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耐性なし
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「おぉー!ターニャもユニーク持ってるのかー」
「そうですね…感情で髪が変わる理由ですね」
昨日の続きに3人のスキルを聞きながら歩いていた…
「それにしてもリリィそんな大きな盾背負って良く平気だなー」
「僕力持ちだからね!」
「力が増えるようなスキルなかったよな?生まれつきか?」
「違うよ!スキルもないけど、いっぱい戦ったからね!」
「ステータスに乗らない成長ですね、解明されている訳ではないですがモンスターを討伐すると強くなり身体も丈夫になる自覚があります」
「なるほど」
「近くにいればパーティメンバーみんなに配分される感じですかね?」
「だれが止め刺してもあんま変わらないよねー」
「支援職のわたしには助かっています、止めなんて滅多にしませんし」
「いい具合になってんだなー、パーティは簡単に組めるの?」
「カードで行いますね」
「カード?」
「これだよ!」
ごそごそと額当ての内側からカード出して見せてくれる
「…なんでそんなところに?」
「使いにくいからねー」
「私は手袋の中ですね」
「うちは…ここです///」
胸を開き谷間からカードが見えている
「…あざとすぎる…デっぱいが…」
「いつもターニャは小手の中だよ!」
「…わたしも…挟む…///」
ターニャの谷間に手を突っ込んでカードを手に取る、からかった事を後悔しやがれ!
「どれどれ」
「///…手が…手が…///」
「髪の色変わってるわ」
「あ!でも目がいつものターニャだ!」
「いつもと色が少し違う?…怒りじゃなく羞恥心だと変化に違いが…?」
口がパクパクして顔が真っ赤になっているターニャを各々考察している
「トシ様もっと辱めてください!ターニャにいつもと違う変化があります!ターニャのパワーアップに繋がるかもしれません!」
難しい注文すんなよ…でもパワーアップするなら!…頭に装着してるルナをメリルの背中にくっつけ、尻餅をついているターニャに顎クィッしながら語り掛ける…
「…いつもの素敵な瞳だ…とても綺麗だよ…」
「お顔が真っ赤っかで可愛いわよターニャ」
「…髪が光ってる?」
「もっとです!もっと辱めて!わたしも!」
メリル…願望交じり始まってんぞ…もっとか…よし!
「手の甲に少し触れてしまった胸の感触も最高だ…そして細い腰…抱きしめてしまったら折れてしまいそうに…「//////…」」
『パタッ』
「「「あ!」」」
強く輝いたと思ったら気を失ってしまった…
「そうですね…感情で髪が変わる理由ですね」
昨日の続きに3人のスキルを聞きながら歩いていた…
「それにしてもリリィそんな大きな盾背負って良く平気だなー」
「僕力持ちだからね!」
「力が増えるようなスキルなかったよな?生まれつきか?」
「違うよ!スキルもないけど、いっぱい戦ったからね!」
「ステータスに乗らない成長ですね、解明されている訳ではないですがモンスターを討伐すると強くなり身体も丈夫になる自覚があります」
「なるほど」
「近くにいればパーティメンバーみんなに配分される感じですかね?」
「だれが止め刺してもあんま変わらないよねー」
「支援職のわたしには助かっています、止めなんて滅多にしませんし」
「いい具合になってんだなー、パーティは簡単に組めるの?」
「カードで行いますね」
「カード?」
「これだよ!」
ごそごそと額当ての内側からカード出して見せてくれる
「…なんでそんなところに?」
「使いにくいからねー」
「私は手袋の中ですね」
「うちは…ここです///」
胸を開き谷間からカードが見えている
「…あざとすぎる…デっぱいが…」
「いつもターニャは小手の中だよ!」
「…わたしも…挟む…///」
ターニャの谷間に手を突っ込んでカードを手に取る、からかった事を後悔しやがれ!
「どれどれ」
「///…手が…手が…///」
「髪の色変わってるわ」
「あ!でも目がいつものターニャだ!」
「いつもと色が少し違う?…怒りじゃなく羞恥心だと変化に違いが…?」
口がパクパクして顔が真っ赤になっているターニャを各々考察している
「トシ様もっと辱めてください!ターニャにいつもと違う変化があります!ターニャのパワーアップに繋がるかもしれません!」
難しい注文すんなよ…でもパワーアップするなら!…頭に装着してるルナをメリルの背中にくっつけ、尻餅をついているターニャに顎クィッしながら語り掛ける…
「…いつもの素敵な瞳だ…とても綺麗だよ…」
「お顔が真っ赤っかで可愛いわよターニャ」
「…髪が光ってる?」
「もっとです!もっと辱めて!わたしも!」
メリル…願望交じり始まってんぞ…もっとか…よし!
「手の甲に少し触れてしまった胸の感触も最高だ…そして細い腰…抱きしめてしまったら折れてしまいそうに…「//////…」」
『パタッ』
「「「あ!」」」
強く輝いたと思ったら気を失ってしまった…
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