロットは物心付いた頃から優しく美しいその姉が大好きで、いつも後ろをくっ付いていた。しかし二人にある伯爵家からの縁談の話が舞い込む。先方からは政略的な意味合いで、姉か妹のどちらかに次男を婿養子にどうかという内容だった。父親からは姉とその次男の仲を取り持つように指示された妹のシャーロット。しかし二人で伯爵家を訪れると、何故かシャーロットの赤い糸が、その次男の左手の小指に結ばれていて……。
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ご感想頂き、ありがとうございます!
赤い糸の設定は、話を考えた初期から決めていたので、そこに注目して頂けて嬉しいです。
ちょうどこの話を書いた時、いがみ合う姉妹の話が大流行していたので、仲良し姉妹物のお話が読みたくて書いてみました。
お手に取って頂き、ありがとうございました!
小判鮫様、ご感想ありがとうございます。
他投稿サイトでも感想頂いた事がある作品なのですが、初めてされた解釈だったので、とても新鮮でした。
なのでこちらも頂いた感想を拝読した際、感じた事をありのままに書いて返信させて頂きます。
まずこの作品、三人称で書かれているので読み手には主人公が何に悩み、どういう状況なのか(赤い糸が一人だけ見える等)が丸わかりですが、他登場人物はその事に気付く事は難しいのでは?と頂いた感想から感じました。
作中、主人公が姉にヒーローに惹かれている素振りや相談をしたりしていれば別ですが……。
筆者はあえて主人公が周りにその事を悟られない様に振舞っている状態でこの作品を書いてます。
それで姉が『妹の浮かない顔から自分とヒーローの関係を誤解している』→『すぐに真実を言わねば!』となると「姉は読心術の様なエスパー持ちか?」になってしまうので。(苦笑)
ですが一人称読み(主人公特化視点)されると、そういう解釈もされやすいのかなーとも感じました。
次に主人公が全員に『騙された』と解釈されたのが、ちょっと不思議です。
作中、情報隠蔽をされ仲間外れ的な目にあっている主人公ですが、本人も周りも『騙(した)された』とは誰も思っていないはずなので。
そうなれば当然、目的ある情報隠蔽がたまたま誤解を招き、大きくなってしまった状況なので謝罪も軽くなりますよね。
そもそも作中に正式に姉達の婚約が決まった事をヒーローが打ち明ける為に主人子は屋敷に呼ばれているので、劇場から帰ってから屋敷に招待されるまでの間は、姉の方も自分が先方の父親に認められたかどうかの結果待ちとなっている状態で筆者は書いたつもりです。
その為、頂いた感想内容から「もしかしたら一部分は流し読みされてしまったのかなぁー」とも感じてしまいました。
(違っていたら、申し訳ございません!)
以上が頂いた感想から筆者が感じた内容になります。
ですが、今までされた事はなかった作品解釈のご感想だったので、とても新鮮でした。
同時にそう解釈さてしまったのは、書き手の力不足です。
今後の参考になる貴重なご意見での感想を頂き、ありがとうございました!