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第15話 リンネさんに全裸土下座させてみる
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リンネさんには適当な理由を付けて早退して貰った。
宿に着くまでの間、リンネさんの肩を抱くように腕を回して服の中に手を突っ込んで胸を揉んだ。
「リンネさんってどうしてそんなに強いんですか?」
「んっ♡……王都のギルドの受付嬢の大半は、あっ♡……国の機関で育てられたエリートですっ♡やっ♡……冒険者で言うところの準Sくらいの強さを持っています、あああっ♡」
前から揉みたいと思っていたリンネさんのおっぱいは期待通りの柔らかさであった。
乳首を刺激する度にビクビクと反応するリンネさんを見ているのは楽しい。
「なるほど、じゃあ私の担当になったのは監視の目的もあったんですか?」
「あんっ♡……はい、そうですっ♡召喚者は強力な能力を持っている事があるのでっ♡んんっ♡……いざとなったら抹殺せよとの事でしたあっ♡」
「私は抹殺しなくていいんですか?」
「んふっ♡……ダイスケさんをですか? ダイスケさんを抹殺するなんてっ♡とんでもないですっ♡」
「でも、さっき殺そうとしてましたよね?」
「それはっ♡本当にごめんなさいっ♡……どうしてあんなことをしてしまったのかあっ♡……自分でもわからないのですっ♡」
なるほど、胸を揉みながらの尋問はとても興奮することがわかった。
それと、リンネさんの中ではなんか都合良く俺への解釈がねじ曲がっているようだ。
それじゃあ、感度上昇を使ってと。
硬くなっているリンネさんの乳首を思いっきり摘まんだ。
「くううううぅぅぅっ♡」
リンネさんは俺にぎゅっとしがみついて立ち止まり、ぶるぶると身体を震わせる。
ブラウンの髪が顎に触れて良い匂いがした。
宿に着くまでに何度もリンネさんをイカせて楽しんだけど、本番はこれからだ。
部屋に入る前にカノンとアネッサさんに退出を命じる。
最初は二人で楽しみたいしな。
「これはリンネさんと俺の問題だからな。リンネさんの誠意ある謝罪が済むまでは何処かで時間を潰していてくれ」
「わかったよ」
「夜には戻ってきてもいいですか?」
「夜も謝罪中かもしれないけど、部屋の中に入ってくるのは構わないぞ。一緒に寝たいしな」
カノンとアネッサさんはわかりましたと言っていなくなり、俺とリンネさんは部屋の中へと入る。
「はぁっ♡はぁっ♡」
ずっと感度の上がった乳首を弄られていたリンネさんは頬を赤く染めている。
「それではリンネさん。謝罪して貰いましょうか」
「はぁはぁ♡……はい、申し訳ございません」
リンネさんは深々と腰を折って謝罪する。
「違います。俺に謝罪するときは全裸で土下座してください」
「……そうですね。私はそれほどの事をしてしまったんですよね」
「ゆっくりと俺に見せつけるように脱いでください。特に胸を強調するようにしてください」
カノンやアネッサさんは羞恥心から急いで脱いでしまったからな。
リンネさんにはゆっくりと脱いで貰おう。
「わかりました」
返事をしたリンネさんは、制服のボタンを一つ一つゆっくりと外していく。
ボタンを外し終わると俺の方を見つめながら胸をしっかりとそらして強調するようにしながら脱ぐ。
リンネさんの顔はほんのりと赤い。
脱いだ制服を放り捨てると、ブラウスのボタンに手をかける。
一つ外す毎に白い地肌が見えていき、こちらを見ているリンネさんの顔がどんどん赤く染まっていった。
ブラウスのボタンを外し終わると、ガバッと前を開く。
リンネさんのいい香りが部屋中に広がり、リンネさんはブラジャーに支えられたおっぱいを俺に見せつけてくる。
くびれたウエストに余計な脂肪があまりない細身の腕、だけど胸は大きいのでそのでかさが際立っていた。
「恥ずかしいですか?」
「すっごく、恥ずかしいです」
「ジトッとした目で見て貰っていいですか」
「…………」
リンネさんはリクエスト通り胸を強調しながらジトッとした目を俺に向ける。
肉棒がびんびんにそそり立った。
「ありがとうございます。それじゃあ、続きをどうぞ」
ブラウスを放ったリンネさんは俺を見ながらブラジャーに手をかける。
紐で止まっている一片をすっと引くと、ブラジャーが外れておっぱいがぼろんと姿を見せる。
その胸をしっかりと見せるように、リンネさんは顔を真っ赤にしながら腰に手を当てて俺を見る。
乳首はギンギンに勃起していて、乳輪は小さめ、お椀型のいい形をした胸だ。
後でたっぷりと揉み直してやろう。
俺が頷いて合図を送ると、それを受け取ったリンネさんはズボンに手をかけた。
ベルトを外して下にズリ下げと、今まで長いズボンで隠れていたリンネさんの生足が初めてあらわになる。
白くて綺麗な肌をしていて、ほどよく筋肉がついており、鍛えられた健康的な足だった。
リンネさんは一度ズボンを脱ぎ終わると胸を再び強調させる。
純白のパンティ一丁の姿をしっかりと脳裏に刻んでからパンツを脱ぐ許可を出した。
俺の言いつけを守って、リンネさんは最後のパンティをゆっくりと足から外していく。
パンティを脱ぎ終えると全裸になった姿で最後に胸を強調させた。
「どうですか全裸になった気分は?」
「そうですね……開放感もありますが、やっぱり恥ずかしいという気持ちが強いです」
うんうん、恥ずかしがって貰わないとね。
リンネさんの秘部の辺りには髪と同じ色をした毛がうっすらと生えている。
「では、土下座してください」
「はい」
リンネさんは膝を床に付けて座り、額を床に付けて土下座の姿勢になった。
「申し訳ございませんでした」
あのリンネさんが全裸土下座をしている。
その事実に全身が震えた。
でも、まだ足りない。
「踏んでいい?」
「はい、ご自由に踏んでください」
裸足になってリンネさんのふんわりとしたブラウンの髪を生やした頭の上に足をのせた。
ゆっくりと体重をかける。
体重をかなりかけると、リンネさんがピクリと反応する。
その状態でぐりぐりと足を動かすと、
「ん……」
リンネさんが更に反応する。
あれだけ俺を注意していたリンネさんの頭を踏みつける快感が、脳みその奥まで突き抜けていった。
最高な気分だったけど、首まで切り飛ばされたリンネさんに対してはまだ終わらない。
「なんかまだ許せそうにないですね」
「うっ……どうすれば許してくれるでしょうか?」
「そうですねえ。……セックスさせてくれますか?」
「……はい、わかりました」
「じゃあ、おねだりしてください」
ぐりぐりとリンネさんの頭を踏みつける。
「……私とセックスしてください。お願いします」
「そんなにセックスしたいんですか?」
「……はい、したいです」
「セックスして許して貰おうなんて、淫乱な受付嬢ですね」
「はい、私は淫乱な受付嬢です。ダイスケさんとセックスしたくてしたくてたまらないんです」
「しょうがない、セックスしてやろう」
「ありがとうございます」
顔を上げたリンネさんは嬉しそうな顔をしていて、どうやら本当にセックスしたいようだった。
魅了の効果はすごいな。
でも、スカッとしたのは間違いない。
さあ、リンネさんを本格的に頂きますか。
宿に着くまでの間、リンネさんの肩を抱くように腕を回して服の中に手を突っ込んで胸を揉んだ。
「リンネさんってどうしてそんなに強いんですか?」
「んっ♡……王都のギルドの受付嬢の大半は、あっ♡……国の機関で育てられたエリートですっ♡やっ♡……冒険者で言うところの準Sくらいの強さを持っています、あああっ♡」
前から揉みたいと思っていたリンネさんのおっぱいは期待通りの柔らかさであった。
乳首を刺激する度にビクビクと反応するリンネさんを見ているのは楽しい。
「なるほど、じゃあ私の担当になったのは監視の目的もあったんですか?」
「あんっ♡……はい、そうですっ♡召喚者は強力な能力を持っている事があるのでっ♡んんっ♡……いざとなったら抹殺せよとの事でしたあっ♡」
「私は抹殺しなくていいんですか?」
「んふっ♡……ダイスケさんをですか? ダイスケさんを抹殺するなんてっ♡とんでもないですっ♡」
「でも、さっき殺そうとしてましたよね?」
「それはっ♡本当にごめんなさいっ♡……どうしてあんなことをしてしまったのかあっ♡……自分でもわからないのですっ♡」
なるほど、胸を揉みながらの尋問はとても興奮することがわかった。
それと、リンネさんの中ではなんか都合良く俺への解釈がねじ曲がっているようだ。
それじゃあ、感度上昇を使ってと。
硬くなっているリンネさんの乳首を思いっきり摘まんだ。
「くううううぅぅぅっ♡」
リンネさんは俺にぎゅっとしがみついて立ち止まり、ぶるぶると身体を震わせる。
ブラウンの髪が顎に触れて良い匂いがした。
宿に着くまでに何度もリンネさんをイカせて楽しんだけど、本番はこれからだ。
部屋に入る前にカノンとアネッサさんに退出を命じる。
最初は二人で楽しみたいしな。
「これはリンネさんと俺の問題だからな。リンネさんの誠意ある謝罪が済むまでは何処かで時間を潰していてくれ」
「わかったよ」
「夜には戻ってきてもいいですか?」
「夜も謝罪中かもしれないけど、部屋の中に入ってくるのは構わないぞ。一緒に寝たいしな」
カノンとアネッサさんはわかりましたと言っていなくなり、俺とリンネさんは部屋の中へと入る。
「はぁっ♡はぁっ♡」
ずっと感度の上がった乳首を弄られていたリンネさんは頬を赤く染めている。
「それではリンネさん。謝罪して貰いましょうか」
「はぁはぁ♡……はい、申し訳ございません」
リンネさんは深々と腰を折って謝罪する。
「違います。俺に謝罪するときは全裸で土下座してください」
「……そうですね。私はそれほどの事をしてしまったんですよね」
「ゆっくりと俺に見せつけるように脱いでください。特に胸を強調するようにしてください」
カノンやアネッサさんは羞恥心から急いで脱いでしまったからな。
リンネさんにはゆっくりと脱いで貰おう。
「わかりました」
返事をしたリンネさんは、制服のボタンを一つ一つゆっくりと外していく。
ボタンを外し終わると俺の方を見つめながら胸をしっかりとそらして強調するようにしながら脱ぐ。
リンネさんの顔はほんのりと赤い。
脱いだ制服を放り捨てると、ブラウスのボタンに手をかける。
一つ外す毎に白い地肌が見えていき、こちらを見ているリンネさんの顔がどんどん赤く染まっていった。
ブラウスのボタンを外し終わると、ガバッと前を開く。
リンネさんのいい香りが部屋中に広がり、リンネさんはブラジャーに支えられたおっぱいを俺に見せつけてくる。
くびれたウエストに余計な脂肪があまりない細身の腕、だけど胸は大きいのでそのでかさが際立っていた。
「恥ずかしいですか?」
「すっごく、恥ずかしいです」
「ジトッとした目で見て貰っていいですか」
「…………」
リンネさんはリクエスト通り胸を強調しながらジトッとした目を俺に向ける。
肉棒がびんびんにそそり立った。
「ありがとうございます。それじゃあ、続きをどうぞ」
ブラウスを放ったリンネさんは俺を見ながらブラジャーに手をかける。
紐で止まっている一片をすっと引くと、ブラジャーが外れておっぱいがぼろんと姿を見せる。
その胸をしっかりと見せるように、リンネさんは顔を真っ赤にしながら腰に手を当てて俺を見る。
乳首はギンギンに勃起していて、乳輪は小さめ、お椀型のいい形をした胸だ。
後でたっぷりと揉み直してやろう。
俺が頷いて合図を送ると、それを受け取ったリンネさんはズボンに手をかけた。
ベルトを外して下にズリ下げと、今まで長いズボンで隠れていたリンネさんの生足が初めてあらわになる。
白くて綺麗な肌をしていて、ほどよく筋肉がついており、鍛えられた健康的な足だった。
リンネさんは一度ズボンを脱ぎ終わると胸を再び強調させる。
純白のパンティ一丁の姿をしっかりと脳裏に刻んでからパンツを脱ぐ許可を出した。
俺の言いつけを守って、リンネさんは最後のパンティをゆっくりと足から外していく。
パンティを脱ぎ終えると全裸になった姿で最後に胸を強調させた。
「どうですか全裸になった気分は?」
「そうですね……開放感もありますが、やっぱり恥ずかしいという気持ちが強いです」
うんうん、恥ずかしがって貰わないとね。
リンネさんの秘部の辺りには髪と同じ色をした毛がうっすらと生えている。
「では、土下座してください」
「はい」
リンネさんは膝を床に付けて座り、額を床に付けて土下座の姿勢になった。
「申し訳ございませんでした」
あのリンネさんが全裸土下座をしている。
その事実に全身が震えた。
でも、まだ足りない。
「踏んでいい?」
「はい、ご自由に踏んでください」
裸足になってリンネさんのふんわりとしたブラウンの髪を生やした頭の上に足をのせた。
ゆっくりと体重をかける。
体重をかなりかけると、リンネさんがピクリと反応する。
その状態でぐりぐりと足を動かすと、
「ん……」
リンネさんが更に反応する。
あれだけ俺を注意していたリンネさんの頭を踏みつける快感が、脳みその奥まで突き抜けていった。
最高な気分だったけど、首まで切り飛ばされたリンネさんに対してはまだ終わらない。
「なんかまだ許せそうにないですね」
「うっ……どうすれば許してくれるでしょうか?」
「そうですねえ。……セックスさせてくれますか?」
「……はい、わかりました」
「じゃあ、おねだりしてください」
ぐりぐりとリンネさんの頭を踏みつける。
「……私とセックスしてください。お願いします」
「そんなにセックスしたいんですか?」
「……はい、したいです」
「セックスして許して貰おうなんて、淫乱な受付嬢ですね」
「はい、私は淫乱な受付嬢です。ダイスケさんとセックスしたくてしたくてたまらないんです」
「しょうがない、セックスしてやろう」
「ありがとうございます」
顔を上げたリンネさんは嬉しそうな顔をしていて、どうやら本当にセックスしたいようだった。
魅了の効果はすごいな。
でも、スカッとしたのは間違いない。
さあ、リンネさんを本格的に頂きますか。
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