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第17話 リンネさんとイチャイチャする
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リンネさんとたっぷりとセックスした翌日。
「おはようございます」
目が覚めるとリンネさんがすぐに挨拶をしてきた。
どうやら、俺より早く起きて俺の顔を眺めていたようだ。
「おはよう」
挨拶を返すと、すぐにリンネさんはキスをしてくる。
ちゅっ♡……ちゅうっ♡……ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
口の中を舐られるのは恒例行事のようで、リンネさんも唾液を俺の口の中に流し込んできた。
あれだけひぃひぃ言っていたのに俺より早くに起きてこれだけ濃厚なキスをしてくるとは、かなりの体力だな。
リンネさんのしつこい吸い付きによって脳が覚醒してくると、右手と左手に何やら乗っていることを認識した。
そう言えば夜遅くまでリンネさんをハメていたけど、終わるまで待ってくれてたんだったな。
さらさらした感触がする右のほうがアネッサさんで、それより少し硬い髪質なのが左の方のカノンだ。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ……ちゅぱんっ♡
「……ダイスケさん、したくなっちゃいました♡」
口を離して、ほんのり頬を赤くしたリンネさんは俺を見る。
「その前にしゃぶって貰えますか?」
「はーい♡」
可愛い返事をしたリンネさんは股間の方へと移動して、肉棒をしゃぶり始める。
じゅるるるっ♡……じゅぼっ♡じゅぼっ♡……じゅるるるっ♡……
「あっ、先っちょの辺りを重点的にお願いします」
「ふぁい♡」
リンネさんはねっとりと舌を絡ませながら、肉棒を大切に扱うようにしゃぶっている。
ふう、朝一番の肉棒をリンネさんにしゃぶらせるのはたまらないな。
これから毎朝口の中に発射出来ると思うといっそう肉棒は硬さをました。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
「あっ、出る!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
朝一の濃厚な子種をリンネさんのお口の中に流し込む。
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
子種をお口で受け止めたリンネさんは肉棒から口を外す。
そして、ゴクン♡と音を立てて飲み込んだ。
「んふっ♡とっても濃いですね♡」
「舐めて綺麗にしてくれ」
「はい♡」
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
リンネさんが肉棒に舌を這わせて残っている子種を舐め取っていく。
綺麗に舐め終わる頃には肉棒が再びそそり立っていた。
「元気になりましたね。それじゃあ、頂きます♡」
硬くなった肉棒を手に持ち、リンネさんは肉棒の上にまたがる。
そして、まんこで一気に肉棒を飲み込んでいく。
ぬぷぷぷっっ♡
「ああんっ♡」
肉棒の気持ちよさからか、リンネさんはどすんと腰を落とした。
「フー♡……やっぱりおちんちん気持ちいいですね♡」
リンネさんはがに股の体制になり、腰を振る。
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡
「あっ♡あっ♡んっ♡くううっ♡硬くって……きもちいいっ♡」
お尻をバシバシと俺に叩きつけながら、リンネさんは肉棒を扱く。
濡れたおまんこから愛液が肉棒に絡みつき、結合部からは卑猥な音がなっている。
リンネさんのほかほかまんこに締められる快楽が、肉棒を追い込んでいった。
「んあっ……おお、朝からやってんな」
「んっ……あれ? まだ謝罪の途中でしたか?」
激しい杭打ちの音でカノンとアネッサさんが目を覚ましたようだ。
リンネさんの腰の動きは更に早くなっている。
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡
「んっ♡くっ♡だめっ♡……もういきそうっ♡……あっ♡あっ♡いくっ♡いくいくいくっ♡」
俺もそろそろイキそうなので下から突き上げてあげた。
ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡
「いく~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
リンネさんを突き上げて、まんこの奥深くに子種を注いだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
こちらに倒れ込んできて、リンネさんはぶるぶると震えている。
「二人ともおはよう。リンネさんの謝罪はもう終わっている。今は毎朝の日課を先に始めていただけだ」
「そうか、じゃあチューしようぜ」
「あっ、私もしたいです」
「仲良く二人で頼む。リンネさんは二人とのキスが終わるまでちんぽの掃除をお願いね」
「はぁっ♡はいっ♡」
俺が舌を突き出すと、昨日と同じようにカノンとアネッサさんの二人がむしゃぶりつき始める。
ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅううううっ♡
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅううっ♡
リンネさんは肉棒をまんこから抜いて、肉棒の掃除を始めた。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
ふう、三人の美女に身体を舐められるのはいいな。
この先どれだけ舐める人数を増やしていけるんだろうか。
……いや、リンネさんの時は一歩間違えれば死なないにしろ封じ込められていたな。
もう少し慎重に行ったほうがいいかもしれない。
リンネさんというとびきりの美女はゲットしたわけだし。
とりあえず、いまはセックスを楽しむか。
カノンとアネッサさんの乳首をつねる。
「「ああんっ♡」」
折角三人になったんだし、三人に舐めて欲しい所だな。
「三人で肉棒をしゃぶってくれ」
「「「はーい♡」」」
カノンとアネッサさんが股間の方へと移動して、左にカノン、真ん中にリンネさん、右にアネッサさんという並びになって三人は舌を肉棒に這わせる。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
三人が同時に舌を出して肉棒を舐める姿は圧巻だ。
その姿だけで射精しそうになる。
あっ、そうだ。
「胸をちんこに押しつけてくれ」
リンネさんとアネッサさんという巨乳の持ち主がいるのにパイズリを完全に忘れていた。
カノンの胸だけ少し小さいけれど、しゃーなしである。
「「「はーい♡」」」
リンネさんとカノンとアネッサさんは胸を肉棒に押しつける。
柔らかい感触が三方向から肉棒を包み込む。
三人の美女が肉棒におっぴいを押しつける様子はこれまた圧巻だ。
俺の興奮は最高潮に達して、三人の乳房に囲まれながら発射する。
「出る!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
三人の胸の中で発射され、どろっとした子種が胸に付着した。
ふう、ハーレムって最高だな。
この後、カノンとアネッサさんに二回、リンネさんに一回種付けしてから宿を出た。
「おはようございます」
目が覚めるとリンネさんがすぐに挨拶をしてきた。
どうやら、俺より早く起きて俺の顔を眺めていたようだ。
「おはよう」
挨拶を返すと、すぐにリンネさんはキスをしてくる。
ちゅっ♡……ちゅうっ♡……ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
口の中を舐られるのは恒例行事のようで、リンネさんも唾液を俺の口の中に流し込んできた。
あれだけひぃひぃ言っていたのに俺より早くに起きてこれだけ濃厚なキスをしてくるとは、かなりの体力だな。
リンネさんのしつこい吸い付きによって脳が覚醒してくると、右手と左手に何やら乗っていることを認識した。
そう言えば夜遅くまでリンネさんをハメていたけど、終わるまで待ってくれてたんだったな。
さらさらした感触がする右のほうがアネッサさんで、それより少し硬い髪質なのが左の方のカノンだ。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ……ちゅぱんっ♡
「……ダイスケさん、したくなっちゃいました♡」
口を離して、ほんのり頬を赤くしたリンネさんは俺を見る。
「その前にしゃぶって貰えますか?」
「はーい♡」
可愛い返事をしたリンネさんは股間の方へと移動して、肉棒をしゃぶり始める。
じゅるるるっ♡……じゅぼっ♡じゅぼっ♡……じゅるるるっ♡……
「あっ、先っちょの辺りを重点的にお願いします」
「ふぁい♡」
リンネさんはねっとりと舌を絡ませながら、肉棒を大切に扱うようにしゃぶっている。
ふう、朝一番の肉棒をリンネさんにしゃぶらせるのはたまらないな。
これから毎朝口の中に発射出来ると思うといっそう肉棒は硬さをました。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
「あっ、出る!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
朝一の濃厚な子種をリンネさんのお口の中に流し込む。
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
子種をお口で受け止めたリンネさんは肉棒から口を外す。
そして、ゴクン♡と音を立てて飲み込んだ。
「んふっ♡とっても濃いですね♡」
「舐めて綺麗にしてくれ」
「はい♡」
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
リンネさんが肉棒に舌を這わせて残っている子種を舐め取っていく。
綺麗に舐め終わる頃には肉棒が再びそそり立っていた。
「元気になりましたね。それじゃあ、頂きます♡」
硬くなった肉棒を手に持ち、リンネさんは肉棒の上にまたがる。
そして、まんこで一気に肉棒を飲み込んでいく。
ぬぷぷぷっっ♡
「ああんっ♡」
肉棒の気持ちよさからか、リンネさんはどすんと腰を落とした。
「フー♡……やっぱりおちんちん気持ちいいですね♡」
リンネさんはがに股の体制になり、腰を振る。
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡
「あっ♡あっ♡んっ♡くううっ♡硬くって……きもちいいっ♡」
お尻をバシバシと俺に叩きつけながら、リンネさんは肉棒を扱く。
濡れたおまんこから愛液が肉棒に絡みつき、結合部からは卑猥な音がなっている。
リンネさんのほかほかまんこに締められる快楽が、肉棒を追い込んでいった。
「んあっ……おお、朝からやってんな」
「んっ……あれ? まだ謝罪の途中でしたか?」
激しい杭打ちの音でカノンとアネッサさんが目を覚ましたようだ。
リンネさんの腰の動きは更に早くなっている。
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡
「んっ♡くっ♡だめっ♡……もういきそうっ♡……あっ♡あっ♡いくっ♡いくいくいくっ♡」
俺もそろそろイキそうなので下から突き上げてあげた。
ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡ぐちゅぅぅっ♡
「いく~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
リンネさんを突き上げて、まんこの奥深くに子種を注いだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
こちらに倒れ込んできて、リンネさんはぶるぶると震えている。
「二人ともおはよう。リンネさんの謝罪はもう終わっている。今は毎朝の日課を先に始めていただけだ」
「そうか、じゃあチューしようぜ」
「あっ、私もしたいです」
「仲良く二人で頼む。リンネさんは二人とのキスが終わるまでちんぽの掃除をお願いね」
「はぁっ♡はいっ♡」
俺が舌を突き出すと、昨日と同じようにカノンとアネッサさんの二人がむしゃぶりつき始める。
ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅううううっ♡
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅううっ♡
リンネさんは肉棒をまんこから抜いて、肉棒の掃除を始めた。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
ふう、三人の美女に身体を舐められるのはいいな。
この先どれだけ舐める人数を増やしていけるんだろうか。
……いや、リンネさんの時は一歩間違えれば死なないにしろ封じ込められていたな。
もう少し慎重に行ったほうがいいかもしれない。
リンネさんというとびきりの美女はゲットしたわけだし。
とりあえず、いまはセックスを楽しむか。
カノンとアネッサさんの乳首をつねる。
「「ああんっ♡」」
折角三人になったんだし、三人に舐めて欲しい所だな。
「三人で肉棒をしゃぶってくれ」
「「「はーい♡」」」
カノンとアネッサさんが股間の方へと移動して、左にカノン、真ん中にリンネさん、右にアネッサさんという並びになって三人は舌を肉棒に這わせる。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡ぺちゃぺちゃ♡
三人が同時に舌を出して肉棒を舐める姿は圧巻だ。
その姿だけで射精しそうになる。
あっ、そうだ。
「胸をちんこに押しつけてくれ」
リンネさんとアネッサさんという巨乳の持ち主がいるのにパイズリを完全に忘れていた。
カノンの胸だけ少し小さいけれど、しゃーなしである。
「「「はーい♡」」」
リンネさんとカノンとアネッサさんは胸を肉棒に押しつける。
柔らかい感触が三方向から肉棒を包み込む。
三人の美女が肉棒におっぴいを押しつける様子はこれまた圧巻だ。
俺の興奮は最高潮に達して、三人の乳房に囲まれながら発射する。
「出る!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
三人の胸の中で発射され、どろっとした子種が胸に付着した。
ふう、ハーレムって最高だな。
この後、カノンとアネッサさんに二回、リンネさんに一回種付けしてから宿を出た。
応援ありがとうございます!
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