悪魔と呼ばれる辺境伯様はツンデレ溺愛がすごい

目の前には、妹と浮気中の婚約者。とんでもないタイミングで、私は思い出した。
『――ここ、恋愛小説の世界だ。そして私は、その物語の中で主人公プリシアをいじめる姉、“悪役令嬢”シェリー・エルフォードに転生したらしい』と。

婚約者――レデナン皇太子殿下は、今日も婚約破棄をちらつかせてくる。シェリーはお望みどおり「破棄します」と言い捨て王宮を去った。が、それから三日もせずに王宮から再婚指令を突きつけられる。

その相手は、国境の悪魔と呼ばれる辺境伯シルヴァン・グランヴェール。
冷酷、無慈悲、社交界最恐の都市伝説……のはずが、実際に会ってみたら、なんだか不器用でちょっと可愛い?

ツンデレ×溺愛って…こういう溺愛もありなんですか?ちょっと不思議な辺境ラブストーリー。
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