とあるバイト

『俺』がそのバイトを始めたのは、学校の先輩の紹介だった。
それは特定の人に定期的に連絡を取り、そしてその人の要望に応えて『お守り』を届けるバイト。

何度目かのバイトで届けに行った先のアパートで『俺』はおかしなことを目の当たりにするのだった。

※カクヨム・小説家になろうにも掲載しています
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