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正義!
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食事をを済ませ連絡くるまで今日はどうしようかと吉田屋へ戻り話をしていると
「ぬし様、母上が依頼で出したいって言っているがどうすればいいのじゃ?」
「森のゴブリン軍団?別に金はいらないんだが…」
「…まって、クラン依頼でお願い」
「?わたっかのじゃ」
「ヒカリに何か考えがあるのか?」
「…トシ以外はみんなランク上げようとしてるから」
「そうだったな」
「トシ君はレラムにも認証貰ったからねー、Sランクより珍しいんじゃない?」
「王族認証2つのFランク冒険者…我より中二キャラっぽいではないか!」
「ミリヤには勝てないよ」
「国王認定Fランク冒険者トシ ―異世界を救う― …ラノベにありそう」
「買うからスズ書いてよ妄想得意でしょ?」
「みーちゃんが自分で書けばいいでしょ…ダメか…中二満載かエロ本になる…」
「!…スズの方がエロい!」
「みーちゃんの方がえろい!」
「「…」」
「「しずか!どっちがエロい?!」」
なんか始まった…
「知らないよ、としさんに聞きなよ」
「「///」」
「この二人でエロい方を言えばいいのか?」
「「まって!」」
「そうか?」
「…この中で!」
「「「…」」」
「サクラ」
「「「!!!」」」
「あ、あ、あるじーーー!!!なにをおっしゃっているのれすかー!!」
「え?ごめん、秘密だったか?」
「///なるべく…でもありがとうございます…///」
2回目以降は話していいって聞いてたから…これからは気を付けよう…
「…異議あり!」
「却下します、本人が話されたくない事は言いません」
「///…構いませんよ?///」
「サクラ!?なにを言っている?」
「///…ずっと恥ずかしかったのですが…主のサクラがエロいって…ゾクゾクしました///」
「…」
「それに…みんながサクラを見る目が…///」
駄目だ!なにかに目覚めようとしている!
「さくらちゃん…凄いエッチな顔してる///」
「同い年なのに…負けてる…」
「///我も…変な感じに…///」
「弟子トリオ共、ヨシコの店で発情してんじゃないよ!」
「してません!」
「「「…///」」」
「…あれ?みんな?」
「「「///」」」
「シズ以外は自分でわかってるのね」
「カオさんも…目がいつもと違いますが?」
「そんな事ないよ?」
「カオルもそんな乙女っぽい顔するんだねー」
「ヨシコ?!」
「あの時は顔なんてしっかり見えなかったし///」
昼過ぎに話す事じゃない!話題変更しないと!
「そういえば「そういえばルナとエルの紺と白のスク水はどこで買ったの?!」」
「…白はヒカリ作」
「紺はミリヤです///」
「ターニャのスーツとメガネは?」
「…ヒカリ作、一人づつに1品ある」
「みんな趣味がすごいな!」
「…??ヨシコ勘違いしてる?」
「?なにが?」
「…1人づつトシのデザイン」
「…」
なんだよ…いいじゃん…コスプレは正義!
「…ミリヤの凄い、力作!」
「そうなの?どんなの?」
「…ピンクと白の魔法少女」
「…」
「それは自己紹介のせいでイメージがさ…似合いそうだったし」
「…ルビーが杖に組み込まれるギミック付き」
「…」
「ワタシに何着させるの…?///」
「ヨシコは…なんだろ…」
「…ヒカリはプラグスーツ!白!」
「なんとなくわかってた」
話題変更失敗の巻…
「ぬし様、母上が依頼で出したいって言っているがどうすればいいのじゃ?」
「森のゴブリン軍団?別に金はいらないんだが…」
「…まって、クラン依頼でお願い」
「?わたっかのじゃ」
「ヒカリに何か考えがあるのか?」
「…トシ以外はみんなランク上げようとしてるから」
「そうだったな」
「トシ君はレラムにも認証貰ったからねー、Sランクより珍しいんじゃない?」
「王族認証2つのFランク冒険者…我より中二キャラっぽいではないか!」
「ミリヤには勝てないよ」
「国王認定Fランク冒険者トシ ―異世界を救う― …ラノベにありそう」
「買うからスズ書いてよ妄想得意でしょ?」
「みーちゃんが自分で書けばいいでしょ…ダメか…中二満載かエロ本になる…」
「!…スズの方がエロい!」
「みーちゃんの方がえろい!」
「「…」」
「「しずか!どっちがエロい?!」」
なんか始まった…
「知らないよ、としさんに聞きなよ」
「「///」」
「この二人でエロい方を言えばいいのか?」
「「まって!」」
「そうか?」
「…この中で!」
「「「…」」」
「サクラ」
「「「!!!」」」
「あ、あ、あるじーーー!!!なにをおっしゃっているのれすかー!!」
「え?ごめん、秘密だったか?」
「///なるべく…でもありがとうございます…///」
2回目以降は話していいって聞いてたから…これからは気を付けよう…
「…異議あり!」
「却下します、本人が話されたくない事は言いません」
「///…構いませんよ?///」
「サクラ!?なにを言っている?」
「///…ずっと恥ずかしかったのですが…主のサクラがエロいって…ゾクゾクしました///」
「…」
「それに…みんながサクラを見る目が…///」
駄目だ!なにかに目覚めようとしている!
「さくらちゃん…凄いエッチな顔してる///」
「同い年なのに…負けてる…」
「///我も…変な感じに…///」
「弟子トリオ共、ヨシコの店で発情してんじゃないよ!」
「してません!」
「「「…///」」」
「…あれ?みんな?」
「「「///」」」
「シズ以外は自分でわかってるのね」
「カオさんも…目がいつもと違いますが?」
「そんな事ないよ?」
「カオルもそんな乙女っぽい顔するんだねー」
「ヨシコ?!」
「あの時は顔なんてしっかり見えなかったし///」
昼過ぎに話す事じゃない!話題変更しないと!
「そういえば「そういえばルナとエルの紺と白のスク水はどこで買ったの?!」」
「…白はヒカリ作」
「紺はミリヤです///」
「ターニャのスーツとメガネは?」
「…ヒカリ作、一人づつに1品ある」
「みんな趣味がすごいな!」
「…??ヨシコ勘違いしてる?」
「?なにが?」
「…1人づつトシのデザイン」
「…」
なんだよ…いいじゃん…コスプレは正義!
「…ミリヤの凄い、力作!」
「そうなの?どんなの?」
「…ピンクと白の魔法少女」
「…」
「それは自己紹介のせいでイメージがさ…似合いそうだったし」
「…ルビーが杖に組み込まれるギミック付き」
「…」
「ワタシに何着させるの…?///」
「ヨシコは…なんだろ…」
「…ヒカリはプラグスーツ!白!」
「なんとなくわかってた」
話題変更失敗の巻…
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