騎士の妻でいてほしい
騎士の父を持ち自身も騎士になったイーサンは、幼馴染みで騎士の娘のリンダと結婚し幸せだったが妻の献身にあぐらをかき離婚の危機をむかえた。かろうじてやり直しのチャンスを得たイーサンだが、リンダが環境をかえ今後のことを考えるために王都で働くことになった。リンダに捨てられると恐怖にかられたイーサンはリンダを追い王都へむかう。イーサンはリンダと本当の意味でやり直すことができるのか。
*所々に下品な表現があります。
『騎士の妻ではいられない』の続編ですが前作を未読でも問題なくお読み頂けます。
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『騎士の妻ではいられない』の続編ですが前作を未読でも問題なくお読み頂けます。
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©︎泡雪 / 木風 雪乃
最初、こちらに先に来たのですが、リンダ視点の方を優先して読み、またこちらに参りました。
リンダの心が変わって、ただ我慢したり犠牲になったりするのでは無くて、キチンと主張したり騎士の妻としての生き方を掴んだのは素敵だと思います。
でも、結局、自分の生活が後回しになって、妻や家庭が犠牲になるのは変わらないんですよね?自衛隊や警察や消防で働く旦那さんが居る家庭と同じ感じで…。
異性に触れられたのは同じでも、リンダは言い寄ってくる男性に心が揺らいだのではなくて、自分を一番にしてくれる状況に揺らいだだけですが、イーサンはパン屋の女の子そのものに魅力を感じてましたよね…。
イーサン、孤独に弱いし 若い女の子に心がふらつくし、妻が尽くしてくれるのに慣れたら 今回学んだ事を忘れて浮気とかしないでしょうか?
実際に居そうなキャラではありますが、イーサン あんまり信用出来ないかなぁ…。
緻密な心理表現と筋運びがとても面白かったです。
はじめまして。リンダ視点からこちらも一気読みさせていただきました。
イーサンて恋愛小説のヒーロー向きではないのかな。
作者様の人物描写が素晴らしいので、イーサンに魅力を感じなくて…。
感想欄にもあるけど「リンダとやり直すために努力する」と決意した上でのシェリルへの感情は生々しくて。彼女が可愛いと思えるならリンダに固執なくてもいいのでは?とか、
リンダの幼い頃から刷り込まれた「騎士の家族は我慢が当然」が根底になければ、絆されることもなかったのかな?と思ったり。
この2作を通してリンダ父には一番反省して欲しいと思いました。
君のために変わるよ!って言いながら、他の女の子にふらふらと(笑)
どーなんだろうね
前作から続けに読みました!
リンダの騎士の妻は~はまるっと無視、妻とやり直せるかどうかの時にシェリルという女に現を抜かしてるしで、多少なりとも嫌なことを我慢し続けてまで、一緒にいる価値がイーサンにあるとは思えなかった
離婚して、リンダ最優先で大切にしてくれる人と幸せになってほしかったなと思います
連載完結お疲れ様でした
今日ゆっくり、前作から今作と続けて読み直しました。まだ若いふたりが、まわりのさまざまな助けをかり、時間をかけて自分と相手の両方に向き合って結論を出すまでを丁寧に描かれていて、納得の結末でした。
正直、連載中は、けじめさえしっかりつければ、自分の希望や職業に見合った相手へ気持ちが向かい離縁も充分ありだと思っていましたが、この結末に向かうためにこそ、ふたりが時間をかけたのかな、と今は思うようになりました。
タイトルのわりにはフラフラというか揺れてたのは結局イーサンだけだよな(笑)。
いやいや、妹のように思っているなんて全然違うでしょ(笑)。既婚者じゃなかったらって感じに言われて嬉しいと思うのはもう既にランプが点滅してるよ(笑)。完全に異性からの言動として反応してるよね。こういうタイプは浮気するんだよな~。
既婚者にしがみついて断れないような言い方をして、シェリル…あんまり思ってたような良い娘じゃなかったですね。妹のように思う好ましい、ってよくあるけど実際に妹ではない。言い訳にはならない。父親が忠告してくれてたのが無駄になりそうな雰囲気💧リンダも似たような状況になってるけれど…😑
イーサンが徐々にパン屋の女の子を意識している方向に話しを持っていこうとしているように感じる。結局離婚するのかな?でも今までの流れからすると、元サヤでお互い言いたい事を言い合える関係になるのがベストだと思う。イーサンがパン屋の子とくっついて、リンダが同僚と新しく出発する、とかだと、この話はいったいなんだったんだ。。と思ってしまう。
『仕事と私のどっちが好きなの?』ってダグラスの元妻のセリフに、某ちゃんねるの『無職のオレと働いてるオレ、どっちが好き?』って返しのセリフを思い出してしまった………(;^ω^)
騎士はガチのブラックだからなぁ。
消防士さんや警察官と似てるから、お互いの理解と努力が無いと夫婦はやってられないハズ。
前作からの続きで、周囲の人に止められて再構築を言われて離婚を保留にしたその後が気になってたので、続き書いてくれてありがとうございます。
前作でイーサンのバカさ加減も然ることながら自分としては結婚をゴリ押ししたリンダ父の方にムカついてたので、リンダ母が離婚に前向きに動いてて楽しいです。
リンダは都会も苦手そうですね。
迷ってるうちは、相手に対して未練も思いも残ってるってことだからやり直しするのも1つの選択だなと感じました。
イーサン自身も自分の横柄さや傲慢さに気付いたし、寧ろリンダ父と違い早い段階でリンダの気持ちや外の世界のイヤな一面を見たのは良かったかも。
とはいえ2度目はないぞ!!って話ですが(笑)
さてリンダはどうするのかな??
これ、続き書くならやっぱり離婚しました、から始まる方が面白かったと思う。
自分の思いを貫けない、流されるだけのチョロインってシラけるだけなので。
ほんとイーサンなんかのどこがいいのか。
視野狭窄で、洗脳って意見に同意してしまいます。
どうせまた異様に夫に甘い周囲に囲まれて洗脳されて終わるんじゃないの。