【完結】私の婚約者は、妹を選ぶ。
【本編完結】私の婚約者は、妹に会うために家に訪れる。
【楽しい旅行】続きです。
【楽しい旅行】続きです。
あなたにおすすめの小説
王女に夢中な婚約者様、さようなら 〜自分を取り戻したあとの学園生活は幸せです! 〜
鳴宮野々花@書籍4作品発売中
恋愛
王立学園への入学をきっかけに、領地の屋敷から王都のタウンハウスへと引っ越した、ハートリー伯爵家の令嬢ロザリンド。婚約者ルパートとともに始まるはずの学園生活を楽しみにしていた。
けれど現実は、王女殿下のご機嫌を取るための、ルパートからの理不尽な命令の連続。
「かつらと黒縁眼鏡の着用必須」「王女殿下より目立つな」「見目の良い男性、高位貴族の子息らと会話をするな」……。
ルパートから渡された「禁止事項一覧表」に縛られ、ロザリンドは期待とは真逆の、暗黒の学園生活を送ることに。
そんな日々の中での唯一の救いとなったのは、友人となってくれた冷静で聡明な公爵令嬢、ノエリスの存在だった。
学期末、ロザリンドはついにルパートの怒りを買い、婚約破棄を言い渡される。
けれど、深く傷つきながら長期休暇を迎えたロザリンドのもとに届いたのは、兄の友人であり王国騎士団に属する公爵令息クライヴからの婚約の申し出だった。
暗黒の一学期が嘘のように、幸せな長期休暇を過ごしたロザリンド。けれど新学期を迎えると、エメライン王女が接触してきて……。
※長くなりそうだったら長編に変更します。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
(本編完結)大好きな人たちのために私ができること
水無月あん
恋愛
6月18日、本編完結しました。番外編更新中です。ドルトン公爵家の一人娘、アンジェリン。特異な体質のため、突然たおれることがある。そのため、屋敷にひきこもる日々を過ごしていた。そんな私を支えてくれるのは大好きな婚約者のアーノルドと遠縁のメアリー姉様。でもふたりの噂を耳にして……。いつもながら、ゆるい設定のお話なので、気楽に読んでいただければ幸いです。
私が一番嫌いな言葉。それは、番です!
水無月あん
恋愛
獣人と人が住む国で、ララベルが一番嫌う言葉、それは番。というのも、大好きな親戚のミナリア姉様が結婚相手の王子に、「番が現れた」という理由で結婚をとりやめられたから。それからというのも、番という言葉が一番嫌いになったララベル。そんなララベルを大切に囲い込むのが幼馴染のルーファス。ルーファスは竜の獣人だけれど、番は現れるのか……?
色々鈍いヒロインと、溺愛する幼馴染のお話です。
いつもながらご都合主義で、ゆるい設定です。お気軽に読んでくださったら幸いです。
八年間の恋を捨てて結婚します
abang
恋愛
八年間愛した婚約者との婚約解消の書類を紛れ込ませた。
無関心な彼はサインしたことにも気づかなかった。
そして、アルベルトはずっと婚約者だった筈のルージュの婚約パーティーの記事で気付く。
彼女がアルベルトの元を去ったことをーー。
八年もの間ずっと自分だけを盲目的に愛していたはずのルージュ。
なのに彼女はもうすぐ別の男と婚約する。
正式な結婚の日取りまで記された記事にアルベルトは憤る。
「今度はそうやって気を引くつもりか!?」
(本編完結・番外編更新中)あの時、私は死にました。だからもう私のことは忘れてください。
水無月あん
恋愛
本編完結済み。
6/5 他の登場人物視点での番外編を始めました。よろしくお願いします。
王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。
私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。
※お気に入り登録、エール、感想もありがとうございます! 大変励みになります!
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
私はあなたの前から消えますので、お似合いのお二人で幸せにどうぞ。
ゆのま𖠚˖°
恋愛
私には10歳の頃から婚約者がいる。お互いの両親が仲が良く、婚約させられた。
いつも一緒に遊んでいたからこそわかる。私はカルロには相応しくない相手だ。いつも勉強ばかりしている彼は色んなことを知っていて、知ろうとする努力が凄まじい。そんな彼とよく一緒に図書館で楽しそうに会話をしている女の人がいる。その人といる時の笑顔は私に向けられたことはない。
そんな時、カルロと仲良くしている女の人の婚約者とばったり会ってしまった…
皇太子から愛されない名ばかりの婚約者と蔑まれる公爵令嬢、いい加減面倒臭くなって皇太子から意図的に距離をとったらあっちから迫ってきた。なんで?
下菊みこと
恋愛
つれない婚約者と距離を置いたら、今度は縋られたお話。
主人公は、婚約者との関係に長年悩んでいた。そしてようやく諦めがついて距離を置く。彼女と婚約者のこれからはどうなっていくのだろうか。
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
早?!Σ( ̄ロ ̄lll)
シエリア・母
「「快眠快食快便よ!! 」」
エリシア・父
「「うらやましい…… 」」
妹は軍人にでもなった方がいいと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
父「団体行動はできないかと…… 」
母「そうね…… 」
代謝もよいだ~
んだなや…
「胸のたっぷん脂肪以外はお母さま似なのよ〜 快眠快食快便よ〜 」
「私は、少し胃腸が…… 」
「お父さま似ね〜 」
「似るなら…… 」
エリシアはそっと手を胸にあてた。
これなんの解決にもならないですよね。
見合い相手は妹好きなんだし。
妹もその気なんだし。
てか妹ちょっとおかしいよね。
姉の見合い相手を奪ったことまったく罪悪感もない。
両親、妹をどんな育て方したのかな?
「シエリア…… シア。君は、なんて可憐で慎ましんだ。」
「はいはい、よかったな。コレ(仕事)、お前の分な。(同僚)」
ハッキリと言って
妹、阿婆擦れじゃん🙄
読んでて妹を殴りたくなるは
私だけでしょうか?
マジ殴りたい😤
「おーほほほほっ!! わたくしが、叩いておりますわ!! 」
「いたい、いたい!! お母さま〜 コレって虐待よ〜 」
「お黙りなさい!! 教育的指導よ!! 」
何処か山奥か孤島の行儀見習い出来る学校にでも…(っ・-・)⊃ ⌒👱🏻♀️
きっと、帰省本能で帰って来るでしょう。
姉の縁談より、まず縁談を邪魔する妹をさっさと中身重視しないおっぱい好きな男性に嫁がせてしまえばいいのに…
↑現在の姉の縁談相手にくれてやれ!!
それから姉にはちゃんとした相手とお見合いさせれば邪魔も入らないよね。
なんか両親も両親で残念な両親だ。
「エリーには、男友達しかいないの〜 」
母「あれだけいて、誰もあなたに恋愛感情持ってないの? 」
「うん。」
母「結構、モテないのね。(胸はあるのに)」
「うん!! 」
妹よ、姉の婚活邪魔して、一体何がしたいんだよ?
自己中極まりないよ。自覚してよ!
「だって、大魔神を呼ぶかどうか確認しないといけないの〜 」
「シエリア、大魔神て? 」
「シ・ミ・ツ、ふふっ。」
ハピエンではない?
ハッピーエンドを目指しております。例え、恐ろしい数の感想をもらっても。
オソロシヤ〜( ̄ヘ ̄;)オソロシヤ〜
シエリアの愛称がエリーでエリシアの愛称がシアで合ってますか?
私にはシエリアがエリーって言ってるように読めたんですが・・・・
普通に考えたらこの愛称って逆じゃないですか?
あってます。
そ・こ・が、ふふふっ
ナイシヨ… ( ꈍ艸ꈍ)
さすがにお父さんが相手見つけてくる時にうちには双子がいてって説明するべきだし、成人してるからって本人同士に任せすぎじゃない?初回は親か仲人同席しないと…うーんモヤモヤ
「わたし、わたしが、同席しました!! 」
母「あなたが同席するから、ややこしくなったのよ!! 」
ざまぁはないんですかねー?
ないかも〜
ないかも〜
ナイカモ〜
ε≡≡ヘ( ⇁。⇁)ノ
(;゚д゚)ェ…
エドワードそのまま帰ったん?!
(;゚д゚)無断で??
「夕日のばかやろう〜〜!! 」
その頃エドワードは夕日に向かって叫んていた。
「エドワードのばかやろうーー!! 」
同僚は会社で叫んでいた。
エドワード、、最低ダナー、(棒読み)
by同僚
仕事しないし
ポンコツだし
1日1回言ってやることにした(笑)
「エドワード、最低だなー。仕事しないし、ぽんこつだし。(同僚)」
「そ、その通りだ……ウジウジメソメソ」
「うじムシだしー。(同僚)」
アバズレ妹には天罰は無いのですか?
あ〜でもエドワードにも天罰が欲しいですね。
アバズレ妹とエドワード二人に天罰を。
母親は姉妹を理解しているのは良かったと思うけど父親はどうなのかな?
今後の展開がどう出るか楽しみです。
お姉ちゃん側には見目麗しい王子様が現れると良いですね。
テンバツ…(٥↼_↼)ナイカモ
今がエドワードには天罰状態では? 好きな人に告白できない…… 今が……
妹、娼婦だよね😮💨
いくら姉の婚約者(候補?)をからかうのが楽しいからってやり過ぎ😠
私ならたちの悪い妹と縁切るわ😡🔥
「でも、シエリアにもいいところはあるのよ。」
「エリーのいいところ? なに、なに!!(期待の目)」
「とっても、明るいところとか。」
「うんうん。(期待の目)」
「…すごく、明るいトコロとか。」
「うんうん。(期待の目)」
「……毎日、明るいトコロとか。」
「うわあ~!! ありがとシア、だいすき〜!! 」
父・母「「………… 」」
姉妹を取り違えてる?
姉を妹と?
縁談相手は姉(ポンコツの中では妹)、なら断る必要ないような…
でも縁談断るんですよね?
アレレ(੭ ᐕ)?
なんかよくわからなくなってきた💔
「ふっと、目を向けると彼女と目が合うんだ…… 」
「そうか、よかったな。仕事しろ。(同僚)」
しまった、ネタバレ含むを押し忘れた。
モウ、イイッカ〜( ̄ヘ ̄;)ゞテヘッ!!
母「シエリアの身体能力を舐めてたわ。」
父「ああ、あの娘の身体能力は普通じゃない…… 」
感の言い方にはネタバレしてしまう。そのネタバレ感想で、ネタバレしてしまう。
タネ明かしまで、ネタバレ感想を返さない方かいいのか。
『送るべきか送くらざるべきか、それが問題だ。』
ウ~ム( ̄ヘ ̄;)
ネタバレ、して来ましたね。
(。•̀ᴗ-)✧テヘッ
怪人二十面相風
「フハハハハ!! よくぞ見破ったなにゃ王くん!! 」
女騎士風
「クッ、殺せ!! 」
某テレビ局・チコちゃん
「つまんね〜やっだな〜 」
バレちゃいました!!
お見合いで付添人を見初めちゃったってあると思うんです…
だったら主人公父親に妹の方を気に入ったので妹と婚約したいと主人公父親にはっきり告げたらいいのに。
その方が男らしいし、主人公にもまだ誠意があると思う。
姉のための縁談だったとしてもこの有様。
こうなれば最早仕事絡みのお付き合いがあるなら姉妹どちらでもいいだろうし。
エドワード、尚更はっきりせいっ٩(๑`^´๑)۶
って言いたい。
姉に対して失礼だと思わないのか٩(๑`^´๑)۶
いや、思いっきり失礼でしょヾ(* >ω<*)ノ゙)`з´)バシバシ
「やはり叩かれている気がする。コレは縁談相手に対する罪の意識だ!! 俺は最低だ!! 」
「はい、はい。(同僚)」
いやいや、婚約者より大きい花束送るとかあり得ないでしょ。
エリシアだけの時はかわいさに驚いてたみたいだけど…
妹は姉の婚約の邪魔して何が面白いのか…
物珍しさと面白半分でちょっかいかけてるんだろうけど…
エリシア、こんな煮え切らない優柔不断なクズ男はやめて次にいった方がいいよ。
だって最低じゃん。妹の方に惚れたからって記念品とかこじつけてプレゼントするわ、しまいには婚約者より大きい花束とか(*`ω´*)
今回のラッキースケベだって後から回想してニヤついてそう(# ゜Д゜)ペッ
「ううっ… 神が、俺を試している。だが俺にはもう彼女しか…… 」
「仕事しろよ、エドワード。(同僚)」
妹とエドワードでもう良い気がするんだけど?( ´◔ ‸◔`)モットエエヒトオルヤロ?
父「まだ一度しか会ってないからな…… しかも会話もしてないと。」
母「そうね、後2・3回は会って見なくては。(あの娘はお勧めできないわ)」
エドワード、顔と身体しか見てないクズだった
ヾ(* >ω<*)ノ゙)`з´)バシバシ
妹に婚約申し込むのか…
そうか…
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ボカボカッ
姉妹に同じプレゼント…
そうか妹に贈りたいがために…
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノケリッケリッ
「精神的に叩かれたり殴られたりしている気がする。後、踏んだられたり蹴られたりしているような…… 」
「くっ、だが甘んじて受けよう!! 俺は最低な男だ!! 」
「おーーい。返って来ーーい、エドワード!!(同僚)」
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。