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第16話 リンネさんとセックスする

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「先ずは服を脱がしてくれ」

「わかりました」

 全裸のリンネさんが俺の服を脱がしていく。

「男性経験はあるんですか?」

「いえ、恥ずかしいんですけどまだ経験がないんです」

 おお、処女なのかラッキーだな。

「リンネさんほど美人なら言い寄ってくる男は沢山いたでしょう?」

「美人だなんて、ありがとうございます。有難いことに声をかけてくれる人はいましたけど、私は国に仕える身ですから。一生独り身でいる覚悟でいました」

 リンネさんって真面目そうだもんな。

「俺とセックスするのはいいんですか?」

「ダイスケさんは問題ありません」

「付き合うのも?」

「はい」

 笑顔で言い切るリンネさんを見ると思わず笑いそうになる。

「じゃあ今から俺の性奴隷ってことでいいですか?」

「性奴隷ですか……せめて身体の関係のある友人とかになりませんか? ダイスケさんがどうしても性奴隷がいいと言うならしょうがありませんけど」

 微妙に俺の言うことを了承しない事があるのも面白い。

 魅了って何なんだろうな。

「わかりました。それなら俺が性処理をしたいときに何時でもしてくれる友人関係ではどうですか?」

「そうですね。それでお願いします」

 性奴隷と対して変わらない気がするけどそれでいいのか。

 リンネさんと話していたら、俺の上半身の服は脱がし終わっていてリンネさんは次にズボンを下ろした。

 パンツでテントを張っているものにリンネさんの視線が注がれている。

 リンネさんのごくりと唾を飲み込む音が聞こえ、パンツが下ろされた。

「これが男性の」

 ガチガチに硬くなって反り返る肉棒を見て、リンネさんが声をあげた。

「見るのは初めてですか?」

「はい。こんなに大きくなっているのは見たことがありません」

「それじゃあキスをしてみましょうか」

「キス、ですか?」

「そうです。これからリンネさんのまんこに入って気持ち良くするちんこに感謝のキスをお願いします」

「……わかりました」

 リンネさんは俺の前に跪き、肉棒に顔を寄せた。そして、

 ちゅっ♡

 柔らかい唇を肉棒の先端に触れさせた。

「うーん。感謝が足りてませんね。舌でちんこを舐めて貰ってもいいですか?」

「……舐めればいいんですね?」

 リンネさんは舌を突き出して、恐る恐る肉棒を舐め始める。

 ぺちゃぺちゃ♡

 唾液を含んだリンネさんの舌が肉棒に触れた。

 ジトッとした目を向けていたリンネさんに肉棒を舐めさせるのは中々の快感だ。

 ついでにジトッとした目も向けて貰うか。

「いつものジトッとした目もお願いします」

「…………」

 同意の言葉を発せずに無言でジトッとした目を送ってくるリンネさんは最高だ。

 ジトッとした目のリンネさんに舐められて、肉棒は既に爆発しそうである。

「咥えてください」

「…………」

 リンネさんは返事をせずに黙って肉棒をパクリと咥える。

「ちんこに歯を立てないに注意しながら、しゃぶってください」

「…………」

 じゅるるるっ♡……じゅぼぼぼっ♡……じゅるるるっ♡……

 ジトッとした目を上目遣いで俺に向けながら、リンネさんはゆっくりと肉棒をしゃぶる。

 俺の興奮はそれだけで最高潮に達して、肉棒は決壊した。

 リンネさんの頭をしっかりと押さえつけて、リンネさんの口の中に射精する。

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

「んふうっ」

 逃げようとするリンネさんをがっしりホールドして射精するのは、最高だった。

 ドクドクと肉棒が激しく脈打って、子種をリンネさんの口の中に流し込む。

 射精が終わり、落ち着いたところでリンネさんに声をかけた。

「口からちんこを抜きますけど、出した子種は口から決してこぼさないでくださいね。わかりましたか?」

 ジトッとした目を向けているリンネさんがこくりと頷いたのを確認して、肉棒を引き抜く。

 リンネさんは口をしっかりと閉じて子種がこぼれないようにしている。

「口を開いて見せてください」

「…………」

 口を開いて見せてくれたリンネさんの口の中には唾液と混じった白濁の子種が大量に浮いていた。

「飲んでください」

「…………」

 ジトッとした目で睨んだあと、リンネさんは口を閉じ、

 ゴクン♡

 と飲み込んだ。

 その姿に肉棒は復活してギンギンにそそり立つ。

「ネバネバして苦いですね。おちんちんへ感謝の気持ちは伝わりましたか?」

 俺の子種を飲んで感想を言うリンネさん。

 そう言えば、そういう設定だったな。

「はい、大分伝わって来ました。次は胸から感謝の気持ちを貰いたいと思います。立ってくれますか?」

「わかりました」といって立ち上がったリンネさんの背後に回り、乳房を後ろから手を回して揉んだ。

 むにゅううぅぅっ♡むにゅううぅぅっ♡

 柔らかい膨らみの感触が手のひら全体に快感を送る。

 二つの大きなおっぱいを両の手で揉みまくってやった。

「こっちを向いてください。ついでにキスしましょう」

「んっ♡あっ♡……わかりました」

 ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるるっ♡

 リンネさんの唇を奪い、舌をねじ込みながら口腔内を堪能する。

 もはや感謝がどうのとかはどうでもよく、リンネさんとベロチューしながら胸を揉んだ。

 ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡
 むにゅううぅぅっ♡むにゅううぅぅっ♡

 リンネさんとキスをしながら、胸を思いっきり揉むのは最高だった。

 いい感じに盛り上がったところで、感度上昇で敏感になっている両の乳首をギュッとつねる。

「あああ~~~~~~っ♡」

 リンネさんがガクガクと震えて絶頂した。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 俺に身体を預けて息を整えながら、リンネさんは脱力している。

 さて、前戯はこれくらいでいいだろう。

 本丸を頂くとしよう。

 リンネさんをベッドに誘導して寝かせる。

「股を思いっきり開いて、まんこを自分で開いて貰えますか」

「そ、それは恥ずかしいですね」

 恥ずかしいと言いながらもリンネさんは股を思いっきり開いて、マンコを自分の手で開き俺に見せつけてくる。

 リンネさんのオマンコはたっぷりと濡れていて、光が反射している。

 広げられた中は綺麗なピンク色でまだ弄られたことはなさそうだ。

「それじゃあ行きますよ」

「はい、お願いします」

 カッチカチになっている肉棒をリンネさんのおまんこにあてがう。

 おっと、そうだ。

「ジトッとした目をお願いします」

「…………」

 リンネさんはジトッとした目を俺に向けた。

 やっぱり、リンネさんと最初にやるときはこの目を向けて貰わないとな。

 このジトッとした目のリンネさんを貫いてやりたいと思ったんだから。

 準備が整ったところで、ジトッとした目のリンネさんのおまんこを一気に肉棒で貫いた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああっ♡」

 リンネさんのおまんこを貫いた快感が、一気に肉棒から全身へと駆け回る。

 ゾクゾクと全身が震えて、すぐに肉棒が発射しそうだった。

 にゅるにゅるのおまんこは肉棒に絶えず快感を送り続けている。

「どうですか、痛くありませんか?」

「フー♡……ちょっと痛いですけど、気持ちよさがすごくて♡」

 肉棒から意識をそらすためにリンネさんに話しかけたけど、ジトッとした目を向けてくるリンネさんを見ていると肉棒はビクビクと反応する。

「じゃあ動きますね」

「はい、お願いします♡」

 もうさっさと楽になろうと思い、一気に腰を動かす。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡やだっ……♡き、きもちいいっ♡」

 リンネさんのおまんこはざらざらした肉壁が肉棒を扱いてくる。

 今までのまんこの中で一番の気持ちよさだ。

「気持ちいいですか?」

「はいっ♡……おちんちんっ♡気持ちいいですっ♡」

 更に口元を歪めながら喘ぐリンネさんはジトッとした目を崩さない。

 そんなリンネさんの姿に興奮し、一気に肉棒は決壊する。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

「あああ~~~~~~っ♡」

 リンネさんのまんこに肉棒を叩きつけ、大量の子種を流し込む。

 ふう、ジト目のリンネさんに中出しを決めるのは最高だな。

「フー♡フー♡」

 種付けされたリンネさんは同時に絶頂したようで、ジト目を向けながら息をはき脱力している。

「もうジトッとした目は向けなくていいですよ」

「フー♡はい♡」

 リンネさんが笑顔に戻り、やっぱり笑顔のリンネさんもいいなと再認識する。

「初セックスはどうでしたか?」

「最高でした♡」

 相変わらずアホな質問だが、最高だと言われれば気分はいい。

 再び肉棒が硬くなっているのを確認し、再び腰を動かす。

 ずちゅうううぅぅっ♡

「くううううぅぅぅっ♡」

「それじゃあ、二回戦いきますか」

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡……ダイスケさんっ♡……わたしっ♡おかしくなる~~~~~~っ♡」

 可愛く喘ぐリンネさんを徹底的にハメ倒した。

 ………………
 …………
 ……

「帰ったぞ」

「帰りました」

 パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

「あっ♡あっ♡やあっ♡……ダイスケさんっ♡もう許して♡……あっ♡あっ♡これ以上されたらっ♡……本当にだめ~~~~~~っ♡」

 リンネさんを後ろから思いっきり突いていたら、カノンとアネッサさんが帰ってきた。

「おう、ただいま。まだリンネさんの謝罪の途中だから、適当にくつろいでてくれ」

「わかったぜ」

「リンネさんはたっぷりと反省してくださいね」

 部屋でくつろぎ始めるカノンとアネッサさんを見ながら、リンネさんをガンガン肉棒で突く。

 パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

「あっ♡あっ♡あああっ♡……いくっ♡だめですっ♡……いきますっ♡いくっ♡いくっ♡いく~~~~~~っ♡」

 ギュッとシーツを握りしめながら、必死に喘ぐリンネさんを更に突く。

 パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

「ダイスケさ~~~~~~んっ♡いってますっ♡いってますから~~~~~~っ♡」

 絶頂したばかりのリンネさんを突いて追い込み、懇願するまんこに肉棒を叩きつける。

 パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

「出すぞ!」

 パアアアンッ!

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

「あひぃ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 震えに震えるリンネさんに腰を打ち付けて、子種をたっぷりと注ぐ。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 ぶるぶると震えながら息を整えようとしているリンネさんを再び突く。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「ひゃああああああああっ♡」

 一晩中リンネさんをハメ倒した。
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