まほう使いの家事手伝い
十才の女の子であるアミィには、将来、おヨメさんになりたいと思う人がいる。
けれどそれは、アゼルと言う名前のとても情けない男の人。
アゼルは今日もお仕事をしては、そこの店主のおばあさんにしかられてばかり。
……ですが、アゼルには秘密があったのです。
※可能な限り、毎朝7時に更新する予定です。
けれどそれは、アゼルと言う名前のとても情けない男の人。
アゼルは今日もお仕事をしては、そこの店主のおばあさんにしかられてばかり。
……ですが、アゼルには秘密があったのです。
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全部読みました。
面白かったァ!
ハラハラドキドキ展開もあり、アミィの約束を破ってしまうところから、早く、早く助けに来てアゼル! という感じでドキドキしてました。(ネタバレ含みます)
アゼルの優しさ、それだけじゃなくて、魔法に関する厳しさ。
お師匠様との思い出、何故アゼルが普段からは魔法を使わないか。
色んな想いを感じられる作品でした!
まだまだ手直し必要かもですけど頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
(ルビの件に関して僕はルビを使ったことがないので、以前きちんとアドバイスできずすいませんでしたm(_ _)m)
素敵な作品でした!アミィの今後に期待を込めて! この作品を生み出してくれたトドさんに感謝!
みちづきシモン 様
読了報告に加え、素敵な感想をありがとうございます!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
とてもジーンと来る感想で、嬉しくて仕方がありません。
私がこの話に込めたかった事を読み取ってくださり、本当に感謝です!
(´;ω;`)
手直しも頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
12話までみました。
店名に銀が入っているところとか、料理の話だ! となるところとかトドさんの伝統芸能の感じがしてみていてたのしいです。
気になったことといえば、たぶん児童文学なのでわざとそうしていらっしゃると思うルビの部分なんですが、ルビを文字の上に重ねず――ルビを文字(もじ)の上(うえ)に重(かさ)ねずのように――()内表記にしている点です。わざと文字の上に持ってきていないか、もしくは移植の際にそのままでルビが振られないまま横に置いてある感じになっているのかが気になりました。
Aiinegruth 様
お読み頂きありがとうございます!
その上素敵な感想まで……。本当に嬉しいです。
ルビの振り方のご指摘ありがとうございます!
今回の更新で完結しましたので、これから直させて頂きますね。
本当にありがとうございました!
感謝感謝です。
m(_ _)m
本編2話目まで読みました。
場面が変わったので大人になったのかなと思ったらまだ子供のままなんですね。そういう手足や雰囲気の描写があった方がのめり込みやすいように思えました
続きをゆっくり読んでいきます
仁 様
お読み頂きありがとうございます!
アドバイスまで頂き嬉しい限りです。
(≧▽≦)/
少々長い話ですが、今後もお付き合いいただけましたら幸いです。
感謝感謝です。
m(_ _)m
真っ赤な左手まで読みました。
正直ちょっと読みにくい。児童書を意識してるためでしょうね、あえて漢字を使わない部分。
例えば「だからきそを」ってとこ。だからこその誤字かと思ってしまう。
だから基礎(きそ)を、では駄目なのでしょうか?
でもまぁ、話としてはとてもおもしろかったです!
アゼルの頼りになる部分とかっこ悪いところ、好感持てるキャラだし、アミィは女の子として、子供目線でいいと思います。
試行錯誤して良い作品に仕上げてください! 応援してます!
みちづきシモン 様
お読み頂き、そして素敵な感想をありがとうございます。
読みにくさの改善のため、今後は書き方を気をつけてみますね。
完結してから以前の部分は直そうと思います。
応援に応えられるように頑張っていきます!
心より、感謝感謝です!
(*^_^*)
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